利根保健生活協同組合は、1954年に利根中央診療所を開設して以来、「地元でよい医療を受けたい」という地域住民の願いに応えるため、医療・介護・福祉・保育・住宅・配食など多岐にわたる事業を展開する生活協同組合です。同法人は「健康をつくる。平和をつくる。こころ豊かなまちをつくる。」を理念に掲げ、組合員・地域住民と医療や福祉の専門家が協同し、「あって良かった利根保健生協」を目指しています。 主要な医療事業として、253床を有する利根中央病院を中心に、利根歯科診療所、生協みなかみ歯科、片品診療所(医科・歯科)、利根中央診療所(医科)を運営し、地域のかかりつけ医機能から専門的な医療、救急対応まで幅広く提供しています。特に片品診療所は過疎・僻地での医療生協活動を実践し、訪問診療や医学生の実習受け入れにも注力しています。 介護事業では、介護老人保健施設とね、とね訪問看護ステーション、利根中央病院居宅介護支援事業所、片品診療所居宅介護支援事業所、とねホームヘルパーステーション、サービス付き高齢者向け住宅サニーホームひまわりを運営し、在宅での自立した生活を支援するための総合的なケアサービスを提供しています。介護老人保健施設とねは、入所・短期入所療養介護・通所リハビリテーションを通じて、利用者の在宅復帰と生活維持をサポートしています。 さらに、保育事業としてどんぐり保育園と病児保育室くるみを運営し、子育て世代を支援。セントラルキッチンぬまたによる配食事業も展開し、地域住民の生活を多角的に支えています。同法人は、組合員が主体となる「健康班会」やサークル活動、有償ボランティア「組合員どうしの助け合い」、地域見守り活動、無料低額診療事業、組合員通院支援、福祉有償運送など、地域に密着した多様な活動を通じて、全世代が安心して暮らせるまちづくりに貢献しています。また、SDGsへの取り組みや、育児介護休業制度の利用促進、女性の活躍推進、ワーク・ライフ・バランスの推進に力を入れ、「群馬県いきいきGカンパニー」として認証されるなど、職員が働きやすい職場環境づくりにも努めています。2018年には、利根保健生協を母体とした社会福祉法人とね虹の会を設立し、特別養護老人ホームの運営も支援しています。
従業員数(被保険者)
857人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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