株式会社エバルス

卸売・商社医薬品・医療法人向け(医療・ヘルスケア)
法人番号
9240001001527
所在地
広島県 広島市南区 大州5丁目2番10号
設立
従業員
565名
決算月
3
企業スコア
79.7 / 100.0

代表者

代表取締役社長

渡辺秀明

確認日: 2024年3月31日

事業概要

株式会社エバルスは、中国5県を主要な事業エリアとする医療用医薬品、医療機器、試薬、福祉関連製品の卸売を中核事業とする企業です。同社は1657年の創業以来、「安定供給」を使命とし、地域医療の発展に貢献してきました。メディパルグループの一員として、全国規模の営業・物流ネットワークを活用し、医療機関や小売業へ製品を安定的に供給する強みを持っています。 同社のビジネスモデルは、単なる製品供給にとどまりません。最新鋭の都市型物流センター「ALC」と営業兼物流拠点「FLC」を組み合わせた高度な物流システムを構築しており、独自開発の需要予測システムによる在庫管理、個口スキャン検品や棚ロケーション順納品による業務効率化を実現しています。また、スペシャリティ医薬品など特殊な温度管理が必要な製品に対応するため、小型冷蔵庫「ディープフリーザー」や超低温輸送カート「SDDU」を導入し、トレーサビリティを確保しながら安心・安全な配送体制を確立しています。災害時においても、免震構造や自家発電設備を備えたALCとBCP(事業継続計画)により、医薬品の供給を途切れさせない盤石な流通インフラを維持しています。 情報提供力も同社の重要な強みであり、MR認定試験への挑戦を支援する独自の教育プログラムを通じて、MS(医薬品卸売業の営業担当者)をAR(Assist Representatives)と呼ばれる医療情報のスペシャリストへと育成しています。ARは、特定の製薬企業に限定されず、あらゆる製薬企業の製品情報を網羅し、医師や医療従事者に対して治療に有用な情報提供や各種サービスの提案を行います。これにより、医療現場の課題解決と市場創造に貢献しています。 さらに、同社は「真のベスト・ヘルスケア・サプライヤー」を目指し、事業領域を拡大しています。ICT企業との協業により、ドクター向け医療情報ポータルサイトや母子手帳アプリの普及など、デジタル技術を活用した新たな価値提供にも注力。PMS(医薬品や医療機器の安全性情報収集・提供支援)やPFM®(希少疾病医薬品の開発支援と安定供給)といった新規事業にも積極的に取り組み、医療用医薬品等卸売事業の枠を超え、人生100年時代の「健康に生きる」を支えるヘルスケアプラットフォームの構築を進めています。地域に根差した営業活動で培ったノウハウと情報に基づき、医院開業のトータルサポートも提供し、地域医療の活性化に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
医薬品卸売医療機器卸売試薬卸売福祉関連製品卸売医療情報提供物流サービス開業支援PMS (Post Marketing Surveillance)PFM (Project Finance & Marketing)ヘルスケアプラットフォーム構築物流システム (ALC, FLC)需要予測システム個口スキャン検品棚ロケーション順納品温度管理システム (ディープフリーザー, SDDU)ICT連携デジタル技術医薬品卸売業医療機器卸売業医療材料卸売業臨床検査試薬卸売業福祉関連製品卸売業医療機関薬局製薬企業医療従事者地域住民中国5県 (広島, 岡山, 山口, 島根, 鳥取)

決算ハイライト

2025/03

純利益

7.7億円

総資産

839億円

KPI

4種類

ROE_単体

2.12% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROA_単体

0.92% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

自己資本比率_単体

43.24% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

従業員数(被保険者)

565 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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