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株式会社ダイキアクシス
愛媛県 松山市 美沢1丁目9番1号
株式会社ダイキアクシスは、「水とくらしを見つめる環境創造開発型企業」として、「環境を守る。未来を変える。」をコーポレートスローガンに掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は環境機器関連事業、住宅機器関連事業、再生可能エネルギー関連事業、家庭用飲料水事業の4つです。環境機器関連事業では、生活排水や産業排水による水質汚染問題に対し、家庭用浄化槽、地域集落排水処理施設、産業排水処理施設、排水再利用システムなど、様々な水処理装置の開発、製造、販売、施工、維持管理を一貫して手掛けています。有機系排水だけでなく、金属・ガラス・鉱物などを取り扱う業種の無機系排水処理にも対応し、凝集沈殿処理設備や汚泥削減システム、水回収設備を提供。長年の経験と実績に基づき、処理施設の保守点検や複数施設の一元管理も行い、国内外で「水処理のパイオニア」としての地位を確立しています。また、地下水を膜ろ過して飲料水として利用する地下水飲料化システムも提供し、上水事業にも貢献しています。 住宅機器関連事業は、1958年の創業当初からの歴史を持つ事業で、家庭のキッチン、トイレ、浴槽などの水回り商材の卸売を中心に、総合スマートホームサービス「HOMETACT」の提供、病院や教育施設などのフロア・外壁タイル工事、民間・公共施設の木構造設計、観光用大規模ガラス温室や農業用ハウスの設計・施工も行っています。間伐材利用など環境に配慮した商材の取り扱いも進めています。再生可能エネルギー関連事業では、子会社である株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワーを通じて、小形風力発電システムの研究開発、太陽光発電・小形風力発電における売電事業、バイオディーゼル燃料の製造販売を展開し、持続可能な社会の実現に貢献しています。家庭用飲料水事業では、全自動型ウォーターサーバー「アクアダッシュ」などを通じて、安心・安全でおいしい水を提供し、快適な住環境づくりをサポートしています。さらに、ベンチャーキャピタル事業も手掛けるなど、幅広い領域で社会課題の解決と豊かな未来の創造を目指しています。同社は、国内に多数の拠点を持つほか、中国、シンガポール、インドネシア、インド、スリランカ、バングラデシュなど海外にもネットワークを広げ、グローバルに事業を展開しています。
ヤマキ株式会社
愛媛県 伊予市 米湊1698番地の6
ヤマキ株式会社は、1917年の創業以来、「鰹節屋・だし屋」として百余年にわたり、日本の食文化を支える鰹節とだしの製造・販売を一貫して手掛けています。同社は、花かつお、かつおパック、だしの素、めんつゆ、割烹白だし、鍋つゆなど、多岐にわたる家庭用商品を展開し、特に「ヤマキ割烹白だし®」は白だしカテゴリーで売上No.1を獲得する実績を誇ります。また、外食・中食向けの業務用商品も積極的に開発・提供し、幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社の強みは、長年の経験で培われた鰹節・だしに関する深い知見と、それを支える「かつお節・だし研究所」での継続的な研究開発です。ここでは、うま味成分を豊富に含む「氷温熟成かつお節」の製法研究や、だしの健康効果(減塩、血糖値・血圧上昇抑制作用)の解明、さらにはカビ菌ライブラリーを活用した品質向上に取り組んでいます。品質保証体制も徹底しており、ISO9001やHACCPシステムを基盤とした品質マネジメントシステムを構築し、原材料調達から製造、物流、お客様とのコミュニケーションに至るまで、安全で高品質な商品提供に努めています。 さらに、同社は「世界の鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」を長期経営ビジョンに掲げ、中国、韓国、アメリカ、モルディブなど海外にも生産・販売拠点を展開し、日本の「だし」文化を世界に広める活動を推進しています。食文化への貢献にも力を入れ、和食文化国民会議やうま味インフォメーションセンター、日本かんぶつ協会、農林水産省「Let’s!和ごはんプロジェクト」への参画を通じて、だしの魅力を国内外に発信し、持続可能な食資源の確保と食文化の継承に貢献しています。
株式会社えひめ飲料
愛媛県 松山市 安城寺町478番地
株式会社えひめ飲料は、愛媛県を拠点に、果実飲料および清涼飲料水の製造・販売を主軸とする企業です。特に「ポンジュース」ブランドは長年にわたり広く親しまれており、同社の基幹事業を形成しています。同社は、愛媛県が誇るみかんや伊予柑などの柑橘類をはじめとする果実の生産・収穫から加工に至るまで一貫して関わり、高品質な果実飲料の提供に注力しています。具体的には、松山工場では柑橘原料の搾汁を行い、ストレート果汁や濃縮果汁、さらにはみかんの皮を乾燥させた陳皮の製造も手掛けています。これらの果汁は、ユーザーの用途に応じてブレンド、透明処理、減酸処理といった二次加工も施されます。 清涼飲料水の製造においては、松山、東京、茨城の3工場体制を確立しており、多様な製品ラインナップに対応しています。東京工場では缶詰、ペットボトル、アセプティックペットボトル、パウチ容器を用いた果実飲料、スポーツドリンク、炭酸飲料、茶系飲料、乳性飲料の製造を担い、関東圏への物流拠点としても機能します。茨城工場も同様に、紙容器やアセプティックペットボトルで果実飲料、スポーツドリンク、茶系飲料、炭酸飲料、乳入り飲料を生産し、北関東の需要に応えています。 同社の強みは、長年にわたる柑橘専門農協としての生い立ちから培われた、果実の生産から加工までの一貫した生産管理体制と、品質への徹底したこだわりにあると言えます。ISO9001、FSSC22000、総合衛生管理製造過程といった国際的な品質マネジメントシステム認証を全社で取得し、安全・安心な製品提供を追求しています。研究開発部門では、「健康・本物」志向に応えるべく、果汁100%へのこだわりや原料果実本来の風味再現、β-クリプトキサンチンやヘスペリジンといった機能性成分の研究、酸素バリアボトルなどの新技術導入にも積極的に取り組んでいます。 また、持続可能な社会の実現に向けた環境対策にも力を入れており、工場排水の浄化処理はもちろんのこと、みかん搾汁時に発生する大量の搾汁粕を陳皮原料や畜産農家向けの飼料(サイレージ)として有効活用することで、資源のリサイクルとCO2排出削減に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は消費者からの信頼を確立し、農業の振興と地域社会の発展にも寄与するビジネスモデルを展開しています。