代表者
代表取締役
田中源悟
確認日: 2018年11月30日
事業概要
ライオンケミカル株式会社は、明治18年(1885年)の創業以来、人々の快適な暮らしを支える日用必需品の製造販売を通じて社会に貢献している総合日用品メーカーです。同社は、除虫菊を原料とした「のみとり粉」の製造販売から始まり、世界初の蚊取線香自動製造機の発明により、蚊取線香の大量生産を可能にし、感染症予防に大きく貢献してきました。現在では、医薬部外品、化粧品、芳香・消臭剤、洗浄剤、その他日用品の多岐にわたる製品群を展開しています。 主要な事業としては、家庭用殺虫・忌避剤として「ライオンかとりせんこう」や「Wトラップ」シリーズを提供し、ハエ、蚊、ダニ、ゴキブリ、コバエなど様々な害虫対策に対応しています。衣類用防虫剤では「ピレウォッシュ」や「ニューパラ錠エース」で大切な衣類を虫やカビから守ります。また、ペット関連商品も充実しており、ペット用の蚊取り線香、アレル物質低減スプレー、消臭ビーズ、ハーブ浴剤などを通じて、ペットと飼い主の快適な生活をサポートしています。消臭・芳香剤では「アクアリフレ」や「マジックフィルター炭活」で住空間のニオイ問題を解決し、洗浄剤では「Pix」シリーズとしてトイレ用、洗濯槽用、パイプ用、住宅・家具用など幅広い用途の製品を提供し、家庭内の衛生維持に貢献しています。入浴剤事業では「AFTER SPORTS」のような生薬浴用剤から、様々なタイプの入浴剤を開発・製造し、人々の疲労回復やリラックスを促進しています。 同社の強みは、140年近い歴史の中で培われた確かな技術力と品質管理体制にあります。特に、天然由来成分や最新の化学技術を組み合わせた製品開発に注力し、安全性と効果を両立させています。SDGsへの取り組みも積極的に行い、衛生環境の改善、環境負荷低減に配慮した製品設計、地域社会との連携、従業員の働きがい向上など、持続可能な社会の実現に貢献しています。顧客層は一般家庭が中心であり、ドラッグストアやスーパーマーケット、オンラインショップなどを通じて全国に製品を供給するビジネスモデルを展開しています。和歌山県に本社工場を含む複数の生産拠点を持ち、大阪や東京、九州に営業所を配置することで、全国的な販売網を構築しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.7億円
総資産
51億円
KPI
ROE_単体
6.99% · 2018年11月
1期分(2018/11〜2018/11)
ROA_単体
3.44% · 2018年11月
1期分(2018/11〜2018/11)
自己資本比率_単体
49.27% · 2018年11月
1期分(2018/11〜2018/11)
従業員数(被保険者)
303人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

