- 法人番号
- 8130001058117
- 所在地
- 京都府 京都市左京区 吉田河原町14番地公益財団法人京都技術科学センター本館B5号室
- 設立
- 従業員
- 14名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 74.0 / 100.0
代表取締役社長
鈴木健夫
確認日: 2026年4月18日
株式会社マイオリッジは、細胞培養技術を核としたバイオテクノロジー企業として、培地の販売、培地開発支援サービス、および創薬支援・細胞培養技術開発を主要事業として展開しています。同社は、独自の培地成分ライブラリーとプロテインフリー技術を強みとし、iPS細胞からの心筋細胞分化工程において培養液中のタンパク質をすべて低分子化合物に置き換えることで、培地コストを大幅に削減(約1/100)する実績を持つなど、革新的な技術を提供しています。同社の培地オプティマイゼーションサービスでは、顧客が抱える細胞培養の課題に対し、最適な培地組成や培養条件を提案し、細胞の増殖性、機能性、再現性の向上、およびコスト削減に貢献します。特に、血清や高価な成長因子を使用しない無血清・低タンパク質培地の開発に注力し、ロット間差の解消や解析妨害の低減を実現しています。製品としては、ヒトMSC(間葉系幹細胞)用のゼノフリー・アニマルオリジンフリー培地、iPS細胞用培地、αβT細胞・γδT細胞用培地など、多岐にわたるオリジナル培地シリーズを提供しており、細胞のフェノタイプをコントロールし、特定の細胞特性を引き出すことが可能です。ターゲット顧客は、再生医療ベンチャー企業、製薬企業、化学メーカー、機器メーカー、大学、食品メーカー、CDMOなど広範にわたり、再生医療・細胞治療製品の開発、in vitroモデル開発、新規培地成分や培養基材の評価、自動培養・大量培養装置の開発支援など、多角的なニーズに応えています。同社は、住友化学やMinaris Regenerative Medicine、愛媛大学などとの共同研究を通じて、間葉系幹細胞用新規培地組成の開発やT細胞培地の抗腫瘍効果に関する研究、再生医療等製品の製造プロセス開発支援など、多くの実績を積み重ねています。また、AIを活用した培地開発にも成功しており、最先端技術を積極的に取り入れています。これらの取り組みにより、再生医療のコスト課題や安全性課題の解決に貢献し、より豊かな社会の創造を目指しています。
純利益
-1.5億円
総資産
7.9億円
ROE_単体
-26.46% · 2022年7月
3期分(2019/07〜2022/07)
ROA_単体
-18.9% · 2022年7月
3期分(2019/07〜2022/07)
自己資本比率_単体
71.45% · 2022年7月
3期分(2019/07〜2022/07)
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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