- 法人番号
- 8270001006318
- 所在地
- 鳥取県 境港市 竹内団地205番地
- 従業員
- 159名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 66.0 / 100.0
代表者
代表取締役
鶴岡比呂志
確認日: 2025年3月31日
事業概要
弓ヶ浜水産株式会社は、2013年に鳥取県境港市で創業した、サーモン養殖および水産物加工を主軸とする企業です。同社は、採卵から加工までを一貫して管理する体制を構築し、お客様の求める価値に適合した商品を迅速に提供しています。主要事業である国内サーモン養殖では、鳥取県境港市で「境港サーモン(ギンザケ)」、新潟県佐渡市で「佐渡サーモン(ギンザケ)」と「佐渡サクラマス」、岩手県大槌町で「岩手大槌サーモン(ギンザケ)」を展開しています。鳥取県と新潟県には自社の淡水養殖場を保有し、ギンザケとサクラマスの完全養殖も手掛けており、過去には養殖マサバ「境さば」の事業も行っていました。特に「境港サーモン」は、大山山麓の清らかな湧き水で稚魚期を過ごし、日本海の荒海で育つことで身が締まり、ほどよい脂のりが特徴です。加工事業においては、自社養殖のサーモンに加え、輸入鮭鱒類やカニなどもFSSC22000、ISO22000などの国際認証を取得した衛生管理の行き届いた自社工場で加工しています。水揚げから最短10分で真空パックにする高速処理能力を持ち、鮮度と品質を維持。対米・対中輸出施設認証も取得し、国内外の顧客ニーズに対応しています。製品は生鮮フィレ、加熱用フィレ、冷凍ドレス、定塩切身など多岐にわたり、一般消費者向けのふるさと納税返礼品から、大手コンビニエンスストアのお弁当や缶詰原料といった法人顧客まで幅広く提供しています。同社の強みは、ニッスイグループのグローバルな情報と最先端の養殖・加工技術を活用している点にあります。また、ASC、MEL、HACCP、ISO45001など多数の認証を取得し、持続可能な水産業を目指した環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。具体的には、排水処理設備の完備、太陽光発電システムの導入によるCO2削減、海洋プラスチックごみ問題への対応、水産資源・生態系保護、食品ロス削減、地域社会への貢献など、多角的なCSR活動を展開。IoT技術を駆使した生産サイクルの最適化と環境負荷低減にも注力し、安全・安心で高品質な水産物を安定供給することで、豊かな食生活と持続可能な社会の実現に貢献しています。2023年には3漁場合わせて過去最高の生産数量3,122トンを記録するなど、着実に実績を積み重ねています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.6億円
総資産
41億円
KPI
ROE_単体
102.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.22% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
6.07% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
159人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

