- 法人番号
- 3010801007520
- 所在地
- 東京都 大田区 西蒲田7丁目37番10号
- 設立
- 従業員
- 55名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 83.4 / 100.0
代表者
代表取締役
森島敬一朗
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社データ・テックは1983年の創立以来、「事故のない社会、地球環境を守る社会」を目指し、車に関わるあらゆる顧客を支援する製品の開発・販売を手掛ける企業です。同社は、世界で初めてドライブレコーダーを開発したパイオニアであり、加速度計、ジャイロ、GPSといった動く物体の解析技術を駆使し、独自の製品を開発・製造する「モノづくり集団」として知られています。 主要事業は、運転診断ができるドライブレコーダー「セイフティレコーダ(SR)」シリーズの開発・販売です。このシリーズには、DMS(よそ見、スマホ、居眠り検知)機能で安全運転を強化する「SR Advance」、デジタコ・ドラレコ・運転診断情報を通信機能で一元管理する「SR Connect」、急操作に至らない運転の「クセ」を見つける独自の運転診断で安全運転教育を支援する「SR Dlite」や「SR PocketⅡ」があります。特に「SR ForkLift N」はフォークリフト専用で、急発進・急ブレーキ・旋回中の加減速などを検出し、構内事故の予防に貢献します。 また、加速度計やジャイロ、GPSを活用した動く物体の角度や位置を計測する装置として、ロール・ピッチ・ヨーの三次元角度などを高精度に計測する「3軸角度センサー」や、燃料消費量を自動で算出し燃費管理を効率化する「Fuel Compass」を提供しています。 さらに、車両情報を管理するネットワークシステムも展開しており、クラウド対応の「SR-WEB解析システム」では、運行データや運転診断結果、走行軌跡などをリアルタイムで確認・分析できます。解析ソフトとしては、多角的な運転診断と帳票出力が可能な「安全の達人Ⅱ」や、フォークリフトの運転傾向を可視化する「ForkLiftの達人」、そして2024年問題に対応し、法令に基づく拘束時間・労働時間管理を自動化する「改善基準の達人Ⅱクラウド」があります。これらの製品群は、物流企業、バス会社、損害保険会社、自動車メーカー、電力・ガス会社など、幅広い業種の安全管理・車両管理部門に導入されています。 同社の強みは、単なる機器提供に留まらず、導入後の6ヶ月フォローアップ、お客様交流会、セミナー開催といった手厚いアフターサポートを通じて、顧客の事故削減や燃費向上といった具体的な成果創出を支援するビジネスモデルにあります。ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)やISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得、経済産業省からの選定実績も、その高い技術力と信頼性を裏付けています。兼松グループの一員として、伝統と先進技術を融合させ、今後も「事故のない車社会」の実現に貢献していきます。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4,627万円
総資産
14億円
KPI
ROE_単体
8.19% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
3.34% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
40.75% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
55人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
