面河川漁業協同組合は、昭和25年8月18日に設立された、愛媛県上浮穴郡久万高原町に拠点を置く漁業協同組合です。石鎚山系、小田深山渓谷を源流とし、高知県境に至る広範な河川区域において、水産資源の保護・増殖と、組合員および遊漁者への漁業機会の提供を主要な目的としています。同組合は、年間を通じてアユ、アマゴ、うなぎ、こいなどの多様な魚種の釣りが楽しめるよう、積極的な放流事業を展開しています。具体的には、アユを4月から5月末にかけて35万~40万匹、アマゴを年間20万匹、ウナギを4月から9月末にかけて約200~300キログラム放流し、豊かな漁場環境の維持に努めています。 同組合の主な活動内容は、遊漁鑑札の発行と管理、漁業規則の遵守徹底、そして河川環境の保全です。久万高原町の河川で漁業(遊魚)を行う際には、同組合発行の鑑札が必須であり、竿釣、手釣、友掛け、ヤス、タモ網、うなぎカゴ、と網、投げ網、小型狩刺網、大型狩刺網、ウエ、ヤナといった多岐にわたる漁具・漁法に対応した鑑札を提供しています。また、漁期や禁漁区、採捕禁止サイズなどの詳細なルールを定め、監視員による巡視を通じて違反行為の防止に努めています。 さらに、同組合は河川の水質調査結果(町内河川全てAA評価)を公開し、その美しい水質維持には釣り客を含む利用者の協力が不可欠であると啓発しています。環境保全活動として、林野火災防止のための河川での焚火自粛や炭の撤収協力を呼びかけるなど、地域全体の自然環境保護にも貢献しています。釣り客に対しては、アユの友掛けやアマゴの渓流釣りに関する情報、詳細な釣り場ポイント、リアルタイムの河川水位情報などを提供し、安全で楽しい遊漁体験をサポートしています。これらの事業を通じて、同組合は地域の内水面漁業の振興と持続可能な水産資源の管理に尽力しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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