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検索結果13件
熊本県 八代市 新港町2丁目3番地の4
西田精麦株式会社は、1929年の創業以来90余年にわたり、大麦をはじめとする穀物の加工一筋に歩んできた企業です。同社は「精麦事業」「飼料製造事業」「食品事業」の三つの主要事業を展開し、「穀物を磨き 未来を創る」という経営理念のもと、人々の食卓に「笑顔」を届けることをミッションとしています。 精麦事業では、焼酎や味噌の原料となる大麦を、熟練の技術と最新鋭の機械を駆使して精麦しています。原料選別から搗精加工、仕上げ加工、厳重な製品選別、品質管理、包装、出荷まで一貫して行い、天候に左右される大麦の微妙な変化に対応しながら、常に高品質で安価な製品を提供。主な顧客は焼酎や味噌の製造業者であり、国産およびオーストラリア産の大麦を調達しています。 飼料製造事業では、A飼料(牛専用飼料)専門工場として、安全・安心な飼料の製造販売を手掛けています。大麦やとうもろこしのフレーク加工を中心とした単味飼料と、様々な副原料を配合した混合飼料を提供。九州の中心という立地を活かし、迅速な対応、物流コストの低減、小ロット対応による効率化、そして8,500tの工場内保有能力による安定供給と提案力を強みとしています。顧客は畜産農家であり、カナダ、オーストラリア、アメリカ、ウクライナなどから飼料用大麦を調達しています。 食品事業では、大麦の持つ豊富な食物繊維に着目し、消費者向けの麦製品を開発・販売しています。麦ご飯の素となる「胚芽押麦」やビタミンを強化した「ビタバァレー」、お子様にも人気のオリジナル商品「ぷちまる君」などを製造。近年では「九州大麦グラノーラ」が日本雑穀アワード金賞を3年連続受賞し殿堂入りを果たしたほか、「バーリーマックスフレーク」や管理栄養士が開発した「食物繊維ゴールデンバランスサラダ」も金賞を受賞するなど、高い評価を得ています。精選された九州産大麦を100%使用し、製造効率化により手頃な価格で提供することで、麦ご飯の良さと可能性を広く伝えています。 同社は、原材料の調達から製造、納品まで徹底したトレーサビリティ管理を行い、FSSC22000認証取得に向けた準備を進めるなど、品質管理体制を強化。また、地球環境保全活動として太陽光発電システムを導入し、SDGsへの取り組みとして途上国の農業バリューチェーン構築支援や地域貢献イベント「大麦まつり」の開催、地域の人材育成支援にも積極的に参画しています。海外展開にも力を入れ、JICA Bizを活用したカンボジアでのハトムギ栽培調査事業が評価され、経済産業省・中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されるなど、グローバルな視点で事業を推進しています。社員の挑戦を後押しする「派手に使える会社」を目指し、持続可能な社会と食の未来に貢献しています。
佐賀県 唐津市 海岸通7182番地411
株式会社唐津魚市場は、昭和32年に佐賀県の生鮮食料品等の円滑かつ安定的な流通を確保する生産地市場として設立されました。対馬・五島西沖という日本有数の好漁場に隣接する九州北部の唐津港を拠点とし、世界三大漁場と称される「アジア北東部漁場」で漁獲された新鮮な魚介類を水揚げし、日本国内外の食卓へ届けることを最大の使命としています。同社の主要事業は、鮮魚介類、塩干魚、冷凍魚、海藻等の受託および買付販売、貿易業、水産物の増養殖事業、倉庫業、冷凍冷蔵業、そして明太子等の製造業と多岐にわたります。 同社は、生産者から魚介類の販売を委託され、せり売り、入札、または価格安定のための相対販売を通じて仲卸事業者や売買参加者へ販売する卸売事業者としての役割を担っています。特に遠洋旋網や小型旋網によって漁獲された魚類を中心に取引しており、特定の物品については買付集荷も行います。また、高度衛生管理施設である唐津港まき網市場を改修整備し、魚体選別機や紫外線殺菌海水機を導入するなど、徹底した衛生管理体制を構築することで、魚の高付加価値化と食品の安心・安全を追求しています。 事業部門としては、大・中・小型旋網船や沿岸物の鮮魚を中心とした集荷販売を行う営業部、貿易や冷凍・鮮魚介類、水産加工品、海藻等の買付販売を担う商事部、明太子等の製造販売を手掛ける加工部、魚介類の凍結保管および買付販売を行う冷蔵部、鮮魚水揚げに附帯する荷役業務を担う業務部があります。これらの部門が連携し、生産者から消費者まで「海の恵みを人と人につないでいく」という理念のもと、地元住民や国内外へ安定的に生鮮魚介類を供給しています。直営の明太子直売所「唐津とと屋」では、明太子自動販売機を設置し、24時間いつでも購入できるサービスも提供しており、消費者ニーズへの対応と情報発信力の強化にも努めています。
富山県 富山市 清水元町4番8号
株式会社富冷は、昭和7年の創業以来90年以上の歴史を持つ、水産物を中心とした食品の総合物流企業です。同社は、生鮮水産物、冷凍水産物、塩干加工品、その他食料品の販売を主要事業とし、富山市公設地方卸売市場を拠点に、富山湾内および国内外から厳選された海の幸を幅広く取り扱っています。具体的には、氷見寒ブリ、ホタルイカ、白えびといった富山湾の近海魚から、イカ、ブリ、タラ、カレイ、アジなどの遠海魚、さらにはマグロ類、カジキ類、蟹、貝類、魚卵、エビ、タコ、活魚といった特殊品まで多岐にわたる鮮魚を卸売しています。また、国内および世界各地の凍魚、海老、すり身、畜肉、添加物、塩蔵品、干物、練り製品、卵加工製品、菓子、麺、冷凍食品など、加工食品全般の仕入れ・販売も手掛けています。 製造事業においては、厳選された素材を独自の手法で加工し、こだわりの魚漬けを中心に製造しており、切り身や贈答品の全国発送も行っています。食の安全と品質を最優先に考え、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理システムを導入し、製造工程の各段階で徹底したリスク管理と衛生教育を実施しています。 物流事業では、低温物流の要となる冷蔵倉庫を3棟(小杉工場、黒瀬工場、市場工場)所有し、合計14,735トンもの冷蔵冷凍保管能力を誇ります。凍結状態だけでなく、チルド温度帯での保管にも対応し、県内唯一の超低温室(-55℃)も備えることで、お客様の多様なニーズに応えています。グループ企業であるトミレ運輸株式会社との連携により、保管から配送までをタイアップした総合物流サービスを提供。さらに、冷却用の砕氷販売も行っており、地域イベントや業務用空調の一次対応など、幅広い用途で利用されています。主要販売先は富山市公設地方卸売市場の仲卸業者や買参人、富山県下および近県の水産加工業者、スーパー、生協、給食・外食業者、商社、問屋など多岐にわたり、川上から川下までを網羅した食品流通の要として、地域社会の食を支えています。
静岡県 焼津市 飯淵1441番地の1
極洋水産株式会社は、株式会社極洋の子会社として1997年に設立された、海外まき網漁業を基盤とする水産物の漁獲、加工、保管、販売までを一貫して手掛ける総合水産企業です。同社の主要事業は、海外まき網事業、まぐろの加工事業、超低温冷蔵庫での保管事業、そしてマグロタタキ製造事業の四本柱で構成されています。 海外まき網事業では、最新鋭のまき網船4隻(第5・6・7・11わかば丸)を運航し、主に中西部太平洋海域(パプアニューギニア、ミクロネシア、キリバス、ナウル、ソロモン、マーシャル、パラオ等の経済水域および周辺公海)で周年操業しています。カツオとキハダマグロを中心に漁獲し、年間約30,000トンもの水揚げ量を誇ります。漁獲物は焼津港、枕崎港、山川港に水揚げされ、夏季には三陸沖で漁獲される脂の乗ったトロカツオは石巻港へ運ばれます。同社は、ヘリコプターを搭載した船舶で小型マグロ類の漁獲を極力減らすなど、資源に配慮した操業を実践しており、サメのヒレ取り禁止、非絡みつき型FADsの使用、FAD管理方針の遵守、混獲軽減、価値の低いマグロの投棄禁止といった持続可能な漁業ポリシーを掲げています。漁獲された魚はブライン凍結により鮮度を保ちます。 まぐろの加工事業は、大井川工場製造課が担い、年間4,000トンの製品を生産しています。ここでは、まぐろをラウンド(一匹そのもの)からロイン(四つ割り、ブロック)、柵(サク)といった店頭に並ぶ製品へと加工します。加工時に発生する残さいは魚粉やペットフード原料として100%有効利用され、産業廃棄物を一切出さない徹底した資源循環型ビジネスモデルを構築しています。2020年には新工場を設立し、EU-HACCP認定を取得するなど、常に衛生的で安全な製品製造に努めています。熟練の職人による高い加工技術と徹底した衛生管理体制により、安心・安全な製品を全国各地の市場、寿司レストラン、スーパーマーケットなどの顧客に供給しています。 冷蔵庫事業では、大井川工場冷蔵課が保管能力8,000トン、保管温度-55℃以下の超低温冷蔵庫を運営し、本鮪、インド鮪、目鉢鮪、黄肌鮪、トンボ鮪、カツオのラウンドおよび加工製品を1年以上の長期にわたり高品質に保管します。正月を除く364日出荷対応可能な体制を整え、顧客の多様なニーズに応えています。また、環境負荷低減のため、環境に優しいアンモニアとフロンR-23を使用した冷凍機を導入しています。 惣右衛門工場では、2016年9月よりマグロタタキ製造に特化した事業を展開しています。-45℃の急速凍結庫と-50℃の冷凍庫を完備し、製造工程の自動化を進めることで日産4トンの高品質・高付加価値なマグロタタキ(ネギトロ含む)を製造しています。自社船で漁獲されたマグロを原料に、徹底した衛生管理と品質検査のもと、美味しく安心安全な製品を消費者に提供しています。同社は、長年にわたる海外とのネットワークと確かな技術力を強みとし、キョクヨーグループの一員として、水産資源の有効利用と安全・安心な食品提供を通じて社会貢献を目指しています。
北海道 網走市 新町1丁目1番11号
北見食品工業株式会社は、北海道網走市に拠点を置き、「オホーツクの味覚づくし」をブランドとして水産加工品および手作りかまぼこの製造・販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、北海道網走市が冷凍すり身発祥の地であるという歴史的背景を持つ「真空天ぷら(揚げかまぼこ)」、「炭焼かまぼこ」、そしてオホーツク海で獲れる新鮮な魚介類を加工した「冷凍魚卵品」と「冷凍魚介類」の提供です。 真空天ぷらは、職人がオリジナルの型を用いて一つ一つ手作りで製造しており、チーズ天、しそみそ巻、ひじきを練り込んだたい天、えび天、かに天、ほたて天、ごぼうやにんじん、ほうれん草を練り込んだやさい天、いんげん豆、ベーコン、コーン入りの三兄弟など、多種多様なラインナップが特徴です。実店舗では揚げたてを提供し、オンラインショップではご家庭で手軽に楽しめる真空パック製品として全国に発送しています。炭焼かまぼこは、ぷりっとした蒲鉾を丁寧に炭火で焼き上げた逸品で、特に帆立貝柱が丸ごと一粒入った製品は「平成12年 第49回 全国水産加工たべもの展」で大阪府知事賞を受賞した実績を誇ります。 冷凍魚卵品としては、網走の前浜で水揚げされた秋鮭から取り出した良質のいくらを特製醤油に漬け込んだ「いくら醤油漬」や、丁寧にほぐし低温でじっくり漬け込んだ「塩いくら」、卵巣ごと甘塩で漬け込んだ「鮭すじこ」などがあり、これらはご飯のお供や海鮮丼、手巻き寿司として高い人気を博しています。冷凍魚介類では、オホーツクの冷たい海で育った天然ホタテの貝柱を一つ一つ手作業で選別し急速冷凍した製品や、近海で漁獲された新鮮なすけそうたらから取り出した生たらこ、北海道産の宗八カレイ、刺身用ぼたん蛯、冷凍茹でたらば蟹足などを幅広く取り扱っています。特にホタテ貝柱は甘みが強く、刺身やフライ、バター焼きなど多様な調理法で楽しめると好評です。 その他にも、独自の醤油調味液で骨まで柔らかく煮込んだ縞ほっけやわらか煮、北海道産の山わさびを使用した山わさび醤油漬、数の子を豊富に使用した松前漬、網走湖産のわかさぎ佃煮、いか塩辛、中華いか山菜、朝いか沖漬、味つぶ、焼貝ひも、こまい、ほっけ燻製スティック、利尻とろろ昆布、羅臼とろろ昆布など、オホーツクの豊かな海の恵みを活かした多岐にわたる珍味や加工品を提供しています。 同社のビジネスモデルは、網走市内の実店舗での対面販売と、オンラインショップ「オホーツクの味覚づくし」を通じた全国への通信販売を両軸としています。個人顧客の自宅用から、お歳暮やお祝いなどの贈答用まで、幅広いニーズに対応できるセット商品も充実させています。同社の強みは、北海道網走という恵まれた立地を最大限に活かし、オホーツク海で獲れる新鮮な魚介類を厳選し、伝統的な製法と職人の手作業による丁寧な加工で高品質な製品を一貫して提供している点にあります。特に、冷凍すり身発祥の地である網走の伝統を受け継ぐ手作りかまぼこは、地元住民や観光客に長年愛される看板商品であり、顧客からの高い評価がその品質と美味しさを証明しています。
北海道 白糠郡白糠町 庶路甲区6番地577
釧路丸水株式会社は、マリンフーズ株式会社のグループ企業として、水産物の調達、加工、販売を一貫して手掛ける企業である。特に北海道の豊かな海の幸を全国に届けることを事業の中核としている。同社は、原料の調達から一次処理、最終加工まで自社工場で完結させる生産体制を構築しており、長年培ってきた加工技術を活かした商品製造に強みを持つ。 主力商品はタコとイクラであり、タコ製品では、北海道産の柳蛸や水蛸を原料に、100℃以上の高温水蒸気で一気に蒸し上げる「過熱水蒸気加工」を施し、旨味を閉じ込めた「北海道旨味たこ」や「北海蒸したこ」、薄切りにした「たこ刺し」、国産わさび茎を和えた「たこわさび」などを製造している。イクラ製品では、北海道で獲れた秋鮭の卵に加え、マリンフーズグループの調達力を活かしてデンマーク産トラウト卵も使用し、年間を通じて「いくら醤油漬」や小粒で色鮮やかな「ひめしずく」といった商品を展開している。 同社は、北海道内10か所で水産物を直接買い付けできる「買参権」を保有しており、安定した原料調達力を強みとする。また、2019年には国際的な食品安全マネジメントシステムであるFSSC22000の認証を取得し、厳格な品質保証体制を構築している。これらの高品質な水産加工品は、全国の一般消費者や小売業者向けに提供され、特に北海道白糠町のふるさと納税返礼品としても採用されるなど、多様な販路を通じて事業を展開している。
東京都 足立区 古千谷本町3丁目10番8号
株式会社OWTECロジスティクスは、昭和51年の創業以来、約半世紀にわたり物流・梱包事業で培った豊富な経験とノウハウを基盤に、化粧品や医薬部外品を中心とした流通加工、充填、アッセンブリ、ODM・OEM、そして自社商品の企画・製造・販売までを一貫して手掛ける総合ロジスティクス企業です。同社は、本社工場に約900坪の大型クリーンルームを保有し、GMP(適正製造規範)基準に準拠した徹底した品質管理体制を構築しています。このクリーンルームでは、クリーム、ローション、ジェル、リキッドなど多種多様な化粧品を高精度に充填し、ボトル、ジャー、スパウトパウチ、チューブといった様々な容器や包装形態、小ロットから大ロット、特注品まで柔軟に対応可能です。薬事専門チームがお客様のニーズに応じた最適な提案とサービスを提供し、大手化粧品メーカーとの多数の取引実績を通じて高い信頼を得ています。 また、延べ床面積1,485坪に及ぶ広大な作業場には最大250名のスタッフが稼働できる体制と13ラインを常設しており、化粧品、医薬部外品、日用雑貨品のアッセンブリ加工やセット組み作業を効率的に行います。什器や箱組立て、ラベル貼り、シュリンク包装、袋詰め、シーラーなど幅広い加工に対応し、長年の流通加工経験とノウハウにより、大手企業からの信頼も厚く、場所を必要とする大容量の大型案件やスピードを要する案件にも迅速に対応できる強みを持っています。 ODM・OEM事業では、バルクの処方開発から容器・ラベル資材の手配まで一貫してサポートする化粧品ODM、および自社工場と協力工場を活用したバルク製造から充填・仕上げまでを行う化粧品OEMを提供。化粧品製造許可および医薬部外品製造許可を保有し、薬事専門チームが新規参入企業も手厚く支援します。さらに、粘着式耳かき「とれるねん」や高機能化粧品シリーズ「Welina」といった自社商品の企画・製造・販売も展開し、国内自社工場でのGMP基準に基づいた製造により、高品質で安心安全な製品を市場に提供しています。オウテックグループとしての総合力を活かし、販促ツールの企画・設計から製造、組み立て、保管、全国配送までトータルでサポートすることで、お客様の製品が市場に届くまでの全工程をワンストップで支援するビジネスモデルを確立しています。
静岡県 沼津市 千本港町41番地
佐政水産株式会社は、1913年(大正2年)に佐藤政吉商店として創業し、1950年に法人化された、静岡県沼津市を拠点とする老舗の水産事業者です。同社は、水産物卸売業、水産物出荷および買付け・販売、加工原料買付販売業、水産加工業、冷蔵庫業を中核事業として展開しています。沼津魚市場の買受人として、駿河湾で水揚げされるアジ、サバ、イワシ、カツオ、キワダマグロなどの大衆魚や、メヒカリ、メギス、アカザエビといった深海魚を競りで買付け、全国各地の市場や量販店、飲食店へ出荷しています。また、全国の港から魚を集荷する荷受業務も行い、沼津魚市場で仲買人や量販店、飲食店に販売することで、産地市場と消費市場の両機能を持つ沼津港において、多角的な流通ネットワークを構築しています。干物原料部では、沼津の干物加工メーカー向けにアジ、キンメ、ムロなどの原料を国内外から調達し、供給しています。 同社は、沼津魚市場から約300mの距離にある自社工場で水産加工も手掛けており、HACCP認証を受けた衛生管理体制のもと、新鮮な魚介類を加工しています。特に、最先端の冷凍技術である「プロトン凍結」を導入し、魚の鮮度や食感を損なうことなく高品質な冷凍加工品(〆サバ、冷凍生しらす、伊豆金目鯛の煮付け、深海魚の唐揚げなど)を製造し、小売業者や量販店、通販サイト「沼津港SAMASA」を通じて個人消費者にも提供しています。さらに、マイナス30度以下の低温で商品を管理する冷蔵庫業も展開し、水産物の品質保持に貢献しています。 水産事業に加え、同社は沼津港の活性化を目指し、商業施設「港八十三番地」および「沼津港深海水族館~シーラカンス・ミュージアム」の運営、飲食・小売業、エンターテイメント事業といった多角的な事業も展開しています。沼津港深海水族館では、日本一深い駿河湾の深海生物を常時100種類以上展示し、世界で唯一シーラカンスの冷凍個体を公開することで、年間35万人以上の来館者を集める沼津の主要観光スポットとなっています。港八十三番地内では、「海鮮丼 佐政」などの飲食店、「カフェ ラティメリア」や「ロコマリーノコーヒー」といったカフェ、工房一体型のベーカリー「ラ トレッタ」を運営し、地元の新鮮な魚介類や食材を活かしたメニューを提供しています。また、ライド型シューティングアトラクション「ディープシーワールド」やVRアトラクション「ディープクルーズ」といったエンターテイメント施設も展開し、深海をテーマにした没入体験を提供することで、地域の観光振興に寄与しています。これらの事業を通じて、同社は水産物の安定供給から地域観光の創出まで、幅広い領域で事業を展開し、沼津の魅力を国内外に発信しています。
北海道 旭川市 流通団地一条2丁目29番地
株式会社キョクイチロジは、北海道を拠点に多岐にわたる物流および関連事業を展開する企業です。平成27年4月1日に「旭一コールドセンター株式会社」「株式会社旭川市場センター」「東冷倉庫株式会社」「株式会社マルキタ 物流部門」の4社が統合して発足し、翌平成28年10月には「株式会社伊藤商事」を吸収合併しフローズン事業部を設立しました。主要事業として冷蔵倉庫業、普通倉庫業、食料品の委託保管業を手掛け、農水産物や食料品の輸出入および国内販売、水産物・水産加工用容器の輸出入代行業務も行っています。 同社は一般貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、貨物運送に関する取次業務を通じて、北海道内の広範な地域に物流ネットワークを構築しています。特に生鮮食品のパッキングおよび加工の受託、物流センターの運営管理、荷役業務に強みがあり、コールドセンター事業部、市場センター事業部、フローズン事業部といった専門部署を設けています。また、冷蔵機械や建物設備の保守管理、事業用不動産の警備・清掃・保守・管理業務、氷やドライアイスの製造・仕入・販売、不動産の賃貸借および管理業務、冷菓その他食料品の販売・卸・小売業、さらには飲食店業まで、幅広いサービスを提供しています。 北海道の豊かな食資源を全国、そして世界へ届ける「おいしさの発信基地」として、鮮度管理のエキスパートとしての役割を担っています。とれたての食材の鮮度を保ちながら、生産者から消費者の食卓まで安全かつ迅速に届けることを使命とし、旭川、札幌、北見、白糠に事業所を配置し、地域に密着した総合的な物流サービスを提供することで、日本の食文化の発展に貢献しています。
北海道 網走市 北六条東1丁目13番地
愛知県 名古屋市中区 錦3丁目6番29号
広島県 広島市西区 草津港1丁目6番10号
協和冷蔵株式会社は、大一グループの一員として、主に冷蔵倉庫業と低温運送事業を展開し、西日本における食品流通の基盤を支えています。同社は1981年の設立以来、50年以上にわたるグループ全体の食品物流ノウハウと実績を活かし、食品の冷蔵・冷凍保管業務を主軸に、流通加工、輸配送、受発注・請求業務の事務代行まで含めた総合的な低温物流サービスを提供しています。特に、本社広島物流センター、広島流通加工センター、福岡物流センターの3拠点を有し、合計52,025.6トン(2024年4月現在)の冷蔵設備収容能力を誇ります。これらの施設は、-50℃の超低温庫や全温度帯対応の多機能型倉庫を含み、最新の倉庫管理システム(WMS)や自然冷媒(アンモニアCO2)の採用により、効率的かつ環境に配慮した高品質な保管環境を実現しています。また、保税蔵置場や動物検疫所指定検査場、対EU/対米輸出水産食品取扱施設(HACCP認定倉庫)としての機能も有し、国際的な食品流通にも対応しています。 低温運送事業においては、冷蔵倉庫の顧客を中心に、冷凍食品、アイスクリーム、水産品、畜産品、農産品など多種多様な商品を高品質な温度管理のもとで輸送しています。自社操配コントロールによる迅速な対応と365日稼働体制を強みとし、保管・流通加工業務と連携することで、顧客の物流改善に貢献しています。同社は、食品メーカー、食品卸売業者、量販店、専門店、地方市場といった幅広い顧客層に対し、産地から食卓までの一貫した低温物流システムを提供することで、日本の食の安全と安定供給に寄与しています。グループ全体としては、株式会社ダイイチの食品卸売業と協和冷蔵株式会社の物流事業が一体となり、生産者と消費者を繋ぐ「商流・物流一体の食品流通システム」を構築している点が特徴です。
静岡県 焼津市 宗高1287番地