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検索結果6件
東京都 墨田区 両国2丁目10番14号
三菱製紙株式会社は、1898年の創業以来120年以上にわたり、製紙事業を核として多岐にわたる製品とサービスを提供しています。同社の事業は大きく「機能商品事業」と「紙素材事業」、そして「その他事業」の三つの柱で構成されています。 機能商品事業では、水処理膜基材、建築資材、蓄電デバイス用セパレータ、エアフィルター、電子工業材料、サーモリライト製品といった産業用途の機能材から、インクジェット用紙、写真感光材料、印刷製版材料、情報ソフト製品、新聞用印刷版、情報用紙、耐熱プレスボード、ヘルスケア製品、紙ストローなど、幅広い分野で高機能な製品を提供しています。特に、デジタル化の進展による情報メディア市場の縮小に対応するため、不織布やフィルターなどの機能材事業への転換を加速しており、市場ニーズに迅速に対応した新製品開発に注力しています。高砂工場ではノーカーボン紙、感熱紙、インクジェット用紙、不織布、特殊紙、耐熱プレスボードを、京都工場では印刷製版材料や写真インクジェット用紙を生産しています。 紙素材事業においては、非塗工印刷用紙、微塗工印刷用紙、塗工印刷用紙、特殊印刷用紙、衛生用紙、包装用紙、白板紙、その他特殊用紙、晒クラフトパルプ、特殊パルプなど、多様な紙製品を製造・販売しています。八戸工場では塗工印刷用紙、非塗工印刷用紙、高級白板紙、特殊白板紙、PPC用紙を、北上工場ではインクジェット用原紙や衛生用紙を、富士工場では化粧板原紙、含浸化粧シート、壁紙裏打紙、テープ原紙、特殊紙を手掛けています。同社はFSC®森林認証紙の生産を国内製紙工場で初めて開始するなど、環境への貢献にも積極的に取り組んでおり、脱プラスチック・減プラスチックに貢献する製品の開発・提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。家庭紙商品「ナクレ」がソーシャルプロダクツ賞を受賞するなど、環境配慮型製品の実績も有しています。 その他事業としては、長年培った技術とノウハウを活かしたエンジニアリング業務、保険代理店業、不動産賃貸事業を展開し、多角的な収益源を確保しています。同社は「常に技術の先端を行く」という企業理念のもと、高砂R&Dセンターや京都R&Dセンターを拠点に研究開発を推進し、顧客の多様なニーズに応える製品開発力と、環境負荷低減に配慮した生産体制を強みとしています。これらの事業を通じて、同社は産業界から一般消費者まで幅広い顧客層に対し、高品質かつ環境に配慮した製品とサービスをグローバルに提供し続けています。
東京都 千代田区 丸の内3丁目2番3号
三菱マテリアル株式会社は、「人と社会と地球のために」という企業理念のもと、限りある資源の有効活用と再生を追求する循環型ビジネスモデルを構築し、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、金属素材の安定供給と資源循環を使命とする金属・資源循環事業、オンリーワン技術で産業基盤を支える銅加工事業、圧倒的な開発力とものづくりで勝負する電子材料事業、そして世界の総合工具工房を目指す加工事業です。金属・資源循環事業では、独自の三菱連続製銅法を核に、E-Scrapや家電製品、シュレッダーダスト、溶融飛灰などから金、銀、銅、パラジウムといった有価金属を回収する世界トップクラスのリサイクル技術を誇り、循環型社会の実現に大きく貢献しています。銅加工事業では、お客様の加工工程で発生する銅屑を回収し、自社工程内で循環・再利用することで持続可能なものづくりを推進。電子材料事業では、半導体、電子材料、電子部品、新素材、太陽電池向け製品などを提供し、エレクトロニクス産業の発展を支えています。加工事業では、主力製品である超硬工具の主要原料であるタングステンを、使用済超硬工具からリサイクルする取り組みを強化し、2030年までにリサイクル原料使用比率80%以上を目指しています。さらに、約50年にわたる実績を持つ地熱発電をはじめ、風力、太陽光などの再生可能エネルギー事業を通じて、脱炭素社会の構築にも貢献しています。同社は、川上の資源から川中の素材、川下の加工品に至るまでの幅広い技術とノウハウを活用し、自動車関連やエレクトロニクス分野など、多様な産業顧客に対し高品質な製品とサービスを提供しています。
愛媛県 四国中央市 三島紙屋町2番60号
大王製紙株式会社は、1943年の設立以来、総合製紙メーカーとして、洋紙、板紙、パルプ、日用品雑貨、機能性フィルム、粘着シート、粘着剤等の製造加工および販売を主軸に事業を展開しています。同社の事業は多岐にわたり、紙・板紙・パルプ事業では、新聞用紙、出版用紙(週刊誌・月刊誌・教科書など)、印刷用紙(印刷・加工の作業性、環境対応)、情報用紙(オフィスからパーソナルユース)、包装用紙(手提げ袋、封筒、セメント袋)、再生色画用紙、タック紙、段ボール原紙などを提供し、印刷業界、出版業界、オフィス、物流業界など幅広い顧客のニーズに応えています。特に、愛媛県の三島工場を中心とした多様なパルプからあらゆる紙を生産できるフレキシブルな生産体制と、「自ら生産したものは、自らの手で売る」という独自の営業スタイルが強みです。 日用品雑貨事業では、「エリエール」ブランドに代表される衛生用紙、紙おむつ、フェミニンケア用品、ウエットワイプなどのホーム&パーソナルケア製品を開発・製造・販売しており、「やさしさ」をコンセプトに消費者の快適な暮らしを支えています。また、機能性フィルム、粘着シート、粘着剤といった合成樹脂材料の製造加工・販売も手掛け、さらにこれらの製造に関連するプラントの設計、据付、売買、技術指導、紙類・パルプ類製造加工に係る原材料・燃料の製造加工・売買も行っています。 同社は、国内市場の需要減少に対応し、海外事業展開を積極的に推進しており、製紙、ホーム&パーソナルケア、そしてセルロースナノファイバーに代表される新素材領域を新たな成長分野と位置づけています。持続可能な社会の実現を目指し、「DAIO地球環境憲章」に基づいた環境保全活動や、地域社会との共生、カーボンニュートラルの達成に向けたエネルギー転換にも積極的に取り組んでいます。品質管理の徹底、高付加価値製品の提供、そして「誠意と熱意」を創業の精神とする企業文化を基盤に、グローバル社会から信頼される企業グループとして、人々の心豊かな暮らしと地球環境への貢献を目指しています。
東京都 千代田区 丸の内1丁目1番1号
三菱ケミカル株式会社は、三菱ケミカルグループの中核事業会社として、幅広い産業分野に貢献する化学製品、高機能材料、ヘルスケア、水処理などの事業をグローバルに展開しています。同社は「素材の力で顧客を感動させるグリーン・スペシャリティ企業」を2035年のありたい姿として掲げ、高機能材料へのシフトとグリーン・ケミカルへの変革を加速し、化学産業のグリーン化をリードすることを目指しています。具体的な事業としては、食品業界向けに、ハムやソーセージの包装材に使用される高機能フィルム「ダイアミロン™」や、食品の加工・品質維持に貢献する乳化剤「リョートー™シュガーエステル」を提供し、フードロス削減や健康増進に寄与しています。また、医療分野では、人工関節などに用いられるインプラント用エンジニアリングプラスチック素材を提供し、高度な専門知識とグローバルネットワークを活かして医療現場の価値創出を支援。さらに、Muse細胞を用いた再生医療等製品(CL2020)やHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン®」の開発を通じて、脳梗塞などの疾患治療に貢献しています。環境ソリューションにも注力しており、完全子会社である三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社を通じて、有機フッ素化合物(PFAS)除去装置を配水場に導入するなど、水処理技術で水道水の安全性向上に貢献。濃縮バイオ液肥製造プロセスの事業化により、サステナブルな循環型農業の実現も目指しています。カーボンニュートラル社会の実現に向けては、人工光合成技術の開発や、アクリル樹脂製品、オフィスビル由来使用済みプラスチックのケミカルリサイクル推進にも積極的に取り組んでいます。同社の強みは、研究者とデータサイエンティストによる共創を促すデータ活用アプリケーション「MI Bridge」の開発に見られるように、イノベーションを加速するデジタル技術の活用と、産学連携や顧客・パートナーとの共創によるオープンイノベーション推進です。次世代半導体や航空宇宙産業向けの複合材料製造技術への出資、パフォーマンスポリマーズ製品の国際認証取得など、先端技術とサステナビリティを両立させながら、多様な社会課題に最適なソリューションを提供し、人、社会、そして地球の心地よさが続いていく「KAITEKI」の実現をリードするビジネスモデルを構築しています。
東京都 中央区 京橋1丁目7番1号
コスモ石油株式会社は、コスモエネルギーグループの中核を担う事業会社として、原油・石油製品の輸出入、精製、貯蔵、販売を主要事業としています。同社は、大協石油、丸善石油、旧コスモ石油の合併により1986年に発足し、長年にわたり日本のエネルギー供給を支えてきました。千葉、四日市、堺などの製油所を拠点に、ガソリン、軽油、灯油、重油といった多様な石油製品を製造しています。特に、高オクタン価ガソリン「マグナム100」や「スーパーマグナム」、高性能潤滑油の開発・供給に注力し、軽油深度脱硫装置や重質油分解装置など、先進的な精製技術を導入することで、高品質かつ環境負荷の低い製品提供を実現しています。 販売面では、全国に展開するサービスステーション(SS)を通じて、一般消費者や法人顧客へ燃料油を供給。SSでは、現金会員カード「コスモ・ザ・カード」や電子マネー、アプリ決済など多様な決済サービスを導入し、利便性を高めています。また、オートリース事業「コスモMyカーリース」を展開し、ASF社製EVの取り扱いやメンテナンスパックの提供を通じて、次世代モビリティ社会への対応も進めています。 近年では、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化しており、使用済み食用油を原料とする国産SAF(持続可能な航空燃料)の大規模生産実証設備の建設・運用に参画し、国内エアライン向けへの供給を目指しています。これは、同社の「石油製品」事業の進化として位置づけられます。さらに、法人向けに「コスモでんきBusiness」や「コスモでんきBusinessグリーン」の販売を開始するなど、電力小売事業にも進出し、顧客の脱炭素化を支援するソリューションを提供しています。原油調達においては、中東地域での原油開発利権の取得を通じて、安定的な資源確保にも努めています。これらの事業を通じて、同社は「ココロも満タンに」というブランドステイトメントのもと、エネルギーの安定供給と持続的発展に貢献しています。
東京都 中央区 銀座5丁目12番8号
王子マテリア株式会社は、王子グループに属する製紙会社として、物流と包装の主力素材である「段ボール原紙・特殊板紙」、紙器や包装箱、印刷物などに活用される「白板紙」、ショッピングバッグや包装紙などで活躍する「包装用紙」の3事業を核に、幅広く包装素材の開発・製造・販売を手掛ける総合サプライヤーです。同社は、古紙を主原料としたリサイクル性の高い段ボール原紙や、高い剛性と加工・印刷適性を両立した最高級グレードの白板紙「OK ボルビザン」、直接食品に触れる一次容器に最適な食品パッケージ用紙「OK フレースPRO」、雨に濡れると透明化するリサイクル可能な包装用紙「サンカヨウ」など、多岐にわたる製品ラインナップを提供しています。これらの製品は、内容物の保護、美粧性、強度、リサイクル性といった多様なニーズに応え、幅広い産業分野で活用されています。 同社は、製紙事業に加え、関連サービスとして「機密書類溶解処理サービス」と「古紙回収ソリューション」を展開しています。機密書類溶解処理サービスでは、都内唯一の大型溶解処理施設である江戸川工場において、万全のセキュリティ体制(事前予約制、機密ゲート、静脈認証システム、24時間監視カメラ、専用保管倉庫、立ち会い、溶解証明書発行、ISO/IEC27001認証取得)のもと、機密性の高い書類を未開封のまま溶解処理し、情報漏洩リスクを排除しつつ、そのパルプを高品質な白板紙としてリサイクルしています。このサービスは、大量の書類を効率的かつ安全に処理したい企業、金融機関、学校、官庁、個人事業主などを対象としています。 また、古紙回収ソリューションでは、国内最大規模の古紙利用メーカーとして、長年培った技術とネットワークを活かし、段ボール古紙、雑誌古紙、各種産業古紙に加え、従来利用が困難であったビニール貼合品や金・銀紙などの「難処理古紙」の有効活用にも積極的に取り組んでいます。佐賀工場に設置された「ニーディングパルパー」などの専用設備により、リサイクル困難な古紙の再生を可能にし、資源循環型社会の実現に貢献しています。同社は、古紙の品質向上にも注力し、禁忌品混入防止の啓蒙活動を通じて、より効率的なリサイクルを推進しています。 同社の強みは、全国12箇所の製造拠点と5箇所の営業拠点からなる広範なネットワーク、王子グループとしての最新技術と総合力、そして「紙のリサイクル」「持続可能な森林経営」「地球温暖化対策」を柱とするサステナブル・ビジネスモデルの推進です。本社品質管理部による品質情報の一元管理、製品安全委員会による監査、使用薬品の厳格な審査、FSC®森林認証製品の提供などを通じて、製品の安定供給、安全性確保、品質維持・向上に努め、お客様に最適なソリューションを提供し続けています。これらの取り組みにより、同社は包装素材のトップサプライヤーとして、持続可能な未来に貢献しています。