代表者
代表
田中誠
確認日: 2026年3月6日
事業概要
オリエンタルブルーイング株式会社は、石川県金沢市を拠点に、クラフトビールおよび蒸留酒(クラフトジン、ウイスキー)の製造・販売を手掛ける企業です。2016年の創業以来、「ローカルでユニークなクラフトビール造り」を合言葉に、金沢の美味しい軟水と地域の豊かな素材(金沢ゆず、加賀棒茶、能登塩、クロモジ、打木甘栗赤皮かぼちゃ、地元産ホップなど)を積極的に活用し、ここにしかない味わいを追求しています。同社の製品は、国際的な品評会であるIBC(インターナショナルビアカップ)で金賞をはじめ多数の受賞歴を誇り、品質の高さが国内外で認められています。 事業の中心は、自社醸造のクラフトビールと蒸留酒の提供です。金沢市内の東山店、金沢駅店、Bistro Oriental、香林坊店、富山県のマリエとやま店、ホクリカー、加賀温泉駅の加賀店、小松空港の空カフェなど、北陸エリアに複数の直営パブ・レストランを展開しています。これらの店舗では、常に8種類以上の定番および季節限定のドラフトビールを提供し、ナポリピザや金沢の地元素材を活かした料理とのペアリングを提案。特にBistro Orientalではシェフが常駐し、より質の高い料理とビールの組み合わせを楽しめます。また、瓶・缶ビールやクラフトジンは、金沢駅構内のお土産処や百貨店、オンラインストアを通じて一般消費者向けに販売されており、金沢土産としても人気です。 さらに、同社は飲食店向けに樽でのビール外販を行うほか、小ロット(350ml缶1200本から)でのオリジナルクラフトビールOEM製造も手掛けています。企業の個性や強みをイメージしたビール、地域活性化イベント用のPR商品、規格外農産物の有効活用、記念品など、顧客の多様なニーズに応じたフルカスタマイズサービスを提供し、ブランド価値向上に貢献しています。2023年にはクラウドファンディングで2,500万円以上の支援を集め、お米をベースにしたウイスキープロジェクトを始動するなど、新たな挑戦にも意欲的です。地域経済への貢献を目指し、使用済み麦芽の地元農家への提供や、地元でのホップ栽培といった取り組みも行い、地域との共生を重視したビジネスモデルを展開しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
