代表者
代表理事
岡信明
確認日: 2026年4月17日
事業概要
岡山市農業協同組合は、「地域によろこびの種をまく」という経営理念のもと、地域の農業者や生活者の「よりよい営農」と「より豊かな暮らし」の実現を目指す総合事業体です。2000年7月に岡山市内14JAが合併して誕生し、その後も合併を重ね、現在は岡山市(東区瀬戸町を除く)、玉野市、瀬戸内市、加賀郡吉備中央町の一部を管内とする広域JAとして活動しています。同組合は「相互扶助」の精神に基づき、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な事業として、まず「指導事業」では、営農活動として農業担い手の育成、ぶどうや白桃をはじめとする多彩な作目の生産振興、安全・安心な農畜産物のブランド確立、低コスト農法や効率的生産による農家所得向上、地域農業の発展に取り組んでいます。営農指導員が農家の方々の相談役となり、情報提供やアドバイス、効果的な肥料・農薬の提案を行い、選果場を管理して農作物の市場出荷を支援しています。生活活動としては、JA女性部を主体とした生活文化活動や健康増進活動を推進し、食と農に関連したふれあいイベントや食農教育、地元農産物加工品の生産・販売を通じた地域交流活動にも力を入れています。 次に「信用事業」では、JAバンクの一員として、組合員や地域住民の貯金、融資(農業関連、住宅ローンなど)、為替、各種自動支払、給与・年金振込といった総合金融サービスを提供し、地域の発展に貢献しています。「共済事業」では、JA共済として「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供し、交通事故対策や災害救援・復興支援、健康増進などの地域貢献活動を通じて、地域の安心を支えています。 さらに「購買事業」では、農業生産に必要な肥料、農薬、飼料、生産資材、出荷資材のほか、日用雑貨、電化製品、住宅関連資材など、組合員や地域住民の営農・生活に必要な良品を供給しています。「販売事業」では、地域で生産された安全で良質な農畜産物(桃、ブドウ、メロン、柿、イチゴ、あたご梨、黄ニラ、なす、米穀類、千屋牛、ピーチポークなど)を集荷し、全国各地の市場へ供給するとともに、「地産地消運動」を推進し、農産物直売所「はなやか」やインショップ、朝市などで生産者と消費者が交流できる場を提供しています。 また、「保管・利用事業」として、米・麦の品質向上のための大型共同乾燥調製施設や農業倉庫、農産物の集出荷施設、味噌や豆腐、ジャムなどを加工・製造する農産加工施設を運営しています。「宅地等供給事業」では、優良宅地の開発や集合住宅・流通店舗の建設、不動産関連の相談活動を通じて「農と住の調和したまちづくり」を推進。「旅行事業」では、Nツアー(農協観光)と連携し、国内外の旅行企画や手配を支援しています。高齢者福祉事業として「JA岡山助け合いの会かがやき」によるミニデイサービスやサロンを開催し、高齢者の健康で安心な暮らしをサポート。広報誌「ぱれっと」やコミュニティ誌「あぐろぐOKAYAMA」、公式ホームページを通じた情報発信、税務・法務などの暮らしの相談活動も行い、組合員・利用者との絆を深めています。これらの活動を通じて、同組合は持続可能な地域農業の実現と豊かで暮らしやすい地域社会の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
930人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

