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検索結果12件
福島県 福島市 瀬上町字東中川原8番地1
同仁医薬化工株式会社は、「医薬品を通じて人々の健康とよりよい生活環境づくりに貢献する」という企業理念のもと、医薬品及び医薬品原薬の研究開発と製造を主要事業としています。同社は、医療用医薬品(新薬70%、ジェネリック医薬品30%)、一般用医薬品(OTC)、海外向け医薬品の3つのカテゴリーを展開しており、特に医療用医薬品ではボルタレンSRカプセル、ボルタレンテープ、ボルタレンゲル、ボルタレンローション、クリアナール内用液、リスペリドン内用液などを製造しています。一般用医薬品としては、Haleonジャパン株式会社が販売するボルタレンシリーズ(テープ、ゲル、ローション、スプレー)や、エスエス製薬株式会社が販売するエスタロンモカ内服液などを手掛けています。また、近年ではヘルスケア製品として「ピュアゴールデンホホバ 10mL」を全国の医療機関・クリニック専売品として、また「L-カルニチンスティックゼリー」を健康食品としてオンラインストアやイベントで販売するなど、事業領域を広げています。 同社の強みは、営業部門を持たず、開発・製造に専念する「メーカー」としてのビジネスモデルにあります。これにより、独創的でハイスピードな製造機械を導入し、高い品質の追求とコストの低減を実現しています。徐放性製剤、貼付剤、外用液剤、分包液剤など多岐にわたる剤形の製造技術を持ち、新しい製剤技術の研究開発や技術力向上に継続的に取り組んでいます。品質管理においては、法令遵守と高い倫理観を基盤とし、患者が安心して使用できる高品質な医薬品の安定供給を使命としています。地域社会との連携も重視し、工場見学の受け入れや地域イベントへの協賛を通じて、人々の健康と生活に貢献しています。
滋賀県 甲賀市 甲賀町滝879番地
滋賀県製薬株式会社は、1943年の創業以来80年以上にわたり、滋賀県甲賀の地で医薬品、医薬部外品、健康関連商品の製造および製造販売を手掛けてきた企業です。創業当初は配置用医薬品の製造販売を主軸としていましたが、時代の変化と消費者のニーズに対応し、現在は一般用医薬品や医療用医薬品、医薬部外品、健康食品の製造受託(OEM)を主要事業としています。同社は国内外の多くの販売会社や大手医薬品メーカー、ドラッグストアを顧客とし、顧客ニーズのヒアリングから製造受託に関する技術PRまで、幅広い営業活動を展開しています。 同社のビジネスモデルは、顧客からの製造委託を受け、処方設計から製造方法・試験方法の確立、実際の製造、包装、品質管理、出荷までを一貫して行うものです。内服固形剤(錠剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤)や内服液剤(30mL瓶、50mL瓶)など多様な剤形に対応し、PTP、アルミパウチ袋、ガラス瓶、アルミ分包といった様々な包装仕様にも柔軟に対応できる生産体制を確立しています。同社の強みは、「品質」「スピード・正確」「人財」の三点に集約されます。品質面では、国が定めるGMP基準を遵守し、製造工程での徹底した作り込み、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)等の高度な分析機器を用いた厳格な品質チェック、データ信頼性の確保を通じて、高品質な医薬品を安定的に提供しています。研究開発においては、顧客の多様な要望に応えるべく、効率的な生産工程を考慮したスピーディーな開発を推進し、安全性と品質を確保しつつ、提案型の研究開発にも挑戦しています。また、社員一人ひとりを「人財」と捉え、教育訓練や職責に応じた研修を継続的に実施することで、組織全体の成長を支えています。同社は「予防から治療までトータルに」という理念のもと、高品質で安全な製品を一つ一つに想いを込めて提供し、豊かな健康社会づくりに貢献することを目指しています。
滋賀県 蒲生郡日野町 大字寺尻824番地
福地製薬株式会社は、医薬品、医薬部外品、化粧品、加工食品の製造業および製造販売業の許可を持つ製薬会社です。同社は長年にわたり培ってきた医薬品製造の技術とノウハウを基盤に、高品質で安全性の高い製品の開発、製造、そして提案を行っています。特に、うがい薬やのどスプレーなどの口腔用外用液剤、独自の練合・分散技術を活かしたきめ細かな口腔用外用軟膏、さらに乳化・分散・可溶化技術に注力した皮膚外用製剤の開発を得意としています。同社の事業は大きく分けて、自社ブランド製品の開発・製造・販売と、顧客のニーズに応じた医薬品等の受託製造(OEM/ODM)の二本柱で展開されています。自社製品としては、「コフジスうがい薬」や「エスコンうがい薬AZ」といった第三類医薬品のうがい薬、アズレンスルホン酸ナトリウムやセチルピリジニウム塩化物を配合したのどスプレー、指定第二類医薬品の「オルテクサー口腔用軟膏」など、幅広い口腔ケア製品を日本国内および海外向けに提供しています。これらの製品は、一般消費者向けに薬局やドラッグストア、通販などを通じて提供されており、日々の健康維持や治療に貢献しています。受託製造においては、小ロットから大規模ロットまで柔軟に対応できる生産体制を確立しており、顧客が製造販売承認を持つ場合の受託から、福地製薬が製造販売元となる場合の共同開発まで、多岐にわたる要望に応えています。このプロセスには、秘密保持契約の締結から技術情報の開示、マスタープランの策定、バリデーション実施、そして承認申請(同社が製造販売元となる場合)まで、厳格なフローが設けられています。同社の強みは、GMP(Good Manufacturing Practice)に準拠した徹底した製造・品質管理体制にあります。品質部門では、原料・資材の受け入れ試験、製品試験、安定性試験を厳格に実施し、製品の品質保証と品質管理の維持・向上に努めています。また、研究開発部門では、口腔ケア製品に加えて、新たに導入した乳化装置を活用し、高粘度タイプの半固形剤など、多様化する市場ニーズに対応した高付加価値製品の開発にも注力しています。営業、生産、品質の各部門が密接に連携し、社員一人ひとりの提案を製品開発に活かすことで、常に革新的な製品を生み出す組織作りを目指しています。滋賀県日野町の豊かな自然に恵まれた環境で、お客様の笑顔のために安全で高品質な医薬品を製造し続けることが、同社の使命です。
東京都 中央区 日本橋本町4丁目7番2号
小林香料株式会社は、明治33年(1900年)に薬種原料商として創業し、大正14年(1925年)に香料業へ進出、現在では香粧品、食品、機能性食品素材の3つの主要分野で事業を展開する老舗企業です。同社の事業内容は多岐にわたり、まず食品部門では、変化の激しい食文化に対応するため、斬新な食品香料や食品素材の研究開発・提供を行っています。半世紀以上にわたるハーブ製品の製造経験を活かし、ハイビスカスやカモミールなど多種多様なハーブ抽出物や香料を飲料、菓子、デザート、ヨーグルトなどに供給。水溶性・油溶性・粉末香料、アロマシリーズ、抽出液、果汁粉末など幅広い製品ラインナップで、お客様の健康と美味しさを追求しています。 香粧品部門では、健康、癒し、エコをキーワードに香りの世界をプロデュース。経験豊富な調香師が香水、化粧品、石鹸、シャンプー、入浴剤などの香りを創造し、オーガニックを中心とした天然素材と長年培った技術を融合させています。厳選されたハイグレードなエッセンシャルオイル(エコサート認証取得品含む)や、国内随一の取り扱いを誇るアロマケミカル(合成香料)の代理店業務、さらには化粧品製造設備での混合バルク製造受託も手掛けています。 化成品部門では、香料製造で培った有機合成技術を転用し、原薬、医薬品中間体、一般化成品の開発研究から製造まで一貫して行っています。製薬メーカーの新薬開発を支援し、糖誘導体・核酸関連品、電子材料、環境分野など、高品質で安定的な製品供給を実現。前例のない「世界初」の技術にも積極的に挑戦し、Only OneとNumber Oneを目指しています。 さらに、同社は機能性食品素材の開発・製造にも注力しており、国内唯一のHMBカルシウムメーカーとして「小林HMBCa」を提供。これは筋肉の合成促進、分解抑制、細胞膜への成分供給をサポートする特許技術「Triple Switch®製法」による高純度素材で、ロコモ・サルコペニア対策、疲労軽減、スポーツ、美容・ダイエット分野のサプリメントに活用され、商標「HMBCare®」の使用許諾サービスも展開しています。また、エイジングケアや基礎健康をアシストする「Assist NMN」は、体内でNADに変換され、サーチュインなどの働きを引き出すことで健康増進・抗老化・美容に貢献。睡眠と歩行のW機能性で機能性表示食品として受理された実績を持ち、機能性表示食品の届出サポートも提供しています。特許コラーゲンペプチド「ピノリッチコラーゲン」は、ピリジノリンを豊富に含み、体内コラーゲン産生を促す独自のコンセプトを持つ素材で、国内FSSC22000認証工場で製造されています。国内唯一のトウモロコシたん白メーカーとして提供する「小林ツェインDP-N」は、Non-GMOトウモロコシ由来の疎水性難消化性タンパク質で、被膜性、耐水性、耐酸性、結合性に優れ、コーティング剤やバインダーとして錠剤、菓子、シャンプーなどに幅広く利用され、GLP-1分泌促進といった新たな機能も注目されています。同社は、これらの素材提供に加え、機能性表示食品の届出サポートも行い、顧客企業の製品開発を包括的に支援するビジネスモデルを確立しています。
大阪府 堺市西区 上89番地
大崎工業株式会社は、1961年に堺化学工業株式会社の広島工場から分離独立して設立された化学品メーカーです。同社は「化成品事業」と「建設資材事業」の二つの柱を主軸に事業を展開しており、長年にわたり培ってきた技術と経験を基盤としています。特に、国内初の路面標示用塗料「ラインファルト®」の開発や、視覚障がい者誘導用標示「ステップガイド®」の提供を通じて、社会の安全と福祉に貢献しています。 化成品事業では、無機・有機ファインケミカル製品の開発、製造、販売を手掛けています。具体的には、各種硝酸塩・酢酸塩などの無機化成品、顔料、コバルト・マンガン系触媒、有機リン化合物、油溶性有機金属化合物などの有機ファインケミカル、そして湿式合成法による微粒金属粉などを提供しています。また、長年の化成品生産で培った豊富な経験と設備を活かし、試験生産から量産スケールまでの無機・有機化成品の受託生産も行っており、特に有機合成においては12系列の反応設備を保有し、排溶剤や排水処理に配慮した環境負荷低減の取り組みを推進しています。 建設資材事業は、交通安全資材と環境福祉資材の製造・販売を担っています。路面標示用塗料としては、「ラインファルト®」をはじめ、排水性舗装用、高輝度、すべりにくい路面標示用塗料、特殊色錯覚標示、カラー舗装材、すべり止めカラー舗装材など多岐にわたる製品を提供しています。環境福祉資材としては、視覚障がい者誘導用点字シート「ステップガイド®」シリーズを展開し、誰もが安心して歩ける街づくりをサポートしています。これらの製品は、全国の道路管理者や建設・土木事業者、自治体などに利用されており、交通インフラの安全性向上とバリアフリー化に寄与しています。
東京都 千代田区 丸の内3丁目3番1号
島根県 江津市 渡津町961番地4
若女食品株式会社は、1907年(明治40年)の創業以来100年以上にわたり、島根県を拠点に水産練り製品および冷凍食品の製造・販売を手掛ける老舗食品メーカーです。同社は「きれい」「おいしい」「安心」を企業理念に掲げ、お客様に笑顔を届ける高品質で付加価値の高い食品を提供しています。事業内容は、市場や顧客ニーズの調査に基づく商品企画・開発から、自社工場での製造、そして国内外への販売までを一貫して行っています。特に、お魚をもっと手軽に食べてもらいたいという想いから、骨がなく気軽に食べられる「海鮮つみれ」や「さつま揚げ」、貝柱風味フライなどの水産総菜を国内製造にこだわり提供。代々受け継がれた職人の技と、ロボットライン導入による安定供給と品質均一化を両立させています。 品質管理においては、国際的な食品安全マネジメントシステムであるISO22000、FSSC22000、US-HACCP、MSC、ASCなどの認証を取得し、金属検出機やX線検査装置による全数検査、菌数検査を徹底。製品の安全性と品質を確保しています。販売先は、大手流通業者、各地流通業者、業務用流通業者、全国の百貨店やスーパーに及び、島根・日本の食文化を世界へ広めるため、海外輸出も積極的に展開しています。 同社は持続可能な社会の実現にも貢献しており、SDGsへの取り組みとして、環境に配慮したバイオマスインキやエコトレーの使用によるCO2削減、ノントレー化やジップ付き袋採用によるフードロス削減、MSC・ASC認証商品の拡充、未利用魚・低利魚の活用などを推進しています。また、2024年には厚生労働大臣から「ユースエール認定」を、島根県内の食料品製造業で初となる「えるぼし(3つ星)認定」を取得するなど、働きがいのある職場環境づくりにも注力。近年では、食品の品評会「ジャパンフードセレクション」でMSC貝柱風味フライとMACアニメ貝柱風味フライがグランプリをW受賞し、全国珍味商工業協同組合連合会のSDGsアワードで審査員特別賞を受賞するなど、その品質と取り組みが高く評価されています。これらの強みを活かし、同社は地域に根差しつつ、日本全国そして世界へと事業を拡大し続けています。
東京都 北区 浮間1丁目2番27号
株式会社コスメサイエンスは、1984年の創業以来40年以上にわたり、化粧品および医薬部外品のOEM/ODM受託製造を専門とする企業である。東京都に拠点を置き、スキンケア、ボディケア、ヘアケア、フレグランス、メイクアップ、特殊製品(医薬部外品、指定医薬部外品)といった多岐にわたる製品カテゴリの開発・製造を手掛けている。同社は単なる製造メーカーに留まらず、化粧品イノベーションと製品開発のパイオニアとして、最先端の研究、市場洞察力、持続可能性への情熱を融合させ、国内外のブランド向けにオーダーメイドの製品開発を推進している。 同社の強みは、長年培ってきた専門知識とノウハウに基づくマーケット重視のイノベーションにある。自社研究所の研究員が最新の美容トレンドと顧客の声を基に、厳選された高品質な成分で処方を設計し、3,000種類以上の処方から顧客の要望に応じたスピーディーな開発を実現する。また、コンセプト立案から処方開発、試作、生産、品質保証、パッケージデザインまでを一貫してサポートする体制を構築しており、顧客のブランドイメージやターゲット層に合わせた独創的な製品提案を行う。東京都内の自社工場で一貫生産を行うことで、柔軟かつ迅速な対応力と徹底した品質管理体制(ISO22716、GMP準拠)を維持し、安全で信頼性の高い製品を供給している。 さらに、同社はサステナビリティへの取り組みを経営の重要課題と位置付けている。環境に配慮した素材選定や製法、動物実験を行わない方針を掲げ、ECOVADISシルバーメダルを3年連続で獲得し、ISO14001(環境マネジメントシステム)も取得している。太陽光パネルの設置による再生可能エネルギーの活用や、環境負荷低減に配慮した製造プロセスを導入し、持続可能な社会の実現に貢献する。近年では、円安や関税、物流コスト、品質管理の優位性から、米国ブランドの「China Plus One」戦略における日本での製造拠点としての価値を高めており、小ロット(MOQ 3,000ユニット)からの生産対応や知的財産保護の観点からも、国内外のスタートアップからグローバルブランドまで幅広い顧客層のニーズに応えている。
岡山県 浅口市 鴨方町六条院西2320番地
ドレンシー株式会社は、食品鮮度保持剤およびアウトドア用品の製造販売を手掛ける企業です。同社は、鉄粉の酸化反応を利用した脱酸素剤「キーピット」の開発・製造を主軸としており、密閉容器内の酸素濃度を0.1%以下にすることで、食品のカビ発生、油脂やビタミンの酸化、風味・色の変化、害虫の繁殖を抑制し、食品の品質と安全性を長期にわたり保持します。製品ラインナップは多岐にわたり、鉄系、有機系の脱酸素剤に加え、アルコール揮散剤、吸湿機能併用型、酸素検知剤付、電子レンジ対応型、X線検出機対応型など、顧客の多様なニーズに応じた製品を提供しています。これらの製品は、ハム・ベーコン、パン、菓子類、米、コーヒー、冷凍食品など、幅広い食品分野で利用されています。
福岡県 北九州市小倉南区 北方4丁目2番1号
公立大学法人北九州市立大学は、教育、研究、地域貢献を三本柱とする高等教育機関です。北方、ひびきの、小倉サテライトの3キャンパスを拠点に、多岐にわたる学術分野を提供しています。外国語学部(英米学科、中国学科、国際関係学科)、経済学部(経済学科、経営情報学科)、文学部(比較文化学科、人間関係学科)、法学部(法律学科、政策科学科)、地域創生学群、国際環境工学部(環境化学工学科、機械システム工学科、情報システム工学科、建築デザイン学科、生命工学科)といった学部教育に加え、経営学研究科、外国語学研究科、法学研究科、経済学研究科、人間文化研究科、社会システム研究科、マネジメント研究科、国際環境工学研究科といった大学院教育を展開し、高度な専門知識と実践力を備えた人材育成に注力しています。 同法人は、学生の学習と成長を多角的に支援しています。キャリアセンターによる就職・進路支援、奨学金制度、学生相談室でのメンタルヘルス相談、障害学生支援、国際教育交流センターを通じた国際交流プログラムなどを提供し、学生が安心して学べる環境を整備しています。また、データサイエンス教育センターやアントレプレナーシップ教育プログラムを通じて、現代社会が求める新たなスキルや起業家精神の育成にも力を入れています。新学部「情報イノベーション学部(仮称)」の開設に向けて、株式会社三井ハイテックや北九州環境ビジネス推進会(KICS)など複数の企業・団体と産学連携協定を締結し、地域産業界との連携を強化しています。 研究活動においては、地域戦略研究所や環境技術研究所などを通じて、地域社会の課題解決に資する研究を推進しています。地域貢献活動としては、公開講座、大学コンソーシアム関門への参画、科目等履修生制度、法学部コミュニティ・コース、i-Designコミュニティカレッジ、enPiT-everi社会人リカレント教育プログラムなどを展開し、地域住民や社会人への学習機会を提供しています。企業や官公庁との連携による共同研究や受託研究も積極的に行い、地域社会の発展に寄与する役割を担っています。
新潟県 新潟市西区 神山258番地
株式会社ヤマキ食品は、新潟県新潟市西区に本社を構え、日本有数の大根産地である地元赤塚地域で採れた大根を主原料とした漬物の製造販売を主軸事業としています。同社は年間約7,000トンもの大根を赤塚エリアの契約農家から調達し、長年にわたる信頼関係と協力体制を築きながら、地域農業の発展にも貢献しています。主力製品は「たくあん漬」であり、その他にも「みそ漬」「しょうゆ漬」など多岐にわたる漬物製品を展開しています。 製品ラインナップは、一般消費者向けのトレー商品、一本もの/ハーフサイズ、小袋商品に加え、飲食店や給食事業者向けの業務用商品も提供しています。具体的な商品としては、「新潟産スライスたくあん」「越後みそ漬」「一口しょうゆたくあん」「カレー用福神漬」などがあり、消費者の多様なニーズに応えています。製造においては、食品安全マネジメントシステムの国際標準規格であるISO22000を取得し、徹底した品質管理体制のもと、安全・安心な製品供給に努めています。また、契約農家への大根収穫機やフレコンの導入支援を通じて、生産者の負担軽減と効率化を促進し、持続可能な農業の実現を目指しています。 同社は「“美味しい”を追求する」「“新たな価値”を創造する」「地域農業と共生」という経営理念を掲げ、顧客に喜ばれる商品づくりに取り組んでいます。さらに、本社工場屋根に自家消費型の太陽光発電システムを導入し、年間消費電力の約15%を自然エネルギーで賄うなど、SDGsへの取り組みも積極的に推進しています。これらの活動を通じて、豊かな地域社会と次代を創ることを目標に、事業活動を展開しています。
埼玉県 所沢市 大字下安松967番地
株式会社武蔵野香料化学研究所は、1958年の設立以来、食品フレーバーに特化した香料メーカーとして、食品香料の製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社は、フルーツやミルクなどを中心とした食品香料(水溶性香料、油溶性香料、粉末香料、乳化香料)および乳製品の製造を手掛けており、飲料、菓子、デザート、加工食品など幅広い食品分野の風味向上に貢献しています。特に、加工段階で失われがちな風味の補完や、本来香りの少ない食品への新たな風味付与において、その技術が活用されています。 同社の強みは、50年以上にわたる経験とノウハウに裏打ちされた高度な技術力と厳格な品質管理体制にあります。独自のスプレードライ技術を駆使した粉末香料製造や、抽出・乳化技術を応用した液体香料製造、さらにはミルクの香味を増強する酵素処理技術を有しています。これらの技術を組み合わせることで、多様な形態の香料製品を開発し、顧客の具体的なニーズに応えています。特許技術を用いた油溶性乳化香料「エマルーズ」は、耐熱性、徐放性、流動性に優れ、焼き菓子やアイスクリームなどの加熱工程を含む食品に適しています。品質面では、FSSC22000をはじめとする国際的な食品安全マネジメントシステムの認証を取得し、高度な分析機器による物性検査と熟練した検査員による官能検査を組み合わせることで、製品の安全性と高品質を確保しています。 研究開発体制においては、機器分析、香料開発、応用試作の各部門が密接に連携し、営業部門との協業を通じて顧客の要望を迅速に製品開発に反映させています。埼玉県所沢市に本社・研究所、秩父市に工場を構え、安定した生産体制を確立しており、特に秩父工場は「彩の国工場」に指定されるなど、地域社会や環境への配慮も重視しています。食品メーカーを主要な顧客とし、安全で信頼性の高い香料の提供を通じて、食文化の発展と人々の豊かな食生活を支えることを目指しています。