代表
大岩万美
確認日: 2026年4月15日
日東製罐株式会社は、大正14年の創業以来、90年以上の歴史を持つ金属製容器の専門メーカーです。同社は、食用缶詰缶、丸缶、角缶、菓子缶、美術缶、各種輸出容器の製造を主要事業としており、日産で食用缶10,000ケース、一般缶80,000缶という高い生産能力を誇ります。愛知県岡崎市に本社工場を構え、約6,000坪の敷地と約2,800坪の建物に14ラインの製缶設備、30台のプレス機、25台のオートシーマーなどを有し、自社一貫生産体制を強みとしています。この強みは、長年にわたり培われた技術と、それを後進へ継承する日々の指導育成が評価され、令和7年度の愛知ブランド企業に認定される実績にも繋がっています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、角缶では1K径から半缶(18径)まで、丸缶では1K径から10K径まで、食缶では1号から7号、特殊缶として1L丸缶、さらに山高缶や18L缶など、様々な用途に対応する規格品を提供しています。特に18L缶はJIS Z 1602金属板製18L缶に準拠し、多様な口金規格に対応可能です。また、顧客のニーズに応じた「オリジナルCAN」の製造も手掛けており、販売促進や記念行事、キャンペーン向けに、中身の景品を自由に詰められるカスタマイズ性の高い缶を提供しています。基本ロットは6ケース(288缶)からで、ラベルデザインの自由度も高く、インパクトのある販促ツールとして活用されています。 さらに、同社は製缶・販売を通じて培ったノウハウを活かし、トータルパッケージソリューションを提供しています。新製品の充填先探しや、パッケージから充填までの一貫した案内を行うことで、顧客の効率的なビジネス展開を支援します。自社製品以外にも、ポリ容器、アルミパック、紙製容器など、缶以外の多様な容器製品も取り扱っており、幅広い顧客の要望に応えています。中部圏に位置する地の利を活かし、幹線道路や列車、航路といった運輸網を活用して全国各地への製品提供が可能です。近年では、社会貢献活動の一環として、5年の長期保存が可能なパンの缶詰を防災備蓄品として販売しており、オリジナルラベル対応で贈答品や記念品としても利用できるほか、社会福祉法人名古屋ライトハウスのKAN食品開発センターで製造を委託することで、CSRやSDGsへの貢献も実現しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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