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検索結果7件
株式会社HACARUS
京都府 京都市中京区 高宮町206御池ビル8階
株式会社HACARUSは、「未来を造る人に 次世代の『はかる』を」というミッションを掲げ、少ないデータから大きな洞察を得る独自のAIコア技術を基盤としたAIソリューションを提供しています。同社は2014年の設立以来、製造業、建設、インフラといった多岐にわたる産業分野において、企業の課題解決に貢献してきました。特に、人の知見をデジタル資産化し、オペレーションの効率化や省力化を実現することに強みを持っています。 同社の主要な事業は、現場の制約下で確実に機能し、継続的に価値を生み出す「エッジAI」の思想に基づいた技術開発です。クラウドに依存せず、現場でリアルタイムな判断を可能にするエッジAIは、安全性や即応性が求められる産業領域で大きな価値を発揮します。具体的なサービスとしては、AI外観検査ソフト「HACARUS Check」を提供し、ゴム製品や食品パッケージなどの全数自動検査を実現しています。また、現場支援AIソリューション「HACARUS Field Vision」や、産業現場の危険予知ツール「HACARUS Workplace Safety」を通じて、生産性向上、品質改善、安全確保といった具体的な成果に繋げています。 さらに、同社は顧客との「共同開発型AIソリューション」も展開しており、データ取得支援から既存システムとの連携までを一貫してサポートすることで、人とAIが共存する未来の実現を目指しています。最近では、生成AIを活用した業務データ活用を加速する「HACARUS GenAI Consulting」サービスも開始し、最先端技術を社会に実装し「明日の当たり前」を創造しています。同社の技術は、少ないデータでも高い効果を発揮する独自のスパースモデリング技術に支えられており、これにより、労働力不足や技能継承といった産業現場の複雑な課題に対応しています。
NABLAS株式会社
東京都 文京区 本郷6丁目17番9号
NABLAS株式会社は、東京大学発のAI総合研究所として、最先端のAI技術と人材育成の両面から企業のDX推進を支援する企業です。同社は、深層学習の根幹である「勾配降下法」に由来する社名が示す通り、AI/Deep Learning技術に特化した高い専門性を持つ技術者集団として、困難な社会課題の解決に貢献しています。主要事業として、AI導入・研究開発・コンサルティング、実践型AI人材育成サービス「iLect」、そして企業向けフェイク検知サービス「KeiganAI」を提供しています。 R&D/AIコンサルティングでは、生成AI、画像認識、音声処理などの先端技術を活用した多様なAIソリューションをクライアントのニーズに合わせて開発・社会実装しています。具体的には、生産ラインにおける製品の異常を高精度に検出する「外観検査AIソリューション」、画像・動画の視覚情報を理解・分析する日本語大規模視覚言語モデル「NABLA-VL」、業種・業務に特化した「特化型AIエージェント開発ソリューション」、画像・動画の特定シーン抽出、AIによる高品質な画像生成、自然な音声合成、センサーデータからの異常検知・寿命予測など多岐にわたります。 AI人材育成サービス「iLect」は、実課題解決をゴールとした実践型のAI研修を提供し、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」にも認定されています。これにより、AIエンジニアだけでなく現場担当者も巻き込んだ社内AI人材の育成を支援し、企業の持続的なAI活用を促進します。 フェイク検知サービス「KeiganAI」は、画像・動画・音声・テキストといったあらゆるデータ形式のフェイク検出に対応し、ファクトチェックAIエージェント機能も備えることで、誤情報やディープフェイクから企業や組織の信頼を守ります。日本国内で開発・運用されており、高セキュリティ環境でのカスタマイズ導入が可能です。 同社のソリューションは、製造、メディア・エンタメ・広告、建設・不動産、金融・保険、EC・小売、ヘルスケア・医療・介護、公共・自治体、物流・運輸、インフラ・エネルギー・通信といった幅広い業界の課題解決に貢献しています。特に、製造業におけるスマートファクトリー化支援、メディア業界でのコンテンツ制作効率化と情報信頼性確保、金融業界での不正検知、公共機関での偽誤情報対策など、各業界の具体的なニーズに応じたAI導入実績を多数有しています。同社は、生成AIサミット企業賞や日本ディープラーニング協会認定講座「iLect」など、数々の賞を受賞しており、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。
モーションリブ株式会社
神奈川県 川崎市幸区 新川崎7-1
モーションリブ株式会社は、慶應義塾大学発の最先端力触覚制御技術「リアルハプティクス®︎」を基盤に、機械が人を優しく支援し、人と機械が協働する未来を実現することで、社会の生産性向上とQOL向上に貢献する事業を展開しています。同社の主要事業は、リアルハプティクスの導入支援、デバイス提供、および知財ライセンスの三本柱です。導入支援では、リアルハプティクスを導入検討する企業に対し、共同研究開発を通じて現状課題のヒアリング、その解決へ向けた技術応用のコンサルティング・提案、開発・導入支援を一貫して提供します。また、企業の担当者への技術トレーニング、キーデバイス仕様の決定、量産に向けた検討支援も行います。デバイス提供事業では、リアルハプティクスのコアアルゴリズムを搭載した制御ICチップ「AbcCore」を販売しており、これにより開発者は難しいモータ制御アルゴリズムの実装やハードウェア開発から解放され、アプリケーションの設計開発に集中できます。AbcCoreは力触覚伝送、位置・速度・力制御、力センサを使わない力計測、API通信といった特徴を持ち、2台のモータを接続して互いの運動を瞬時に同期させ、離れた場所の力触覚を伝え合うことが可能です。知財ライセンス事業では、リアルハプティクスの基本知財および共同研究開発の中で生まれた応用知財について、知的財産権の実施許諾、共有、管理を司ります。 同社は、リアルハプティクスを活用した「遠隔操作」「センシング」「自動化」「VR・AR」の4つのソリューションを提供しています。遠隔操作ソリューションでは、遠く離れた場所同士でも触ったモノの感触を感じながら作業できるため、危険作業の安全確保や、位置と力の倍率を自在に変化させることで巨大・微細な作業を可能にします。協働ロボット用遠隔操作・自動化ユニット「URH」は、ユニバーサルロボットに対応し、大きな力から繊細な作業まで対応し、約60msまでの通信遅延があっても作業を十分にこなせるネットワーク適用性を持つのが特長です。センシングソリューションでは、人の力加減やモノの感触をリアルタイムで数値化し、物理特性や物性構造の分析を可能にし、職人技術の分析や品質検査の精度向上に貢献します。自動化ソリューションでは、力加減を伴う繊細な動きを高速で自動化し、脆いモノや不定形物のハンドリング、暗所での作業にも対応します。VR・ARソリューションでは、モノの感触をデータ化し仮想空間に構築することで、ECでの製品感触提示や力加減を伴う技能トレーニングに活用されます。 顧客層は、製造業、建設業、プラント運営企業、食品加工業、医療機関、エンターテインメント企業など多岐にわたり、新製品開発を目指す企業や自社設備の改善を求める企業、さらにはSIerやデバイスメーカーとのパートナーシップも積極的に推進しています。同社の強みは、力センサを使わずに力情報を正確かつ高速に取得できる独自のアルゴリズム、ロボット2台の位置・力を同期し鮮明な力触覚を双方向に伝送する能力、そして位置と力の統合制御によるしなやかな接触動作の実現です。これにより、人手不足、危険作業、熟練技能者の技術継承、属人的な品質バラつきといった製造現場の課題解決に貢献しています。活用事例としては、シブヤ精機での果実ピッキングロボット、日鉄エンジニアリングでのごみ溶融処理施設の酸素洗浄作業高度化、大林組での建設重機の力触覚フィードバック、情報システムエンジニアリングでの袋状包装の空気漏れ判定システム、Re-alでの遠隔/仮想釣りロボットなど、幅広い分野での実績があります。
株式会社ニューロシューティカルズ
東京都 文京区 本郷1丁目28番10号
株式会社ニューロシューティカルズは、医療機器に特化したインキュベーターVCとして、大学や研究所から生まれた革新的なアイデアや製品、サービスをスタートアップ企業として設立し、その事業成長からEXITまでを一貫してサポートしています。同社は、ライフサイエンス系企業への投資・提携を通じて、国内外の優れたベンチャー企業が開発・製造する医療機器の開発支援、日本市場への参入支援、そしてマーケットシェア獲得を強力に推進しています。また、独自のクリニカルニーズの探索や大学・研究機関からの依頼に基づき、治療・診断機器の新規開発事業も展開し、大手医療機器企業との連携を通じて医療分野でのビジネスを拡大しています。 さらに、同社は医療機器の受託開発および薬事承認取得事業も手掛けており、デザイン提案から設計、試作、量産までを一貫してサポート。滅菌施設を保有しているため、ディスポーザブル製品の開発にも対応可能です。製造販売業としての薬事承認取得代行も行い、医療機器開発における複雑なプロセスを包括的に支援します。具体的な製品としては、心房細動の診断・治療に用いられるEP診断用カテーテル、酸素飽和度測定装置RingO2、クリアステイなどを取り扱っています。 同社の強みは、医療分野での豊富な経験を持つ専門チームによる「創造性とスピード」を重視した事業推進力にあります。外科、循環器内科、眼科、産婦人科、整形外科など、幅広い治療領域における医療ニーズを明確に把握し、日本市場で挑戦が難しいとされる領域にも果敢に挑んでいます。QMSシステム(ISO13485対応)を完備した製造体制と、医療機器製造販売業・医療機器製造業の許認可を保有していることも、高品質な製品開発と安定供給を支える基盤です。これまでに、迷走神経刺激カテーテルシステム開発での日本ベンチャー学会会長賞受賞や、複数の投資先企業のM&AによるEXIT成功といった実績を積み重ねており、日本における医療機器の成長牽引企業として、革新的な医療技術の普及と医療従事者への安心、診断・治療効果の向上に貢献しています。
朝日サージカルロボティクス株式会社
千葉県 柏市 柏の葉5丁目4番地19
朝日サージカルロボティクス株式会社は、医療現場における治療支援ロボットの開発・製造・販売を事業として展開している。同社は医療機器の研究開発を通じて、患者のQOL向上と医療従事者の負担軽減を目指しており、特に腹腔鏡手術支援ロボットの技術革新に注力している。エンジニアと外科医の共同開発体制を基盤に、快適な操作インターフェースを実現し、「Another Surgeon(=もう一人の外科医)」としての存在を目指す。同社は2015年に前身となるA-TRACTIONとして設立され、2021年に朝日インテックグループの一員となるなど、医療ロボティクス分野で実績を積み重ねている。製品開発においては、国立がん研究センター東病院との連携を活かし、手術支援ロボットの臨床導入を推進している。医療現場の高度化・多様化に対応するため、医療従事者との密接なコミュニケーションを通じてニーズを反映した製品開発を進めている。同社の技術は、医療機器製造業の認定を受け、製造拠点を千葉県柏市に設け、関西圏にもR&Dセンターを配置するなど、国内での生産体制を強化している。医療機器の国際競争力を高めるため、日本産ロボット技術のグローバル展開にも注力している。
株式会社RICOS
東京都 千代田区 丸の内2丁目3番2号
株式会社RICOSは、ものづくりの現場における製品設計の効率化と高付加価値化を目指し、AIとシミュレーション技術を融合した科学計算ソリューションを提供するテックカンパニーです。同社の主要事業は、ブラウザ上で機械学習やCAE(Computer Aided Engineering)を行うためのプラットフォーム「RICOS Production Suite」の開発・提供です。このプラットフォームは、主に三つの製品で構成されています。一つ目は、機械学習アルゴリズムを用いてシミュレーション結果を高速・高精度に予測するAI-CAEツール「RICOS Lightning」です。独自のグラフニューラルネットワーク「IsoGCN」により、複雑な3次元形状を詳細に学習し、従来のシミュレーションで数日かかっていた空力性能予測を数分に短縮する実績を持ちます。現在は自動車車体の空力解析や室内気流シミュレーションを提供し、今後は熱解析や熱流体解析、混相流への適用も予定しています。二つ目は、自動でCAD形状の変更から性能検証ループを多数実行し、最適な形状を探索・提案するシステム「RICOS Generative CAE」です。独自開発のCADシステム「Truck」が形状変更・生成を担い、制約条件と性能要件の両立を実現しながら、実際に製造可能な製品形状を提案します。これにより、10万パターン以上の設計案をわずか3日で検討可能にし、株式会社ダイクレのアンカーパネル設計自動化事例では、1週間かかっていた作業を1日で完了させるなど、開発リードタイムの短縮とコスト削減に貢献しています。三つ目は、CADモデルからメッシュ生成、解析結果の可視化までをクラウド環境で提供する「RICOS Cloud CAE」です。ソフトウェアのインストールや大規模な計算資源の準備が不要で、ブラウザから手軽に利用できる従量課金制サービスであり、構造解析、熱解析、固有値解析に対応しています。直感的な操作性により、CAE導入を検討する企業や、ライセンス費用を抑えたい顧客、営業先でのシミュレーション説明など、幅広いニーズに応えます。同社は、これらの革新的な技術を通じて、製造業における設計・開発プロセスの課題解決を支援し、顧客の製品開発における競争力向上に貢献しています。
Neusignal Therapeutics株式会社
東京都 中央区 日本橋本町3丁目11番5号
Neusignal Therapeutics株式会社は、「変えよう。人類と認知症の歴史を」を掲げ、世界規模の課題である高齢化に伴い急増する認知症を含む中枢神経系(CNS)疾患に対し、画期的な治療薬の開発を通じて患者および関係者のQuality of Life改善に貢献することを使命としています。同社の主要事業は、認知症・精神疾患治療薬の研究・開発、およびその他脳疾患に関する標的探索と治療薬の研究開発です。特に、アルツハイマー型認知症(AD)治療候補化合物「NTX-083」の開発に注力しており、東北大学発の創薬シーズを基盤に事業を展開しています。 NTX-083は、新規メカニズム(Mode of Action:MoA)に基づく低分子薬であり、ADモデルマウス等を用いた非臨床試験では、中核症状(認知機能改善効果)と周辺症状(精神機能改善効果)の改善作用に加え、疾患修飾作用を併せ持つことが示されています。また、経口投与が可能であるため、臨床使用における患者アクセスの向上が期待され、複数の動物を用いた安全性試験の結果から高い安全性が特徴です。同社は、このNTX-083を世界初の中核・周辺症状改善および疾患修飾が可能なFirst-in-class薬剤として上市することを目指しています。 これまでの実績として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」に採択され、開発を推進。東京大学医学部附属病院での健康成人を対象とした医師主導治験にNTX-083を提供し、2025年2月18日には世界で初めてヒトへの投与(First in Human)を達成しました。さらに、2025年11月7日には同社初の企業治験である第I相反復投与試験を開始し、2026年3月17日には日本人および白人の健康成人を対象としたこの試験において、特筆すべき副作用なく安全性および忍容性が確認され、優れた薬物動態プロファイルを示すことが明らかになりました。この良好な結果に基づき、同社は次なるステップとして、米国でのアルツハイマー型認知症患者を対象とした第Ib相治験の実施を計画しており、開発は当初計画より数ヶ月早く順調に進捗しています。同社は、長年の研究で得た知見と豊富な創薬経験を持つプロフェッショナルチームを強みとし、認知症治療薬を待ち望む患者とその家族に一刻も早く届けることを目指しています。