代表者
代表取締役
大河原紳司
確認日: 2025年3月31日
事業概要
鹿島不動産投資顧問株式会社は、鹿島グループにおける不動産金融ビジネスの中核を担うアセットマネジメント会社です。同社は、不動産開発を通じて蓄積された鹿島グループの豊富な知見やノウハウに金融手法を組み合わせ、独自の不動産金融サービスを提供しています。主要事業として、私募リート事業と私募ファンド事業を展開しており、不動産証券化に係る多様なニーズに対応しています。 私募リート事業では、鹿島グループの豊富な実績と事業領域を最大限に活用し、2018年にはゼネコン単独初となる私募リートの運用を開始しました。鹿島が開発した良質なオフィスビルを中心とした物件をスポンサーサポート契約により優先的に組み入れ、グループの総合力を活かした資産価値の維持向上を図ることで、投資主に対し長期安定的な運用を実現しています。 私募ファンド事業においては、物件のソーシングからファンドスキームの構築、資金調達に至るまで、オリジネーターや各ステークホルダーの要望を的確に捉えた各種アレンジメント業務を提供し、新たな投資機会を創出しています。また、不動産証券化における長年の実績と経験に基づき、常に変化する不動産・金融市場の動向を的確に捉え、開発型を含む多様な投資機会やソリューションを提供しています。鹿島グループの強みであるノウハウとネットワークを駆使し、不動産信託受益権等の「みなし有価証券」の売買媒介・代理だけでなく、不動産そのものの売買媒介・代理、さらには戦略的なコンサルティングやサポートも行っています。 同社の強みは、50年以上にわたる鹿島の開発事業で培われた不動産に関する深い知見とノウハウ、そして独自の“目利き力”にあります。これにより、中長期的な視点で物件のポテンシャルやスペックを判断し、リスクヘッジを行いながら資産価値の維持向上に努めています。さらに、創業180年を超える鹿島の設計・施工技術、資産価値向上をもたらす先進技術、環境・エンジニアリング分野の技術力といった総合力が、不動産の資産価値を支え、企画・開発からプロパティマネジメント(PM)、ビルマネジメント(BM)、運営管理、保守修繕まで、グループ全体で有機的に連携したバリューチェーンを通じて、収益力の向上と不動産価値の最大化を目指しています。お客様本位の業務運営を掲げ、高度な専門性と企業倫理に基づき、お客様の最善の利益を追求し、豊かな社会の実現に貢献することを使命としています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.2億円
総資産
18億円
KPI
ROE_単体
12.96% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
12.2% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
94.15% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
