代表者
代表取締役
雨宮正英
確認日: 2024年3月31日
事業概要
山梨交通株式会社は、山梨県を拠点に多岐にわたる事業を展開する総合交通・サービス企業です。同社の主要事業は運輸事業であり、地域住民の生活を支える路線バス、山梨県内外を結ぶ高速バス、団体旅行や観光に利用される貸切バス・観光バス、そしてきめ細やかなサービスを提供するタクシーを運行しています。高速バスは甲府~新宿線、竜王・甲府~成田空港線、身延・南アルプス市~新宿線、竜王・甲府~横浜・羽田空港線、諏訪・岡谷~新宿線、甲府-京都・大阪線など広範な路線網を持ち、無料Wi-Fiサービスや多言語対応の自動発券機を導入し、利便性向上に努めています。タクシー事業では、交通系ICカードや電子マネー、クレジットカード決済に対応するほか、スマートフォン向け配車アプリ「JapanTaxi」を甲府市、甲斐市、中央市、中巨摩郡、韮崎市の一部、南巨摩郡身延町・南部町で展開し、24時間対応の運転代行サービスも提供しています。 運輸事業の他にも、公安委員会指定自動車教習事業として「山梨交通自動車学校」を運営し、地域の交通安全教育に貢献しています。観光関連事業では、中央自動車道唯一のサービスエリアである「双葉サービスエリア(下り線)」を運営し、富士山や八ヶ岳、南アルプス連峰を一望できる絶景のロケーションを活かし、レストラン「富士山テラス」やフードコート、ショッピングコーナー、パン工房「ふたば」を展開。郷土料理や地元特産品、富士山をモチーフにしたユニークなメニューを提供し、訪日中国人向けのモバイル決済も導入しています。また、南アルプス登山の拠点となる「広河原山荘」の運営や、南アルプス市営温泉「樹園」の指定管理、おみやげ・休処「利休」の運営も手掛けています。旅行業、損害保険代理業、不動産賃貸業(賃貸マンション)、駐車場業も展開し、地域社会の多様なニーズに応えています。同社はEVバスやFCVタクシーの導入を通じてSDGsにも積極的に取り組み、安全・快適なサービス提供と地域貢献を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.1億円
総資産
144億円
KPI
バス車両数
34台 · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
ROE_単体
6.61% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
21.76% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
531人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
