代表
森田泰
確認日: 2026年4月25日
太平洋陸送株式会社は、1943年に埼北貨物自動車株式会社として創業し、2000年にトーホク運輸株式会社との合併を経て現在の社名となりました。同社は80年以上の歴史を持つ総合物流企業として、関東を中心に東北、信越、東海地区まで広範囲なエリアで事業を展開しています。主要事業はセメント関連輸送事業であり、太平洋セメントグループの一員として、ビルやダム、道路、橋などの社会基盤整備に不可欠なセメント、骨材、原料などを安定的に供給する重要な役割を担っています。粉粒体運搬車、トレーラダンプ、ダンプ、脱着装置付コンテナ専用車、キャブバッククレーン車など、多種多様な特殊車両を500輌以上保有し、積載量や現場の要望に応じた柔軟な輸送サービスを提供しています。 また、同社は一般貸切輸送・倉庫事業も手掛けており、大手食品メーカーや薬品メーカーの製品輸送を担うほか、埼玉県加須市に15,000㎡の広大な保管倉庫を構え、顧客の製品物流拠点として保管から輸送までの一貫した総合物流サービスを提供しています。さらに、2018年からは設備事業を開始し、太平洋セメントが保有する現場用移動式セメントタンクの設置・撤去・メンテナンス、および生コン工場や二次製品工場などのユーザータンクの修繕業務も行っています。自社車両の安全かつ安定的な稼働を支えるため、整備事業も展開しており、特装車両の車検・点検整備から架装の溶接・修理まで、高度な技術で対応しています。 同社の強みは、長年の経験で培われたセメント輸送の専門知識と、多岐にわたる物流ニーズに対応できる総合力にあります。顧客ニーズを捉え、最適な物流サービスを追求するとともに、安全、環境、コンプライアンスを重視した経営を徹底しており、運輸安全マネジメントや環境マネジメントへの取り組みを通じて、交通事故や労働災害の撲滅、環境負荷の低減に努めています。これにより、顧客、従業員、地域社会からの信頼を礎に持続的な成長を目指すビジネスモデルを確立しています。
純利益
4,672万円
総資産
70億円
自己資本比率_単体
3.83% · 2020年3月
6期分(2015/12〜2020/03)
ROE_単体
17.51% · 2020年3月
6期分(2015/12〜2020/03)
ROA_単体
0.67% · 2020年3月
6期分(2015/12〜2020/03)
従業員数(被保険者)
501人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、太平洋陸送株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る