- 法人番号
- 7020001091798
- 所在地
- 東京都 町田市 つくし野4丁目30-42
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 36.4 / 100.0
Bi2-Vision株式会社は、2009年8月28日に東京工業大学発のベンチャーとして設立され、「世界でオンリーワンの両眼運動制御モデルをベースに産業、社会に眼を提供し、グローバルなオープンイノベーションの起点となる」ことを企業理念に掲げています。同社の主要事業は、ロボット共同開発とリードセンス代理販売の二本柱です。ロボット共同開発においては、元東京工業大学教授である張暁林氏の生理学理論に基づいた「ロボットの眼」の構築を主軸とし、画像処理、生理学、ロボット工学といった要素技術を統合し、幅広い分野での製品開発を行っています。具体的には、お客様のロボットにGPUを搭載した視覚系である「リードセンスS」を組み込み、SIサービスを通じてナビゲーション機能を付与することで、自律型ロボット(VGV:Vision Guided Vehicle)への変身を支援します。移動型監視ロボット「Bino3」や9自由度両眼ロボット「Testbed」、単眼ロボットなど、多様なロボットの開発実績を有し、距離検出、物体認識、自律走行、防振機能などを実現しています。また、同社はShanghai Eyevolution Technology Co., Ltd.の特約店として、高性能な「リードセンス ステレオカメラ」を日本市場に提供しています。このステレオカメラは、左右画像から3D空間をリアルタイムかつ高フレームレートで再構築し、高解像度のデプスマップを生成可能です。室内外問わず利用でき、ドローンやロボットへの搭載、画像分析、3D測定、自動倉庫といった多岐にわたる用途に適用されます。ハードウェア同期、高解像度・高フレームレート・広視野角、グローバルシャッター、IMUセンサー搭載といった先進的な特徴を備え、SLAMアルゴリズムなどにも最適です。さらに、同社はかつてStereoscopic 3D(S3D)リグシステム「BinoQ-Pシリーズ」(BinoQ-P3, P4, P5, P4Mなど)の開発・販売も手掛けていました。このシステムは、目に優しい3D映像を自動生成する技術を持ち、映画や放送業界向けに展開され、日本経済新聞にも掲載されるなど高い評価を得ていました。4K3D京劇映画の制作にも使用され、アメリカ国際3D協会で「ルミエール・アワード」を受賞するなど、その技術力と実績は国内外で認められています。同社は、中国のトップレベルのAI技術と日本の優れたものづくりを結びつけ、ロボットの「眼」の進化を通じて産業界に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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