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長野県 上田市 富士山2464番地226
信州上小森林組合は、長野県上田市、東御市、長和町、青木村を活動地区とする森林所有者が出資して設立された協同組織であり、地域林業の活性化、環境整備、地域の発展・貢献を基本方針としています。同社は、組合員の森林づくりや林業経営の要望に応える多岐にわたるサービスを提供しています。 主要事業として、まず指導事業を展開し、林業経営指導、林業学習教育、広報誌「やまびこ」の発行を通じた情報提供、後継者育成事業、そして森林施業プランナーの育成に注力しています。これにより、組合員の林業経営を支援し、次世代の担い手を確保しています。 次に、森林整備事業では、森林の調査・測量設計から、植栽、下刈り、枝打ち、間伐、主伐といった一連の作業、病害虫防除、特殊な木の伐採まで、森林の健全な育成と管理を総合的に実施しています。同社は「低コスト林業」を推進しており、施業地の集約化、林内路網整備、高性能林業機械(ハーベスタ、プロセッサ、フォワーダ、スキッダ、ザウルスロボなど)の導入により、作業の合理化と機械化を図り、効率的な森林整備を実現しています。この取り組みは林野庁の国有林間伐推進コンクールで「優秀賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。 さらに、「上小の森林(もり)づくり」として、森林経営計画制度に基づいた5年間の長期計画作成を支援し、施業の集約化とコストダウンに貢献しています。また、森林の境界が不明確な問題に対し、境界明確化事業を通じてGPS測量器を用いた位置情報記録とデータ管理を行い、次世代への情報継承を可能にしています。測量業務の効率化のため、青木支所にはRTK基準局を設置し、半径20km圏内のGNSS測量精度向上に寄与しており、一般利用も可能です。 購買事業では、植木まつりやしんりん祭といったイベントを通じて、苗木や植木、日用品、野菜などを販売するほか、木質ペレット、薪、林業用資材・機械、防虫グッズ、スパイクブーツ、熊避けグッズなどの購買品を提供しています。 地域貢献の一環として、観光・飲食事業も展開しており、食事処「しんりん」では和洋食の豊富なメニューを提供し、慶事・法事・各種宴会に対応しています。また、上田市別所温泉森林公園やリフレッシュパークあおきの管理受託を通じて、キャンプ場運営、渓流釣り、釣り堀、マレットゴルフ場、アスレチックなどのレクリエーション施設を提供し、地域の活性化と住民の憩いの場づくりに貢献しています。対象顧客は、主に長野県上田市、東御市、長和町、青木村の森林所有者である組合員、および地域住民、観光客です。同社は、地域林業の中核的担い手として、地域材の利用拡大、流通改革、持続可能な低コスト林業の確立、そして組合員・住民からの信頼を得る組織経営を目指し、山村の活性化に尽力しています。
熊本県 球磨郡球磨村 大字神瀬甲1130番地
球磨村森林組合は、熊本県球磨郡球磨村を拠点に、森林所有者から委託を受け、地域の森林資源を適切に管理し、その恵みを最大限に活用する事業を展開しています。同社の主要事業は、森林整備、原木および加工木材の販売、そして森林観光事業の三本柱です。森林整備事業では、植栽、下刈り、除伐、枝打ち、間伐、皆伐といった一連の作業を通じて健全な森林育成に努め、山林調査にはドローンを活用しています。主伐や間伐で得られた木材は、第二製材加工場で建築用材として加工・出荷されるほか、チップ工場で製紙用パルプチップに加工され販売されます。また、特用林産物としてシイタケの生産・販売も手掛けています。同社は平成21年に国際森林認証制度「SGEC/PEFC」を取得しており、持続可能な森林管理と林産物の適正な流通を保証しています。 森林観光事業では、九州本土最大級の大鍾乳洞「球泉洞」およびその周辺施設の運営を行っています。2020年の豪雨災害で甚大な被害を受けましたが、多くの支援を得て復旧・リニューアルを果たし、大人から子どもまで楽しめる観光スポットとして再スタートを切りました。球泉洞では、一般コースと探検コースの鍾乳洞体験に加え、球泉洞サウナ、モンベルショップ、キャンプ場、グランピング施設、BBQ施設を提供。飲食施設として「幸盛亭」「花香房」「ひなた」を運営し、地元の特産品を扱う「森の香房」やアンテナショップも展開しています。さらに、球磨川でのラフティング、ドッグラン、恋人の聖地モニュメントのあるテラス、コウモリ橋、展望所など、多様なアクティビティや施設を通じて、球磨村の豊かな自然と魅力を発信しています。同社は「脱炭素社会」の実現に向けた社会貢献活動にも注力し、SDGs登録事業者として子供たちへの木育や環境学習を継続的に実施しています。高性能林業機械の導入による生産性向上とコスト削減、そして地域経済の活性化に貢献することを使命としています。
千葉県 千葉市中央区 長洲1丁目15番7号
千葉県森林組合連合会は、千葉県内の森林組合を会員とする森林組合法に基づく協同組合です。同社は、会員森林組合の指導・監査、および事業に必要な物資の供給を通じて、森林所有者の経済的・社会的地位の向上、森林の保続培養、森林生産力の増進を図るとともに、地域住民の生活環境保全と持続可能な森林・林業の整備促進に貢献しています。主要な事業として、森林経営における指導、販売、購買に関する「森林組合系統事業」を展開。具体的には、森林組合や林業経営の指導、広報活動、緑の雇用現場技能者育成推進事業を含む林業労働力確保・育成対策を実施しています。また、松くい虫防除薬剤、除草剤、林業用肥料、林業用資材、椎茸用資材などの物品販売を行う購買事業、県産材の販売や発電利用に供する木質バイオマス証明事業者の認定を行う販売事業も手掛けています。 さらに、同社は「組織の運営」として、千葉県森林経営管理協議会、千葉県林業連携協議会、日本鳥類保護連盟千葉県支部などの協議会設立・事務局運営を担い、特に千葉県森林経営管理協議会では、森林経営管理法および森林環境税・譲与税法に基づき、千葉県および会員市町村の森林施策推進を支援しています。これには、災害に強い森林整備、小学校への木材利用、自治体間連携によるカーボンオフセットといった森林環境税の活用事例の推進が含まれます。 「研修の実施」では、林業労働・環境教育・職員育成に関する多様な研修を企画・実施しており、林業就業支援講習やチェーンソー・刈払機安全講習会、森林・林業参入支援研修会を通じて、林業への就業希望者や参入検討者に対し、基礎知識から実地研修、補助金事業解説、個別相談まで幅広いサポートを提供し、多数の就職実績を上げています。 「施設の管理」事業では、千葉県立東庄県民の森や船橋県民の森の運営を通じて、テニス教室、そば打ち体験、林業体験、自然ウォッチング、ネイチャーゲームといった県民向けのイベントを企画・実施し、森林との触れ合いの機会を提供しています。また、千葉県森林会館の会議室レンタルやオフィステナント貸出も行い、地域ビジネスの拠点としての役割も果たしています。同社は、これらの多岐にわたる事業を通じて、千葉県の豊かな森林環境の保全と林業の発展に不可欠な役割を担っています。
山形県 西置賜郡小国町 大字小国小坂町2丁目57番地
長野県 飯田市 常盤町30番地
飯伊森林組合は、長野県飯田市および下伊郡(根羽村、阿南町和合地区を除く)を管内とする森林組合であり、地域の森林を「資源」として価値を生むものにし、組合員への利益還元、住民の住環境向上に貢献することを存在意義としています。同社は、組合員が所有する山林の間伐、造林保育、素材生産・搬出といった森林整備事業を主要業務としています。補助金活用を積極的に推進し、組合員の負担軽減と安全な作業を心がけています。特に、急峻な地形が多い地域の実情に合わせ、最新式の林業機械を活用した架線集材の実証実験に取り組むことで、安全かつ効率的な施業の実現を目指しています。伐採された材木の買取・販売も行い、山に木が立った状態でも丸太の状態でも対応可能です。飯伊木材流通センターを運営し、木材共販所、乾燥施設、防腐施設、プレカット工場、製材工場「ほうりん」を併設。地域材集荷の拠点として、地元製材業者や工務店、木材関連業者との連携により、木材の加工・販売に力を入れています。建築用材や土木用材、丸太小屋資材、業務用木工品の作成・販売も手掛けています。また、地域の特産品である乾しいたけの生産者からの集荷、共販、小売販売も行っています。安全・安心な地域産しいたけは品薄状態が続くほどの人気です。しいたけ・なめこ・くりたけ等のきのこの原木や種駒の販売、薪の販売も行っています。林業関係の道具や資材、器械(チェーンソー、スパイク地下足袋、安全対策衣類、薪割機、林地向け除草剤など)の販売、山林用苗木の取り扱いも行っています。組合員向けには、所有林の手入れ相談、材木の販売相談、山林の場所が不明な場合の相談、日用品の注文販売(年3回、配達サービス)、月刊誌「林業新知識」の無料配布など、多岐にわたるサービスを提供しています。「いいだ親林学校」の運営協力など、地域住民への森林・林業教育や啓発活動にも積極的に取り組んでいます。かつては組合員の福利厚生施設として「くつろぎの宿 昼神荘」を運営していましたが、令和8年3月31日をもって閉館することが決定しています。
富山県 南砺市 荒木1230番地
富山県西部森林組合は、富山県西部地域(高岡市、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市)を管轄とし、「森林を育て守り続け、豊かな地球環境を支えていく」ことを使命とする協同組合です。同社の主要事業は、森林の造成・育成整備を行う「森林造成事業」であり、搬出間伐、更新伐、森林作業道や林業専用道の整備、ハーベスタ造材、木材出荷、葉枯らし伐採による自然乾燥、山竹林・広葉樹林整備、松くい虫伐倒駆除、保安林改良、ロープワークによる特殊伐採、屋敷林整備など多岐にわたります。同社は地域に必要な森林整備を効率的に進めるため大団地化に取り組み、長期的な計画を樹立・実行しています。また、スギ花粉症対策として優良無花粉スギ「立山 森の輝き」の植栽も推進しています。 次に、「オガ粉製造」では、富山県内で伐採された未利用広葉樹(ナラ・クヌギ・クリ等)を主原料としたきのこ用オガ粉を製造販売し、菌床きのこ栽培メーカーから高い評価を得ています。さらに、薪や木質ペレット、合掌培養土、樹皮堆肥といったバイオマス燃料や土壌改良材の製造・販売も手掛け、自然資源の有効活用と循環型社会の創造に貢献しています。 「もりもりハウス」は、林業用品、薪、木工品、地場野菜、地域特産物などを販売するほか、喫茶コーナーで地元食材を使ったランチを提供し、地域住民や観光客が自然と触れ合える交流拠点となっています。春のしいたけ植菌体験や秋の薪フェスタなど、月に一度のにぎわい市も開催しています。 また、世界文化遺産である五箇山地区の「茅葺合掌屋根の葺替」事業も展開しており、昭和50年頃から年間約10棟の葺替を行い、先人の知恵と技を次世代に継承し、貴重な文化遺産保護に貢献しています。この葺替事業は富山県内だけでなく、石川県、北海道、神奈川県、福岡県など県外にも実績を広げています。 同社は、南砺市をはじめとする管内6市と災害時応急対策活動に関する協力協定を締結するなど、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。持続可能な森林経営、木材の効率的な生産・流通・加工、人材育成、働きやすい環境づくりをSDGsの目標達成に向けた重点項目とし、ICTを活用したスマート林業の展開や技術者・女性プランナーの育成にも力を入れています。これらの事業を通じて、森林所有者への利益還元と森林の持つ公益的機能の維持・増進を図り、地域社会の持続的発展に寄与しています。
大阪府 高槻市 大字原1052番地の1
大阪府森林組合は、平成13年10月19日に府内16森林組合が合併して発足した、大阪府全域を管轄する協同組合です。同組合は「山を守り、森を育てる」を理念に掲げ、林業の振興を通じて大阪の森林保全と地域社会への貢献を目指しています。主要事業として、森林所有者からの委託を受け、植栽、下刈り、間伐、搬出といった森林整備事業や、特殊伐採、個人宅の樹木伐採、災害復旧事業などを手掛けています。また、森林の境界を明確にする地籍調査事業や、大阪府営公園、市立林業総合センターなどの指定管理事業も行い、多岐にわたる森林関連サービスを提供しています。
岡山県 苫田郡鏡野町 井坂523番地の7
作州かがみの森林組合は、岡山県苫田郡鏡野町を拠点に、地域における森林の健全な育成と持続可能な林業の推進を主軸とした多角的な事業を展開しています。主要な事業として、造林、下刈り、枝打ち、間伐といった森林整備事業、および作業道の新設・補修を行う作業道整備事業を手掛けています。これらの活動を通じて、森林の多面的機能の維持・向上に貢献し、各種造林補助金の取り扱いも行っています。 また、同組合は組合員からの伐採施業や搬出間伐を請け負う利用事業を展開し、高性能林業機械の導入により作業効率と収益性の向上を図っています。林業用資材(チェンソー、刈払機、防獣資材、苗木など)の販売を行う購買事業に加え、製材加工(賃挽加工、林道資材、木製路面排水工)を手掛ける加工事業も行っています。さらに、原木なめこやキクラゲの生産加工を行う特産品事業を通じて、地域の特産品振興にも寄与しています。地域インフラとしての役割も担い、ガソリンスタンドの運営や自動車整備、冬季の除雪作業など、組合員や地域住民の生活を支えるサービスも提供しています。 同組合は、木を植え、育て、伐採し、利用し、再び植えるという循環型林業を次世代に継承することを目指しており、J-クレジット制度への参加を通じて地球温暖化対策にも貢献しています。地域に根差した事業活動を通じて、森林資源の適切な管理、地域経済の活性化、雇用の創出に努め、持続可能な地域社会の実現に貢献することを強みとしています。
広島県 山県郡安芸太田町 大字上殿261番地
岩手県 盛岡市 渋民字泉田360
盛岡広域森林組合は、岩手県盛岡市広域エリア(盛岡市、八幡平市、滝沢市、雫石町、岩手町、紫波町、矢巾町)を管轄する協同組合です。平成28年7月に2つの森林組合が合併して誕生し、組合員所有山林約8万haを誇る東北一の広域森林組合として、組合員と地域、そして森林とともに持続可能な林業の確立を目指しています。 同社の主要事業は多岐にわたります。まず「指導・普及事業」として、森林経営計画の普及促進や機関誌「若葉」の発行を通じて、組合員への情報提供と意識向上を図っています。次に「販売事業・林産事業」では、建築用材、土木用材、家具用材、パルプ用材となる立木の伐倒から丸太の販売までを一貫して手掛け、地域材の有効活用と木材販売力の強化に注力。岩手県産アカマツや広葉樹製品の普及にも力を入れ、製材分野の専門家を招いたセミナー開催などを通じて、品質・コスト・納期といった課題解決と付加価値創造に取り組んでいます。 「森林整備事業」では、組合員が抱える山林管理の課題に対し、苗木の植栽から下刈り、除伐、枝打ち、間伐、そして主伐(伐採)に至るまで、経験豊富なスタッフが総合的なサポートを提供しています。山林の場所が不明な所有者にはGPSを活用した現地確認も行い、造林後の保育作業を支援。国や県、管内市町からの公的補助金を活用した費用を抑えた森林作業の提案も強みです。また、伐倒木の搬出を容易にするための作業道開設工事も設計から施工まで一貫して請け負い、林業の基盤整備を推進。高性能林業機械(ハイブリッドバケットなど)の導入により、効率的かつ安全な作業を実現しています。さらに、林業に関連する資材の協同購入・販売も行っています。 「指定管理事業」として、盛岡市外山森林公園の運営を担っています。同公園は「ふれあいと体験の森」をコンセプトに、キャンプ場、バーベキューサイト、木製アスレチック、きのこ園、散策路などの施設を整備。キャンプ、バーベキュー、きのこ狩り、野外活動体験(クラフト体験、炭焼き体験、ピザ作り、ウォークラリー)、自然散策といった多様なレクリエーションやグリーン・ツーリズムの機会を提供し、地域住民や観光客が森林と触れ合える場を創出しています。 その他、組合員のまさかの事態に備える森林保険や林業退職金共済事業の取り扱い、次代の林業・組合経営を担う若者を育成する青年部活動、将来の現場作業の中核となる森林技能職員の養成を通じた労働力確保、そして森林経営計画作成支援や各種講習会開催による健全経営のサポートも行っています。同社は、組合員に信頼される組織体制の確立と、国連が定めるSDGsへの貢献を経営理念に掲げ、地域とともに持続可能な森林・林業の発展に貢献しています。
山形県 西置賜郡飯豊町 大字椿2888番地の26
栃木県 宇都宮市 下小池町569番104
北海道 紋別市 元紋別268番地の2
長野県 下伊那郡根羽村 407番地10
根羽村森林組合は、長野県根羽村を拠点に、村内の全世帯が森林所有者であり組合員であるという地域特性を活かし、持続可能な森林管理と林業の多角化を通じて地域社会の環境的・経済的土台を支える専門家集団です。同社の主要事業は、山林の管理や施業受託による木材生産、搬出経費を抑えるための効率的な作業路網と林業機械(タワーヤーダ、プロセッサ)を組み合わせた木材搬出、そして搬送された丸太を原材料とした製材・人工乾燥・加工による構造材(柱、梁桁材)や羽目板などの生産です。同組合は「信州木材認証製品工場」の資格を持ち、SGECのFM(森林管理)認証およびCoC(流通加工)認証、JAS認定工場としての品質管理を徹底し、「根羽すぎ」「根羽ひのき」といったブランド材を工務店に直送販売し、「根羽すぎ住宅」の建設も手掛けています。 さらに、同社は木材加工事業に留まらず、木のおもちゃやノベルティ等の木製品の受注生産、森林をフィールドとしたツアー・イベントの企画・運営、J-クレジット販売、企業の環境保全活動やCSR活動に関する相談対応など、多岐にわたるサービスを提供しています。特に、東海圏の160万人の生活を支える矢作川の源流を守る使命を掲げ、豊かな森づくりを通じて水源涵養機能の維持に貢献。環境配慮として生分解性オイルの使用を推進するなど、SDGs未来都市認定にも繋がる取り組みを行っています。 同組合の強みは、植栽から保育管理、伐採・加工利用までを一貫して行う「トータル林業」を推進している点にあります。伐採現場と加工メンバーが密に連携し、需要に合わせた最適な施業と木の付加価値最大化、カスケード利用を徹底しています。近年では、大径材の有効活用とエネルギーコスト削減を目指し、人工乾燥に頼らない天然乾燥比較試験「Neba Scale」プロジェクトや、流域経済圏プロジェクト「nebane」を推進し、地域資源の新たな価値創造と持続可能な林業経営モデルの構築に挑戦しています。2019年には東京五輪・パラリンピックの選手村ビレッジプラザに木材を提供した実績もあり、その技術力と信頼性は高く評価されています。
栃木県 佐野市 戸室町685番地1
みかも森林組合は、栃木県南部に位置し、足利市、佐野市、栃木市の広範な森林を管理する協同組合です。平成10年4月に複数の森林組合が合併して設立され、森林が持つ公益的機能を最大限に発揮できるよう、健全な森林の造成を積極的に推進しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず森林施業事業として、森林所有者からの委託を受け、森林施業計画の策定から、植林、下刈り、除伐、間伐といった森林整備全般、さらには林道の開設・維持管理、治山事業、災害復旧までを一貫して手掛けています。これにより、森林の健全な育成と持続可能な管理を実現し、地域環境の保全に貢献しています。次に販売事業では、組合員が生産した木材や、きのこなどの特用林産物の販売を支援しています。特に、葛生町小径木加工協同組合や栃木県森林組合連合会への木材供給を通じて、地域林業の活性化と木材の安定供給に寄与しています。また、薪炭材の販売も行い、地域住民の「木の生活」を支えています。購買事業では、育林資材、苗木、肥料、農薬、作業用具などを組合員に提供し、森林作業の効率化とコスト削減をサポートしています。さらに、森林保険の取り扱い、貯金事業、共済事業、指導事業も展開し、組合員の生活と事業活動を総合的に支援する体制を構築しています。同社は、地域社会への貢献も重視しており、根古屋森林公園と出流ふれあいの森の指定管理施設を運営しています。これらの施設では、キャンプ場、コテージ、バーベキュー施設、貸農園、木工体験などを提供し、家族連れから趣味のグループまで幅広い層が自然と触れ合い、アウトドアライフを満喫できる場を提供しています。特に根古屋森林公園では、宿泊・休憩施設としてのコテージやキャンプ場、バーベキュー炉、さらにはクラインガルデン形式の貸農園があり、多様なニーズに応えています。出流ふれあいの森では、体験交流センターでの木工体験や「そば処 やまぶき」の運営も行い、地域文化の発信にも努めています。これらの事業を通じて、同社は森林の保全・育成から地域経済の活性化、住民の生活支援、そして自然体験の機会提供まで、多角的に地域社会に貢献するビジネスモデルを確立しています。
山形県 鶴岡市 水沢字山ノ腰31番地の1
出羽庄内森林組合は、鶴岡市、立川町、羽黒町、櫛引町、朝日村の5つの森林組合が平成9年4月1日に合併して設立された、山形県庄内地方の広大な森林を管轄する中核森林組合です。同社は「人・森林資源の循環及び地域経済の発展のために」を経営理念に掲げ、地域林業の持続可能な発展と森林が持つ多様な公益的機能の向上に貢献しています。 主要な事業として、まず「指導部門」では、組合員向けの地域座談会や一日研修、広報誌「でわもり」の発行を通じて、組合の運営状況や各種補助制度に関する情報提供、森林経営計画制度の説明会開催、そして組合員の住所変更や山林面積変更などの各種届出受付を行っています。また、役職員や現場従業員の資質向上、労働安全意識の向上を目的とした講習会も開催し、組合員へのサービス向上に努めています。 次に「販売部門」では、施業地の集約化と高性能林業機械の活用により、低コストでの木材生産を実現し、系統や業界との連携を通じて的確な市場を把握し、適正な素材販売を行っています。さらに「加工部門」では、朝日地区にJAS認定の製材工場を擁し、地元の大工・工務店向けの木材加工に加え、学校等の公共施設建築用材の加工も手掛けています。 「森林整備部門」では、森林経営計画に基づいた提案型集約化施業を推進し、作業道開設や高性能林業機械による間伐材の搬出を効率的に実施。伐採跡地の再造林や松くい虫などの森林病害虫防除を通じて、森林の公益的機能の維持保全に尽力しています。 「購買事業」では、原木シイタケの榾木、各種キノコの種コマ、スギ苗といった林業資材から、下刈り機、チェンソー、ノコギリ、鉈、安全装置、スパイク長靴など、林業全般にわたる幅広い商品を組合員に提供しています。その他、宅地内の樹木伐採作業の請負や、組合員が自己所有林の木材を自ら運搬・販売する「自伐林家支援」も行い、地域住民や組合員の多様なニーズに応えています。これらの事業を通じて、同社は森林資源の充実と効率的循環を図り、組合員の経済的・社会的地位の向上と地域経済の発展を目指しています。
宮城県 刈田郡七ヶ宿町 字関136番地の1
石川県 鳳珠郡穴水町 字麦ケ浦17字5番地
山口県 岩国市 周東町下久原1038番地1
山梨県 南巨摩郡早川町 雨畑1番地
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