代表理事
吉川稔英
確認日: 2026年4月17日
兵庫県酪農農業協同組合は、兵庫県で生産される新鮮な生乳およびその加工品を消費者に安定して供給し、兵庫県の酪農の健全な発展と酪農経営の安定を図ることを目的として、平成28年4月に設立された酪農専門の農業協同組合です。同組合は、前身である兵庫県酪農農業協同組合連合会と9つの酪農組織の事業を引き継ぎ、県全域を事業区域としています。主な活動内容は、組合員である酪農家への多岐にわたる支援です。具体的には、酪農に関する最新情報の提供、乳質改善マニュアルなどの技術資料の配布、生乳検査依頼書や精液発注書といった各種様式の提供を通じて、安全で良質な生乳の生産・供給を促進しています。 また、同組合は兵庫県産生乳100%使用の牛乳・乳製品のPR活動に注力し、ロゴマークの作成や店頭・イベントでの販売促進を行っています。特に、六次産業化に取り組む組合員牧場や乳業メーカーの製品を積極的に紹介し、その販路拡大を支援しています。紹介されている製品には、シラギク牧場のジェラート「VERDE TENERO」、婦木農場丹波チーズ工房のナチュラルチーズ(「蔵熟成ゴーダ」は農林水産大臣賞受賞)、弓削牧場のフロマージュフレ、西山牧場アイスクリーム工房BOSS&MOMのジェラート、前川牧場ブリランテのジェラート、高橋牧場にゅうにゅう工房のアイスクリーム(ふるさと納税特典にも採用)、共進牧場の「ひょうご安心ブランド」認定ジャージー牛乳、淡路島牛乳株式会社の牛乳・ヨーグルト・プリン・モッツァレラチーズ、丹波乳業の牛乳・ヨーグルトなどがあります。これらの製品は、各牧場や工場が独自の製法や品質管理基準を設け、地元の素材を活かしながら製造されており、消費者に多様な選択肢を提供しています。 さらに、同組合は酪農への理解を深めるための教育活動も展開しており、小学校での「もぅ〜もぅ〜スクール」開催などを通じて、酪農に関する情報を発信し、消費者が酪農をより身近に感じられるよう努めています。兵庫県乳牛共進会や酪農祭といったイベントの開催、広報誌「ひょうごらくのうメモ」の発行も重要な活動の一環です。同組合は、兵庫県が近畿地方の生乳生産量の約半分を占める有数の酪農県であるという強みを活かし、酪農家と消費者の架け橋として、持続可能な酪農業の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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