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検索結果208件(上位20件を表示)
広島県 福山市 神辺町字徳田字原ノ丁1848番
特定非営利活動法人あいあい広場は、広島県福山市を拠点に、障害を持つ方々が地域社会で自立した生活を送るための多岐にわたる障害福祉サービスを提供しています。同社は、利用者一人ひとりの希望や適性を尊重し、就労や創作活動の機会を通じて能力向上を支援することで、働く喜びや生きがい、そして笑顔を広げることを目指しています。 主要事業として、「作業所あいあい広場」を運営しており、ここでは生活介護(定員25名)と就労継続支援B型(定員10名)の多機能型事業所として、利用者のニーズに応じたきめ細やかな支援を行っています。生活介護では、障害が重い方々も半日仕事(畑作業、ブルーベリー・しいたけ栽培、リサイクル)に取り組み、残りの半日は音楽、プール、感覚刺激などの生活を楽しむ活動を提供。就労継続支援B型では、クッキー作り、しいたけ・ブルーベリー栽培、リサイクル作業を通じて、一日を通して仕事に従事する機会を提供しています。 また、同作業所では、農薬不使用のブルーベリー観光農園の運営、季節野菜や菌床しいたけの栽培、地域住民との触れ合いを大切にしたリサイクル活動、そして手作りクッキーや特製スープカレーを提供する「えんがわカフェ」の運営も行い、利用者の多様な「働く」機会を創出しています。これらの生産品は、自社運営の「あいあいショップ」のほか、地域の産直市場や福祉の店でも販売され、利用者の工賃向上と社会参加を促進するビジネスモデルを構築しています。 さらに、同社は「短期入所」(定員4名)を通じて、将来自立した生活を営むための宿泊体験の場を提供し、「日中一時支援」(定員9名)では、利用者の余暇活動の充実を図り、公園外出やお菓子作りなどを通じて、家族の支援と学生の放課後時間の充実をサポートしています。2017年9月には念願の「グループホーム」(定員7名)を開所し、少人数での共同生活を通じて、利用者自身が主体的に生活を営み、充実した余暇を過ごせるよう支援しており、地域に根差した包括的な福祉サービスを提供することで、障害を持つ方々が生き生きと暮らせる社会の実現に貢献しています。
長崎県 長崎市 馬町48番地1長崎県市町村会館馬町別館3階
特定非営利活動法人心澄は、長崎県を拠点に、不登校やひきこもり、虐待、無職、LGBTQなど、様々な生きづらさを抱える若者とその家族に対し、多岐にわたる包括的な支援を提供する認定NPO法人です。同社は、長崎県子ども・若者総合相談センター「ゆめおす」の受託運営を通じて、おおむね30歳代までの若者やその家族からの無料相談を専門の相談員が受け付けています。来所や訪問による個別相談に加え、LINEや電話での相談も可能で、相談内容が明確でなくても安心して利用できる体制を整えています。また、長崎若者サポートステーション(長崎・五島・佐世保)の運営も行い、15歳から49歳までの若者の職業的自立を支援。個別相談、グループワーク、職場体験などを通じて、福祉的就労から一般就労まで、一人ひとりのペースに合わせた就職活動をサポートしています。 同社の自立支援プログラムには、コミュニケーション能力向上を目的としたグループ活動、社会的な関わりの練習となる清掃ボランティア、イラスト制作や同人誌即売会出店を行う絵描サークル「七色クローバー」、園児向け防災教室や年配者向け公演を行う人形劇など、多様な居場所と活動を提供し、「青春の再体験」をコンセプトに社会生活に必要なスキル習得を促します。就労継続支援B型「しんじょう」では、PC作業や清掃、料理などの軽作業を通じて仕事の練習の場を提供し、元当事者が中心となってピアケアを重視した支援を展開。ネイルチップ販売などの商品製作も行い、利用者の自信に繋げています。さらに、共同生活援助「シェアホームおえん」では、18歳以降も家族との関係に困難を抱える方や虐待被害者、社会的養護出身者などを対象に、3〜5年の入所期間で生活・心理・社会的な安定を支援する通過型グループホームを運営。心理士によるミーティングや虐待からの回復プログラム、研修旅行などを通じて、安心できる環境での自立をサポートします。保護者向けの家族会や、児童養護施設等を出た後のフォローを行うアフターケア事業、就労後のOB・OG会など、長期的な視点での支援も充実しています。これらの活動は、委託事業収入に加え、個人や企業・団体からの寄付やボランティアによって支えられており、長崎から「孤立しない、孤立しても大丈夫」な社会の実現を目指しています。
山形県 新庄市 大字鳥越483番地6
特定非営利活動法人くれよんはうすは、「みんなちがってみんないい!」という理念のもと、障がいのある子どもから大人まで、その人らしく健やかな生活を送れるよう多角的な支援を提供するNPO法人です。同法人は平成11年に自閉症児の保護者の願いから障がい児の居場所作りとして始まり、平成15年にNPO法人として認証されました。 主要事業として、まず「放課後等デイサービス」と「児童発達支援」を提供しています。放課後等デイサービスは6歳から18歳の就学児童を対象に、個別支援計画に基づき、健康・生活、運動・感覚、認知・行動、人間関係・コミュニケーション、言語・コミュニケーションの5領域にわたる自立支援と日常生活の充実をサポートします。具体的には、基本的な生活スキルの習得、運動機能の向上、他者とのコミュニケーション能力育成、音楽療法やソーシャルスキルトレーニングなどを通じた情緒の安定と社会性の発達を促します。児童発達支援は小学校就学前の6歳までの子どもを対象とし、同様の5領域に沿って日常生活の自立支援や機能訓練、遊びや学びの場を提供しています。 次に、「生活介護」では、利用者が自身の強みを見出し、創作活動や運動を通じて充実した毎日を送れるよう支援し、一般就労を目指す方には必要な知識や能力の向上を図ります。「就労継続支援B型」では、18歳以上の障がいのある方が清掃作業、部品組立・加工、軽農作業など多様な作業に取り組み、働く喜びや達成感を味わえるよう、安心・安全な環境で個別支援を行っています。 さらに、「共同生活援助(グループホーム)」では、障がいのある方が世話人や支援員による日常生活上の援助を受けながら、地域で安心して共同生活を送れる場を提供しています。また、「相談支援事業」では、障がいのある方やその家族が抱える様々な不安や悩みに対し、主任相談支援員や医療的ケア児等コーディネーターが専門的な相談に応じ、障がい福祉サービス等の利用計画作成や関係機関との調整を通じて、地域での生活を包括的にサポートしています。同社は、乳幼児期から成人期、そして地域生活まで、利用者の成長段階に応じた一貫した支援体制を強みとし、誰もがかけがえのない存在として生きられる社会の実現を目指しています。
愛媛県 松山市 小坂2丁目2番20号
NPO法人ほっとねっとは、精神障害のある方々が地域で自分らしく、当たり前に生活できるよう、多岐にわたる支援サービスを提供する非営利団体です。平成15年9月3日の設立以来、「自己選択、自己決定」を尊重し、地域生活支援の拠点づくりと福祉サービスの充実に尽力しています。主要事業として、まず「指定就労継続支援事業(B型)」を展開し、利用者の自立と社会経済活動への参加を促進。具体的には、「すけっと工房」で清掃、庭の除草・剪定、簡単な大工仕事、引越し・ごみ処分、リサイクル作業、内職、農作業支援など多様な就労機会を提供しています。「ひだま」では配食弁当サービスやシフォンケーキの製造・販売を通じて、地域に根差した活動を行っています。また、「口笛」では「口笛ベーカリー」としてパンの製造・販売を手がけ、低たんぱく米粉食パンなどの商品開発にも取り組んでいます。次に、「共同生活援助(グループホーム)」では、長期入院などで生活に困難を抱える方が安心して共同生活を送れるよう、松山市内で8カ所の「ねっとハウスくろーばー」を運営し、身の回りの環境整備、食事提供、相談、レクリエーションなどの生活支援を提供しています。さらに、「ヘルパーステーションほっとパートナー」では、精神障がいのある方を対象に、居宅介護、移動支援、訪問介護、介護予防訪問介護として、買い物、家事、通院同行などの地域生活支援を実施。また、「相談支援事業所ほっとねっと」では、精神障がいのある方やそのご家族からの相談を受け、サービス利用計画の作成、地域移行・定着支援、生活上の不安や困りごとの解決に向けたサポートを松山市、東温市、砥部町を対象に行っています。加えて、「ピア人材バンク」事業を通じて、障がいのある方自身が主体となり、講師派遣やピアサポーター活動、学習会「ふれあいトーク」を企画・実施し、当事者の視点から精神障がいへの理解促進と地域福祉の向上に貢献しています。これらの包括的な支援を通じて、同社は障害のある人の社会参加を促進し、市民の障害への理解を深め、地域福祉の発展を目指しています。
山口県 光市 中央5丁目1番21号
特定非営利活動法人キセキは、多様な障害を抱える方々が地域社会で自分らしく輝き、自立した生活を送れるよう、専門的な支援を提供する団体です。同社は「輝石」「軌跡」「奇跡」の三つの理念を掲げ、一人ひとりの可能性を見出し、これまでの努力と経験を尊重し、小さな一歩が大きな変化につながるようサポートしています。主要な事業として、日常生活スキルの向上を目指す「自立訓練(生活訓練)」、一般企業への就職を支援する「就労移行支援」、就職後の職場定着をサポートする「就労定着支援」、そして一般就労が困難な方へ生産活動の機会を提供する「就労継続支援B型」、さらに安心・安全な生活の場を提供する「共同生活援助(グループホーム)」を展開しています。 特に「自立訓練(生活訓練)」では、生活リズムの確立から金銭管理、コミュニケーション能力の向上に加え、リハビリ専門職による認知機能訓練や、医療機関・自動車学校と連携した自動車運転再開支援プログラムを提供し、約9割の運転免許再取得率を誇るなど、多岐にわたる個別支援が強みです。「就労継続支援B型」では、光市、柳井市、下松市の各「みなくるはうす」施設を中心に、環境整備作業、金属部品の研磨、菓子やジェラートカップの梱包、青果の袋詰め、リサイクル品の販売、ものづくりアトリエ「ものゆにば」でのアート作品制作・販売、さらには在宅での就労支援まで、幅広い作業機会を提供し、利用者の個性や適性に応じた多様な働き方を実現しています。下松事業所では令和6年度の平均工賃月額28,000円を達成しており、高い工賃を目指せる環境も提供しています。また、「就労移行支援」では、職業適性検査から職場体験、求職活動支援、就職後の6ヶ月間のアフターフォローまで一貫したサポートを行い、2025年3月までに48名の就職者を輩出し、12年間で71%の定着率を記録しています。就職後も最長3年間継続して支援する「就労定着支援」により、長期的な安定就労を支えています。地域のお困りごと助け隊として除草作業やハウスクリーニングを請け負うなど、地域貢献活動にも積極的に取り組んでおり、利用者と地域社会の双方に価値を創出するビジネスモデルを確立しています。
長崎県 佐世保市 江迎町三浦56番地4
特定非営利活動法人かたる会は、長崎県を拠点に、地域で生活する障がい者の方々が「自分と未来は、必ず変えられる」という理念のもと、自立した日常生活や社会参加を実現できるよう多岐にわたる支援を提供しています。同社の主要事業は「就労継続支援B型」と「共同生活援助」であり、食事、住宅、仕事の提供を通じて地域福祉に貢献することを目的としています。 就労継続支援B型事業では、「未来平戸事業所」「かたる会共同作業所」「未来田平事業所」「未来田平事業所 松浦作業所」といった複数の施設を運営しています。これらの事業所では、利用者の能力や適性に応じた多様な作業を提供しており、例えば、パン・菓子の製造、袋詰め、移動販売車や道の駅・スーパーマーケットでの販売、パンの卸配達、農作業、手工芸品の製作(布ぞうり、腕カバー、お手玉、なべしき等)、シャツの糸切作業、ふんどし縫製作業、弁当の製造・配達、厨房清掃などがあります。これらの作業を通じて、利用者は社会でのルールやコミュニケーション能力を習得し、作業に対する責任感や就労意識の向上を図っています。特に、パン工房「サンブロート平戸店」や「サンブロート江迎店」でのパン・菓子製造販売は、地域住民との交流の機会を創出し、利用者の社会参加を促進する重要な役割を担っています。 共同生活援助事業としては、「サンライフ長坂」「サンライフ鏡川」「サンライフ春明」の3つのグループホームを運営し、障がいを持つ方々が地域社会の中で安心して生活できるよう、住居と生活支援を提供しています。ここでは、管理者、サービス管理責任者、生活支援員、世話人といった専門職員が連携し、利用者の日常生活全般にわたるサポートを行っています。 同社は、地域共生を重視し、地域連携推進会議の開催や、公益財団法人からの助成金受領といった実績を重ねています。また、江迎エコクリーン活動「笑活」のような地域貢献活動や、長崎県障がい者スポーツ大会、精神障害者ソフトボール大会への参加、家族会交流などを通じて、利用者の社会参加と地域とのつながりを深めています。これらの活動は、利用者が地域の一員として充実した生活を送るための基盤を築くとともに、地域福祉の向上に寄与しています。同社のビジネスモデルは、障がい福祉サービスの提供を核とし、利用者の自立支援と社会参加を促進することで、持続可能な地域共生社会の実現を目指しています。
奈良県 奈良市 西大寺赤田町1丁目5-1
特定非営利活動法人あずは、精神保健福祉法に基づく精神障害者生活訓練施設として1996年に開設され、2018年に社会医療法人健生会から独立し特定非営利活動法人となりました。同社は「AからZまで」すべての人を包み込み「共に」を大切にするという理念のもと、障がいを持つ人も子どもも高齢者も、その人らしく夢を持ち、苦労を抱えながらも安心して暮らせる社会を目指しています。お互いを尊重し、対話を続ける努力を重視しています。主要事業として、就労継続支援B型事業を2か所、共同生活援助(グループホーム)、短期入所(ショートステイ)を中心に展開しています。 就労継続支援B型事業の一つである「西北ベース」は、心に苦労を感じた人々が集まる居場所であり、頑張る人も頑張らない人も、何かをしても何もしなくても良いという自由な環境を提供します。ここでは、ちょっとした収入を得られる機会や、地域のお祭り参加、小学生の下校見守りなどのボランティア活動を通じた地域交流も促進されています。もう一つの就労継続支援B型事業「パン屋EDDY」では、パンの製造・販売作業を通じて、利用者が地域の中で「美味しいパン屋さん」として認められることを目指し、人とつながり、就労へ踏み出すための自信を育む場を提供しています。地域内のカフェでの販売体験など、実践的な社会参加の機会も豊富です。 共同生活援助「グループホーム ノイエ」は、病気や障害を持つ方が地域で共同生活を営むための住居を提供し、相談や生活援助を行います。「新しい」暮らしを意味する「ノイエ」の名の通り、共同生活の中で起こる喜びやモヤモヤを大切にしながら、利用者一人ひとりが自分らしい生活を築けるようサポートします。全室個室で、食事や掃除・洗濯は個人のペースを尊重し、必要に応じてスタッフが支援します。短期入所「ショートステイ ノイエ」は、一人暮らしの寂しさや疲れの軽減、家族との距離を置きたい、一人暮らしに向けた体験をしたいといった目的で、短期間の入居を可能にする事業です。日中活動は自由で、健康管理や食事提供も行い、利用者の心身のリフレッシュと自立に向けた準備を支援します。 同社の活動の核となるのが、2009年から定着している「当事者研究」です。これは、心の病を持つ人々が自律的に自身の「生きづらさ」の意味とメカニズムを解明し、「新しい自分の助け方」を仲間と共に模索する活動です。2011年には奈良県で初めて「べてるの家」を招き講演会を開催するなど、「語りの文化」を育むことを重視しています。「弱さを強さへ」という理念のもと、利用者もスタッフも病気や弱さをオープンに語り、自分を受け止め、主体性を回復していく場を提供しています。毎月テーマを決めて「苦労」を持ち寄り体験や思いを発散する「オープン当事者研究」や、少人数で行う「こじんまり当事者研究」も実施し、地域社会との連携を深めながら、誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献しています。
岩手県 岩手郡雫石町 千刈田76番地3
特定非営利活動法人かし和の雫は、岩手県岩手郡雫石町を拠点に、心身に障がいを持つ人々の社会参加と生きがいのある社会生活の実現、そしてより良い自然環境の保全に寄与することを目的として多岐にわたる事業を展開しています。同社は就労継続支援B型事業所「雫石町福祉作業所かし和の郷」を運営し、障がいを持つ人々が仕事を通じて社会と共生できる場を提供しています。 主要事業として、まず「受託事業」では、パーティー用品加工、内職関係の軽作業、タオル印刷、入浴セットの袋詰め、カラーボウル・ヘアアクセサリー制作、草刈作業、CD仕分け、新聞紙カット、施設清掃作業など、岩手県内企業からの幅広い作業を受託し、利用者への汎用性の高い訓練機会を創出しています。次に「自主事業」として、タオル印刷、記念品受注、農作業、手づくり品制作、チャリティーバザーなどを積極的に行い、利用者の能力開発と地域貢献を図っています。「資源回収事業」では、地域住民から古新聞、古雑誌、段ボール、空き缶、ペットボトル、古着、牛乳パック、鉄くずなどの有効資源を回収・納品し、リサイクル推進と地域コミュニティの活性化に貢献しています。 さらに「店舗事業」では、「まいどど~も つなぎ店」を運営し、支援品や仕入れ品の販売に加え、自社製品である菜種油「菜の雫」や特殊肥料、手作り品などを販売しています。店舗では「菜の雫」で揚げた天ぷら、唐揚げ、たい焼き、コーヒー、弁当、おにぎりなども提供し、各種イベントへの出張販売や障害者宅の片づけ支援、廃食油・資源の受入れステーションとしての役割も担っています。「菜種搾油事業」では、自社で栽培した菜種から「菜の雫」を製造・製品化しており、丁寧な搾油工程を経て生産される高品質な菜種油は「2015自治体が勧める逸品全国優良賞」を受賞する実績を持ちます。この事業は雫石町菜のテク・プロジェクトとの協働も行われています。「肥料化事業」では、菜種搾りかす、粗グリセリン、食品残渣、米ぬか、内城菌を活用した特殊肥料を製造・販売し、この肥料を利用した農産物の作付・販売も手掛けており、菜種カス肥料は「岩手県再生資源利用製品」に認定されています。最後に「BDF(バイオディーゼル)事業」では、菜種油や廃食用油からバイオディーゼル燃料を精製し、地球温暖化対策に貢献。同社のBDF燃料は小岩井ウィンターライトのイルミネーションにも使用されるなど、環境に配慮した取り組みを推進しています。これらの事業活動を通じて、同社は障がいを持つ人々の就労支援と地域社会への貢献、そして持続可能な社会の実現を目指しています。
岡山県 岡山市北区 中原45番地1
佐賀県 小城市 三日月町金田1026-1
特定非営利活動法人聖凰会は、佐賀県小城市を拠点に、知的障がいおよび精神障がいを持つ方々を対象とした多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社の主要事業は、指定共同生活援助事業として運営する障がいグループホーム「メイプル」「メイプル2」、指定短期入所単独事業所型の「ショートステイメイプル」、そして就労継続支援B型事業所「さくらんぼ工房」の三本柱です。 グループホーム「メイプル」「メイプル2」では、利用者様が地域社会の中で自分らしく豊かな人生を送れるよう、安心できる生活環境を提供しています。ここでは、食事の提供(行事食や誕生月ケーキを含む)、清掃、生活相談、そして多様なレクリエーション活動(映画鑑賞、カラオケ、初詣、ドライブ、バッティングセンター、バルーンミュージアム見学、佐嘉城本丸歴史館見学など)を通じて、利用者様の可能性を引き出し、家族や友、地域、支援者との共生を促進しています。施設は久保田駅やバス停に近く、スーパーやコンビニも徒歩圏内という利便性の高い立地でありながら、周囲は田園風景が広がるのどかな環境で、心穏やかな生活が送れるよう配慮されています。また、朝食作りや清掃、生活支援を担うパート職員が利用者様の生活をきめ細やかにサポートしています。 就労継続支援B型事業所「さくらんぼ工房」では、利用者様の就労を通じた社会参加を支援しています。具体的な作業内容としては、原木しいたけ栽培、大根やジャガイモなどの漬物製造、野菜栽培、金立SAでの花植え作業、一般家庭や施設からの除草作業の受託など、多岐にわたる生産活動を行っています。これらの活動で生産された漬物、チーズケーキ、プリン、クッキー、パウンドケーキ、アクセサリー、野菜などは、「土の香きんりゅう店」や「橋の駅ドロンパ」といった地域店舗のほか、「SAGAものスゴフェスタ」「笑顔deさいこうマルシェ」「農と食のふれあいまつり」「うれしの特別支援学校「とうせん祭」」などのイベントで積極的に販売されており、地域との交流を深めるとともに、利用者様の社会参加と自立を支援するビジネスモデルを確立しています。特に、マルシェでのプリン完売やグラウンドゴルフ大会での2位入賞といった実績は、利用者様の自信と成長に繋がっています。同社は、障がいを持つ方々が地域に根を下ろし、家族や友と交わり、支援者との共生を通じて余暇を楽しむことをひたすらに追求しています。
東京都 中野区 中央1丁目38番1号アクロスシティ中野坂上ビル
特定非営利活動法人翔和学園は、人間関係やコミュニケーションに苦手さを持つ子どもや若者たちに対し、教育的支援を提供する学びの場です。同社は「人間の生きていく気力を育てる」ことを理念とし、社会性を伸ばすことを目的としています。対象は発達障害(ADHD、LD、高機能PDD、アスペルガー症候群など)やそれに類似する苦手さを持つ若者、不登校・ひきこもり状態にある若者、人間関係やコミュニケーションに不安のある学生など、概ね6歳から30歳までの幅広い年代に及びます。小中学部、高等部、大学部、ワークセンター翔和、グループホーム翔和といった段階的な支援体制を構築し、早期発見・療育から就労、そして自立までの一貫した特別支援教育を実現しています。教育カリキュラムは「社会性」と「生活の質の向上」を重視し、実践的な教育システムと段階的な目標達成プログラムを展開。学園専属の臨床心理士に加え、どんぐり発達クリニックの宮尾益知医師やかわばた眼科の川端秀仁医師といった医療専門家との密接な連携により、多角的なアプローチで支援を提供しています。特に、発達の凸凹を持つ子どもたちの苦手さだけでなく、能力の「峰(凸)」を伸ばす「ギフテッド教育」に力を入れ、「メタ認知」を育むことで自己実現を支援します。プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)や「自学ノート」を通じた個別最適な学び、音楽、美術、囲碁、武術、芸能、ダンスセラピーなど多種多様な授業を提供。放課後クラブでは感覚・運動・学習支援を行い、長野翔和学園では地域資源を活用した太鼓やスポーツ、彩能タイム、小田切タイムといった独自の活動も展開しています。生活支援としてグループホームや学生寮を運営し、就労支援では高い定着率を誇る企業就労実績を上げています。卒業後も同窓会などを通じた継続的な支援を提供し、学生たちの「青春を謳歌させる」ことを第一義としています。さらに、大阪大学や長崎大学、ATRなどとの産学連携によるアバター・ロボットを活用したコミュニケーション研究、嗅覚とASDの研究、運動プログラム開発など、最先端の研究活動にも積極的に取り組んでいます。運営はNPO法人として、学費収入と寄付によって支えられています。
徳島県 小松島市 小松島町字元根井52番地6
特定非営利活動法人フレンドハウスは、徳島県小松島市を拠点に、障害を持つ方々への就労継続支援B型事業を展開しています。同社は、企業で働くことが困難な身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病を抱える徳島県在住の方々に対し、生産活動やその他の活動機会を提供し、就職に必要な知識と能力の向上を支援しています。かつては就労継続支援A型事業も手掛けていましたが、令和6年9月1日よりB型事業に一本化し、より個々のペースに合わせた支援体制を構築しています。 主な事業内容としては、徳島県の豊かな海産物を活かした水産加工(特にウニ加工や様々な海産物加工)、地域の農産物を利用した食品加工(野菜・果物の加工、カット野菜の製造、惣菜調理)を行っています。また、農家からの野菜の袋詰め作業といった委託作業や、行政・企業からの依頼による清掃活動などの施設外作業も積極的に請け負っています。さらに、ブルーベリーの栽培・収穫・販売、金柑加工、漬物製造販売、栄養価の高い海藻「あかもく」の加工など、多岐にわたる生産活動を通じて、利用者が工賃を得ながら社会参加を実感できる場を提供しています。 同社の強みは、利用者の体調や希望に合わせた柔軟な勤務時間・曜日設定、いつでも休憩が取れる環境、そして仕事への適性を確認できる体験実習の提供です。働くことを通じて自信を育み、自立を促進するという理念のもと、適切な援助と環境があれば障害があっても社会に貢献できるという信念を大切にしています。また、遠足やバーベキューといった定期的なレクリエーション活動も実施し、利用者間の親睦を深め、心身のリフレッシュを促すことで、安定した通所と生活リズムの確立をサポートしています。最終的には一般就労を目指し、職業技能や体調管理能力の習得を支援する、地域に根差した重要な福祉サービスを提供しています。
佐賀県 小城市 三日月町織島1622番地1
特定非営利活動法人ジョブクリエイトは、佐賀県小城市を拠点に、障がいを持つ方々が地域社会で主体性を持ち、自立した生活を送れるよう支援する就労継続支援B型事業とグループホーム事業を展開しています。同社の就労継続支援B型事業では、製造・生産から加工、販売までの一連のプロセスを通じて、利用者が得意なことを継続し、不得意なことを克服できるよう支援しています。具体的な活動として、天然木を使用したおもちゃ、時計、コースター、箸置きなどの木工品製造、しいたけやきくらげの栽培、レモン、ブルーベリー、栗、アーモンド、イチジクといった季節ごとの果樹栽培を行っています。さらに、これらの農産物や地元のいちご「さがほのか」などを用いて、いちごジャム、ブルーベリージャム、イチジクジャム、梅ジャム、スィートレモネードのマーマレード、そして特に人気のあるいちご大福などの加工食品を製造・販売しています。また、革製品の製作や、カラフルな糸で模様を描く刺子作品の製作も手掛けています。これらの製品は、佐賀県内の複数の直売所や店舗で販売されており、利用者の社会参加と地域経済への貢献を促進しています。利用者はこれらの生産活動を通じて、自己肯定感を高め、自信をつけ、スキルアップを目指すことができます。グループホーム事業では、「グループホームhana」と「グループホームhana2nd」を運営し、障がいを持つ方々の地域生活を支援しています。「hana」は、いきなり一人暮らしに不安を感じるが大人数は苦手という方向けに、仲間が近くにいる安心感の中で生活できる環境を提供し、個室と共有スペースで生活ルールを共に決めるスタイルです。「hana2nd」は、日中活動後に一人で落ち着いて過ごしたい方や、一人暮らしに不安がある方向けの個室タイプで、朝夕食の提供や自炊の相談にも応じるなど、個々のニーズに合わせたきめ細やかな支援を行っています。同社の強みは、利用者の主体性を尊重し、個々の能力やペースに合わせた支援を提供することで、「愉しく仕事をする」ことを通じた生活の向上と生きがいの発見を支援するビジネスモデルを確立している点にあります。
群馬県 北群馬郡吉岡町 大字南下983番地2
特定非営利活動法人山脈は、障がいを抱える方々が人間としての尊厳を保ち、豊かな人生を自己実現できるよう、多岐にわたる福祉サービスを提供することを責務としています。同社は、就労継続支援B型事業所として「みやま工房」「キッチンハウスみやま」「麦のゆめ」を運営し、さらに共同生活援助事業としてグループホーム「ハーモニーやまなみ」を展開しています。「みやま工房」では、じゃがいも、玉ねぎ、米、麦などの農産物の栽培から収穫、出荷までを一貫して行い、地域の「食の駅」や東京方面へも供給しています。また、パソコンや電子機器の無料回収・解体事業も手掛け、そこからレアメタルを抽出しリサイクルすることで、資源循環に貢献するとともに、障がい者の工賃向上に繋げています。「キッチンハウスみやま」では、地域のお客様へ日替わりの宅配弁当や、会合・イベント向けの仕出し弁当を調理・提供しており、調理補助、盛り付け、配達、集金といった業務を通じて利用者の就労訓練を支援しています。「麦のゆめ」は、榛名山の麓でパンやお菓子の製造、販売、配達を行うほか、「しんとうふるさと館」での軽食喫茶運営も担い、一般企業への就労を希望する方々への実習や相談も実施しています。グループホーム「ハーモニーやまなみ」は、知的、精神、身体障がいを持つ方々が地域で安心して自立した生活を送れるよう、群馬県内に複数の拠点を設け、世話人による食事作り、健康管理、生活相談などのきめ細やかな日常生活援助を提供しています。これらの事業を通じて、同社は障がい者の社会参加と自立を多角的に支援し、地域共生社会の実現に貢献しています。
大阪府 大阪市東住吉区 住道矢田3丁目4番3号
特定非営利活動法人いちごの会は、アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル等依存症に苦しむ人々に対し、回復支援と福祉の増進を目的とした多岐にわたる事業を展開しています。同法人は、専門医療機関、行政、自助グループ、地域住民との連携を通じて、個々の回復過程に応じた心理社会的リハビリテーションとエンパワメントを重視。当事者自身の力を引き出し、自己表現を促し、社会での自立した生活を支援することを活動の主軸に置いています。具体的には、リカバリハウスいちごをはじめとする複数の回復施設を運営し、生活訓練、就労継続支援B型、就労定着支援を提供。利用者が規則正しい生活リズムを確立し、社会参加を果たすためのサポートを行っています。 また、グループホーム「いちご」では共同生活援助を提供し、家庭的な環境で回復を支えるとともに、食事、健康管理、金銭管理、自助グループ定着の支援を実施しています。さらに、指定特定相談支援事業として「サポートセンターいちご」を設け、障害を持つ方やその家族からの生活相談、福祉サービスの利用調整、地域移行支援を無償で提供。高齢者や重度の障害を持つ利用者には「いちごいちえ」での生活介護事業や、「ヘルパーズハウスいちご」での居宅介護、重度訪問介護、訪問介護、移動支援といった訪問系サービスも展開しています。これらの活動を通じて、依存症からの回復だけでなく、社会に根強く残る偏見の解消を目指し、啓発活動や地域ネットワークの構築にも積極的に取り組んでいます。経験豊富なスタッフが、利用者一人ひとりのニーズに合わせた個別支援計画に基づき、きめ細やかなサポートを提供することで、利用者が新たな生き方を発見し、充実した人生を送れるよう尽力しています。 同法人のサービスは、障害者総合支援法に基づき提供され、生活保護世帯や非課税世帯の利用者は原則無料で利用可能です。また、介護保険の対象となる高齢者に対しても、障害福祉サービスとして利用できるよう支援しており、幅広い層の依存症からの回復を包括的にサポートする体制を構築しています。大阪市内の複数の拠点に加え、兵庫県尼崎市にも施設を構え、地域に密着した支援を展開しています。
香川県 高松市 十川西町1304番地2
特定非営利活動法人アイルコートは、香川県高松市を拠点に、障害を持つ利用者への多岐にわたる福祉サービスを提供しています。主要な事業所として「コンサフォス」「コンサフォス川島東」「コンサフォスSGH」を運営し、利用者の年齢層やニーズに応じた支援を展開しています。「コンサフォス」では、小学1年生から高校3年生までの就学児を対象とした放課後等デイサービスと、障害のある成人向けの就労継続支援B型を提供。放課後等デイサービスでは制作活動や作業体験を通じて子供たちの成長を促し、就労継続支援B型では箱折や製品梱包などの軽作業、手作り菓子や農薬不使用野菜の生産販売を通じて、利用者がやりがいを持って働けるよう支援しています。 「コンサフォス川島東」では生活介護を提供し、利用者一人ひとりに合わせた野菜作り、おむつケーキやビーズアクセサリーの作成・販売といった作業活動や、散歩、ドライブ、おやつ作りなどの余暇支援を実施。食事や排泄介助、身体ケア、入浴支援といった個別ケアも行っています。「コンサフォスSGH」は2022年12月に開所した日中サービス支援型グループホームで、共同生活援助と短期入所を提供。広いリビングを中心とした平屋の施設で、利用者は個室で生活しながら、手作りの栄養バランスの取れた食事や、食事・入浴介助、生活相談支援を受けることができます。同法人の強みは、手厚い人員配置と、利用者宅への送迎サービス、栄養士・調理師による温かい手作り食事の提供にあります。特に「コンサフォスSGH」では、月1回の医療連携病院による往診や、夜間対応可能な業務連携看護師、週1回の歯科往診による口腔ケアなど、医療・介護連携を強化し、利用者が安心して生活できる環境を整備しています。
岩手県 大船渡市 赤崎町字諏訪前3番地2
特定非営利活動法人さんりく・こすもすは、岩手県大船渡市を拠点に、障害者および高齢者の地域生活を多角的に支援する非営利活動法人です。同社の主要事業は、障害者総合支援法に基づく共同生活援助事業「こすもすの家」の運営であり、5か所のグループホームで障害を持つ方々が自分らしい自由な暮らしを送れるよう、食事提供や生活相談を含む支援を提供しています。また、生活介護および就労継続支援B型事業「ゆうき社」では、「働く」ことを通じた社会参加を促進し、リサイクルショップの運営、漬物工場「ゆうき社のつけもの屋さん」での漬物製造、おかし工房「ななつ星」でのヘルシースイーツ(おからクッキー、おからマドレーヌ、とうふチーズケーキ)製造、パッチワーク工房「サロンミント」での手芸品製作、さらには農業など、多様な「仕事」の場を提供しています。同社の物づくりのポリシーは「捨てられていた価値のあるものをつかう」ことと「地元の役に立つ」ことであり、地域資源の活用と地域貢献を重視しています。製品は訪問販売、合同庁舎のチャレンジド・ショップ、障害者スポーツ大会等で販売され、地域住民に親しまれています。 さらに、障害者総合支援法に基づく特定および一般相談支援事業「きら星」を通じて、利用者やその家族への専門的な相談支援を提供し、介護保険法による通所介護および介護予防通所介護事業「ディサービスセンターとまり」では、高齢者へのデイサービスを提供しています。平成27年に落成した共生型事業所「とまり」は、高齢者福祉と障害者福祉を一つの建物で行う全国でも先進的な取り組みであり、被災地のコミュニティー再生の場としても機能しています。同社は、障害者や高齢者福祉の啓蒙活動にも力を入れ、こすもす通信の発行や福祉療育相談を通じて、社会全体への理解促進に貢献しています。利用者さんの送迎や配達には「あきちゃん号」などの車両が活用され、地域内のメール便配達や施設内外の清掃作業「お掃除班」など、地域に根差した活動も展開しています。これらの事業を通じて、同社は障害を持つ人々が地域社会の一員として自立し、充実した生活を送れるよう包括的なサポートを提供し、地域コミュニティの活性化にも寄与しています。
福岡県 福岡市城南区 片江5丁目7番16号
愛媛県 松山市 姫原2丁目3番地21
特定非営利活動法人家族支援フォーラムは、障がいのある人、その家族、地域住民、ボランティア、支援員スタッフが共働して運営する法人である。障がい者を子どもや兄弟姉妹に持つ家族が、自身の経験から「困った」を解決したいという切実な願いを原点に2003年に設立された。同法人は、障がい者本人を中心とした家族全体の地域生活をサポートすることを目的とし、「本人が望み家族が安心する、彩り豊かな地域生活が永続する環境づくり」をミッションに掲げている。愛媛県松山市を拠点に、ライフサイクル全体に寄り添う支援と地域共生社会の実現を目指し、多岐にわたる障がい福祉サービスを提供している。 主要な事業として、児童事業部では放課後等デイサービスを提供し、調理や制作活動、外出を通じて児童の多様な経験を支援する。生活介護事業部「らいふ/わーく」では、軽作業や余暇活動を通して利用者が生きがいを見つけられるようサポートする。夢家事業部では、就労移行支援および就労継続支援B型を提供し、飲食店(ゆるりカフェ夢家、洋食酒場やまき)、清掃業(ハッピークリーン)、農業(姫原夢ばたけ)、外部企業での水産加工など、多様な就労機会を創出し、利用者が役割を持ち生き生きと働ける環境を整備している。地域事業部では、ユニット型独身寮、シェアハウス、マンションルームシェアなど多様な形態のグループホームを運営し、利用者の地域生活を支援するほか、家族の介護負担軽減のための短期入所事業や日中一時支援事業、さらにサービス等利用計画の作成や成年後見制度に関する特定相談支援事業も手掛けている。 同法人は、地域との連携を重視し、そうめん流し、いもたき、もちつき、地方祭への参加といった地域行事を企画・運営することで、地域住民の障がいへの理解促進と交流を深めている。また、職員が「ごきげんに働ける職場」づくりを理念に掲げ、働きがい、働きやすさ、暮らしの充実を実現するための社風と制度を磨き続けている点も特徴である。情報共有ツールとしてkintoneを導入し、業務効率化とヒヤリハット情報の共有による事故防止に努めるほか、電気自動車の導入や重度心身障がい者対応の浴室改修など、利用者の利便性と安全性の向上にも積極的に取り組んでいる。
愛媛県 松山市 一番町1丁目14番地7
特定非営利活動法人さなえは、フジコホールディングスグループの一員として、障害者総合支援法に基づき、障害を持つ利用者の自立した日常生活および社会生活を支援するための多岐にわたる福祉サービスを展開しています。主な活動内容として、就労継続支援A型・B型、就労選択支援、特定相談支援・一般相談支援、共同生活援助を提供しており、個々の障害や健康状態に配慮した就業形態や時間設定を通じて、一般就労への移行促進や地域での安定した生活をサポートしています。 就労継続支援A型事業では、「さなえパーク一番町」において駐車場や宿泊施設、ビル清掃、植木剪定、飲食店での調理・接客業務を、「さなえキッチン」では飲料販売、飲食店厨房補助、宿泊施設や温浴施設の清掃、タオル畳み作業などを実施しています。また、「さなえオアシス」および「さなえオアシス2」では、リネン製品の仕上げや洗濯業務に従事する機会を創出しています。これらの施設外就労先として、グループ会社の駐車場、ホテル、温浴施設などを活用することで、利用者に多様な職種経験と実践的なスキル習得の場を提供し、社会経済活動への参加を促進する活動を強みとしています。 就労継続支援B型事業では、「さなえフィールド鷹子」で農作業全般や施設内外の清掃、内職作業を行い、多目的広場の一般レンタルを通じた地域交流も図っています。「さなえファーム一番町」では衣服の修繕や作品制作、内職作業を、「さなえカフェ一番町」ではフロント業務や蔵書整理を通じて接客スキルを養う機会を設けています。さらに、「さなえオプション」では就労選択支援として、利用者の強みや課題を整理し、適切な就労支援サービス選択を支援する短期的な評価・支援を実施。「さなえステーション」では特定相談支援・一般相談支援を通じて、保健、医療、福祉、就労支援、教育等のサービスを総合的に調整し、利用者の生活全般を支えています。「さなえコーラル福の音」では共同生活援助として、共同住居での入浴、排せつ、食事の介護、相談援助、健康管理など、地域での自立生活をきめ細やかにサポートしています。同法人は、障害を持つ人々が尊厳を持って安心して暮らせる社会の実現を目指し、地域社会とのつながりの回復と公共の福祉の増進に寄与する活動を推進しています。
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