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検索結果7件

H2L株式会社

東京都 港区 六本木3丁目4番21号

株式会社IT・ソフトウェア
法人番号1010001147788設立2012-07-02従業員9名スコア82.2 / 100.0

H2L株式会社は、「Happy Hacking Life」を企業ビジョンに掲げ、独自の「BodySharing®︎(体験共有)」技術を核とした事業を展開しています。BodySharing®︎とは、ユーザーがキャラクター、ロボット、あるいは他者の身体と、様々な感覚を相互に共有することを可能にする革新的な技術です。同社はこの技術を通じて、身体感覚をAIによって変換し、異なる身体間での相互共有を実現することで、場所、時間、空間、身体、そして意識にとらわれない新たな生活様式の実現を目指しています。このビジョンは、クラウドファンディングを通じた農福連携への貢献など、社会的な応用にも意欲的に取り組む姿勢を示しています。 同社のBodySharing®︎技術は多岐にわたる分野で応用されています。まず「Remote Experiences」では、遠隔地に存在するロボット、ホログラム、または他者の身体と感覚を共有することで、リモートワーク、観光、教育、エンターテイメントといった様々な場面での体験を革新します。次に「xR」分野では、バーチャルキャラクターとの身体感覚共有を実現し、VR研修やVR観戦、さらにはARグラスのコントローラーとしての利用を可能にします。さらに「Wellness & Sports」領域では、身体の感覚情報をAIで高度に分析し、身体の状態把握や最適なトレーニングの提示に活用。予防医療、ボディメイキング、バーチャルエンターテイメントなど、健康とスポーツの未来を形作っています。 同社の強みは、AIをはじめとする情報科学、生理学、認知心理学、複雑系工学といった複数分野を横断する高度な研究開発力にあります。日々新たな技術を生み出すことで、BodySharing®︎の可能性を広げ、社会実装を推進しています。この独自の技術と学際的なアプローチにより、同社は体験共有という新たな市場を創造し、リモート社会におけるコミュニケーションやエンターテイメント、ヘルスケアのあり方を根本から変革しようとしています。顧客層は、リモートワークソリューションを求める企業、VR/ARコンテンツ開発者、スポーツ・ヘルスケア業界、そして新しいエンターテイメント体験を求める一般消費者まで幅広く、同社の技術は多様なニーズに応える潜在力を持っています。

オーピーバイオファクトリー株式会社

沖縄県 うるま市 字州崎5番8

株式会社製造業
法人番号6360001010865設立2006-02-23従業員9名スコア75.0 / 100.0

オーピーバイオファクトリー株式会社は、「海と共に生きる。海の叡智を、人の未来へ。」を企業理念に掲げ、海洋生物資源の持続的な活用を通じて人類と社会の発展に貢献するバイオベンチャーです。同社は海洋調査事業で培った高度な技術と広範なネットワークを活かし、日本各地の多様で特異な海洋生物資源を収集し、独自の生物資源ライブラリーを構築しています。このライブラリーには、放線菌、糸状菌、乳酸菌、酵母、そして沖縄沿岸域で採集された1,000株以上の微細藻類が含まれ、深海や海底洞窟由来の希少な微生物株も保有しています。 主要事業として、まず「ライブラリー構築・販売事業」を展開し、生体、抽出物、分画物といった多様な形態で生物資源を提供しています。次に「化合物探索受託事業」では、医薬、食品、化粧品、化成品、農水産業、環境といった幅広い分野において、お客様の要望に応じたアッセイ系を構築し、有用な化合物や機能性の探索を支援します。細胞毒性試験、抗菌・抗真菌活性試験、LC/MS解析、活性化合物の精製・構造決定など、多岐にわたるスクリーニングサービスを提供し、新規化合物の発見実績も豊富です。 さらに「物質生産・原料供給事業」として、発見されたシーズの商業生産に向けたプロセス検討から、ベンチスケールでの受託生産、原料化、供給までを一貫してサポートします。微生物や微細藻類の育種、効率的な抽出・精製法、化学合成検討支援も行い、特に微細藻類に関しては国内最大規模のガラスチューブ型フォトバイオリアクターやオープンポンド方式を活用したスケールアップ培養が強みです。最近では、神戸大学との連携により、プラズマを用いた高効率な「ARTP変異育種サービス」を開始し、微細藻類や有用微生物の耐性・代謝改変・高含量株の育成を可能にしています。 また、「微細藻類パブロバ関連商品販売」も重要な事業の一つです。沖縄の海で発見・開発された自社ブランドの微細藻類「パブロバ」(Pavlova sp. OPMS30543株)は、フコキサンチンやオメガ3脂肪酸(EPA、DHA)を豊富に含有し、サプリメント「Pavlova MCT+」、ドレッシング、生パスタ、グリーンカレー、頭皮用スクラブなど、多角的な商品展開を行っています。このパブロバは、世界で初めて高密度安定生産に成功した実績を持ち、アルツハイマー病原因酵素阻害効果や免疫賦活化活性も確認されています。加えて、英国Varicon Aqua Solutions社製フォトバイオリアクターの日本国内販売代理店として、装置の販売から設置、運用までをトータルでサポートし、微細藻類培養技術の普及にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は海洋バイオテクノロジーの可能性を追求し、持続可能な社会の実現を目指しています。

株式会社SPACE WALKER

福島県 南相馬市 原町区萱浜字北谷地311番

株式会社製造業
法人番号2010401135813設立2017-12-25従業員3名スコア72.6 / 100.0

株式会社SPACE WALKERは、「宇宙が、みんなのものになる。」をミッションに掲げ、誰もが飛行機に乗るように自由に地球と宇宙を行き来する未来の実現を目指す東京理科大学発のスタートアップです。同社は、持続可能な宇宙輸送手段として、有翼式再使用型ロケット(サブオービタルスペースプレーン)の設計開発を主軸事業としています。世界初の特許技術を駆使し、極限まで軽量化を追求した複合材推進薬タンクの開発や、完全自律航行での往還を目指す航法誘導制御システムの開発を進めています。特に、開発中のスペースプレーンは「ECO ROCKET®」と称され、使い捨てが主流のロケット業界に一石を投じ、再使用化による海洋投棄の削減と、カーボンニュートラルな液化バイオメタン燃料の使用により、地球環境負荷の低減を同時に実現する持続可能な宇宙輸送システムを提唱しています。同社は、JAXAから初の民間ロケット企業として投資を受けるなど、産官学連携のオープンイノベーション体制を構築し、基礎研究から社会実装までを一貫して推進しています。また、次世代複合高圧容器の開発・製造を行うCoMReD社を吸収合併し、宇宙開発における軽量化技術を地上での水素社会実現にも応用するなど、技術の多角的な展開を図っています。事業内容は、有翼再使用ロケットの設計開発、コンポーネントの開発・製造・販売、宇宙関連イベント等の企画・提案、その他関連事業に及びます。技術実証機WIRESの開発も進め、宇宙を経済圏として発展させ、人類の豊かな未来に繋がる本質的な技術や研究成果を生み出すことを目指しています。

株式会社JUNTEN BIO

東京都 千代田区 大手町2丁目1番1号

株式会社製造業
法人番号7010601053447設立2018-06-08従業員9名スコア71.4 / 100.0

株式会社JUNTEN BIOは、順天堂大学の研究シーズを基盤として設立された大学発バイオベンチャー企業です。同社は、日本発の新たな細胞治療の実現を目指し、世界の医療への貢献を使命としています。主要事業は、細胞医薬品・再生医療等製品の研究開発、および医薬品・診断薬の研究開発です。特に、生体内の免疫拒絶反応のメカニズム解明研究から生まれた「誘導型抑制性T細胞(JB-101)」を用いた免疫寛容誘導治療の開発に注力しています。この治療法は、患者様から採取したT細胞と抗体を用いて、移植臓器への特異的な拒絶反応を抑制する細胞を作製し、臓器移植後に投与することで、免疫抑制剤の減量や最終的な離脱(免疫抑制剤を使わない状態)を目指します。これにより、免疫抑制剤による副作用リスクの低減、医療費の抑制、そして患者様の生活の質の向上に大きく貢献する可能性を秘めています。現在、生体肝移植における特異的免疫抑制細胞治療として治験を実施しており、将来的には生体腎移植、脳死肝移植、晩期移植への適応拡大も計画しています。同社の誘導型抑制性T細胞(JB-101)は、2020年6月に厚生労働省の「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定され、同年7月には順天堂大学にて医師主導治験が開始されるなど、その画期性と有用性が高く評価されています。また、北海道大学での臨床研究では、生体肝移植患者10名中7名が免疫抑制剤からの完全離脱に成功した実績を持ちます。今後は、臓器移植だけでなく、過剰免疫反応による難治性疾患の研究へと展開し、海外での治験も推進していく方針です。スタンフォード大学との共同研究契約締結やAlliedCel株式会社とのライセンス契約締結など、国内外での連携も積極的に進めています。

イービーエム株式会社

東京都 大田区 大森南4丁目6番15号

株式会社製造業
法人番号9010801016029設立2006-08-09従業員9名スコア66.8 / 100.0

イービーエム株式会社は、医療教育用シミュレータの研究、開発、製造、販売、輸出入を主軸とする企業です。同社は外科医の手術スキル向上と新技術習得を支援するため、現実的な手術環境を提供するシミュレータ製品を開発・提供しています。主要製品には、吻合手技訓練用冠動脈モデル「YOUCAN」、心拍動下冠動脈バイパス手術訓練装置「BEAT」、低侵襲僧帽弁形成術シミュレータ「MX1」、そして生体組織を用いた「Wet Lab」などがあります。これらの製品は、手術前の準備や未経験手術手技の練習に活用され、医師はリアルタイムのフィードバックを通じて技術向上を図ります。同社は、航空安全システムやパイロット養成カリキュラムの知見を応用した手術技能訓練カリキュラムの開発・販売も行い、独自の医療工学技術を強みとしています。また、全国での技能訓練の実施や機材運搬を担う「医療技能訓練ロジスティクス」を提供し、自家用航空機を活用して必要な場所へ迅速にトレーニング環境を届ける体制を構築しています。医学系イベントや学会の企画・運営も手掛け、ハンズオンセミナーやコンテストを通じて医師の研鑽を支援。大手医療機器メーカー、大学病院、民間病院、医療従事者などを主要顧客とし、米国、中国、韓国、欧州など海外にも販売実績を持つグローバルな事業展開を進めています。さらに、手術トレーニングの国際標準化を目指し、トレーニング機材、カリキュラム、評価法の研究開発にも注力しています。

ミラバイオロジクス株式会社

東京都 目黒区 駒場4丁目6番1号駒場オープンラボラトリー501

株式会社製造業
法人番号1010001185276設立2017-08-01従業員10名スコア65.1 / 100.0

ミラバイオロジクス株式会社は、LassoGraft Technologyを基盤としたバイオ医薬品創薬企業として、革新的なネオバイオロジクスの開発に注力している。同社の技術は、RaPIDシステムとタンパク質工学を融合させ、環状ペプチドを任意のタンパク質にグラフトすることで、従来の抗体型医薬品の制約を突破する新規治療薬を創製する。この技術により、複数標的への結合可能なアッドボディや、投与量を3分の1に抑えるミラボディ、遺伝子治療の安全性向上を実現する指向性AAV/LNPなど、多様なモダリティの開発が可能となる。同社は小野薬品工業との創薬提携を締結し、NASH治療薬の開発を推進するなど、製薬企業との共同研究を重要な戦略として展開している。2023年ウルフ賞化学部門を受賞した東京大学菅裕明教授を創業家に擁し、大阪大学高木淳一教授らの研究チームが技術開発を支える。業界では、抗体医薬品の限界を打破する新技術として注目され、BioJapanなどの国際パートナリングイベントで積極的にブース出展を行っている。ビジネスモデルは、技術ライセンス提供や共同研究開発契約を通じた収益化を柱とし、バイオ医薬品開発の最前線で実績を積み重ねている。

株式会社グレースイメージング

東京都 新宿区 信濃町35番地慶應義塾大学信濃町キャンパス2号館9階CRIK信濃町N7

株式会社製造業
法人番号6011101084693設立2018-07-06従業員9名スコア65.0 / 100.0

株式会社グレースイメージングは、「汗」に含まれる乳酸濃度を計測する世界初のウェアラブルデバイスを開発し、運動による疲労を医学データとして可視化する最先端の疲労分析・評価サービスを提供しています。同社のコア事業は、化学と電気の融合から生まれた独自のテクノロジーを駆使し、運動中の筋肉負荷を示す乳酸濃度をリアルタイムで連続的にモニタリングすることを可能にしました。主要製品である管理医療機器「SweatWatch®(スウェットウォッチ)」は、心臓リハビリテーションにおける運動療法の処方支援や、スポーツ選手の高負荷トレーニング管理、過重労働現場での疲労度把握など、幅広い分野での活用を目指しています。同社は、医療従事者やスポーツ関連企業、一般市民ランナーを対象に、科学的データに基づいた新たな医療・スポーツのあり方を提案。ミズノ株式会社との取引基本契約締結や、大阪府大阪市のふるさと納税返礼品としての「汗乳酸計測サービスらくっとらん30」提供、さいたまマラソンでの市民ランナー向け汗乳酸測定クリニックの実施など、多岐にわたる実績を誇ります。また、「SPORTS OPEN INNOVATION CONTEST 2025」での「デジタル・イノベーション賞」受賞や、東京都の「Advanced Medical Device Acceleration Project (AMDAP)」における最優秀事業計画選定、慶應義塾大学医学部との共同研究など、その技術力と事業性は高く評価されています。これらの活動を通じて、同社はデータを単なるデータで終わらせず、医学的専門性とテクノロジーの力で、ヘルスケアから日常生活まで、真に役立つ「価値」を創造し、人間の可能性を切り拓くことをミッションとしています。