代表者
代表取締役社長
佐藤啓
確認日: 2026年4月23日
事業概要
株式会社サニックスは、山形県山形市を拠点とする自動車総合サービス工場として、多岐にわたる車両管理のイノベーションを目指しています。同社は、車体製作、鈑金塗装といった車体整備から、小型車から大型車に至るまでの点検・車検を含む車両整備、さらには機械メーカーのサービス指定を受ける特殊機械整備までを一貫して提供する「ワンストップサービス」を強みとしています。これにより、軽乗用車から大型トラック、特殊車両といった幅広い車種に対応し、お客様の多様なニーズに応える総合的なサポートを実現しています。 特に、同社は東北地方で初めて大型車アライメント機材を導入し、トラックのタイヤや車軸のバランスを診断・調整する高精度なサービスを提供しています。また、「Wyell(エール)」という福祉車両専門のサービスブランドを展開し、一般社団法人 全国総合福祉車両協議会の認定を受けた専門的なサポートを通じて、社会貢献にも力を入れています。車両リフォームにおいては、投射材を高速でぶつけて塗装を剥離する「ショットブラスト工法」を採用し、非常に高い塗膜耐久性を実現することで、車両の長寿命化と美観維持に貢献しています。 さらに、同社は環境負荷低減への取り組みとして、高効率計画発電蓄電システムを搭載したPRE-EVトラックの開発にも注力しており、2019年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業にも選定されるなど、脱炭素社会の実現に向けた先進的な技術開発を進めています。具体的な製作実績としては、ゲート付きカーゴボデー、家畜運搬車、ガスローリー、原木運搬車、チップ運搬車、給食運搬車、スクラップ運搬車、クレーン付重量物・建機運搬車、コンテナ運搬車、完成ダンプの深ダンプ改造、オーダーメイド・完成ウイングなど、多種多様な特殊車両の製作・改造を手掛けています。これらのサービスと実績を通じて、同社は顧客の車両管理における課題解決と、より安全で効率的な運用をサポートするビジネスモデルを確立しています。また、NTTドコモのスマートグラスを活用した遠隔作業支援システムを導入し、リモートでの技術指導を実現するなど、最新技術の活用にも積極的です。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,633万円
総資産
14億円
KPI
ROE_単体
4.15% · 2024年1月
1期分(2024/01〜2024/01)
ROA_単体
1.17% · 2024年1月
1期分(2024/01〜2024/01)
自己資本比率_単体
28.24% · 2024年1月
1期分(2024/01〜2024/01)
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

