Advanced Search
その他
法人属性
許認可等
認定
検索結果5件
宮城県 仙台市青葉区 星陵町2番1号
株式会社レナサイエンスは、医薬品、医療機器、そして人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器の開発を主要事業とするライフサイエンス企業です。同社は、研究開発費や期間の規模が大きく事業リスクが高いものの高い収益が期待できる医薬品事業と、比較的早期に収益に繋がる医療機器・プログラム医療機器事業の二つの事業ポートフォリオを展開し、リスク分散と早期黒字化、将来の収益拡大を目指しています。 医薬品領域では、プラスミノーゲンアクチベーターインヒビター(PAI-1)阻害薬「RS5614」の開発を主軸としています。RS5614は、がん、抗加齢・長寿分野、肺疾患領域を対象とし、免疫系活性化、がん細胞・老化細胞除去促進、抗血栓、抗炎症、抗線維化など多様な作用を有します。がんに対しては、国内で慢性骨髄性白血病、悪性黒色腫、血管肉腫、肺がんなど複数のがん種で治験を実施中であり、特に希少がんの薬事承認取得を優先し、その後適応拡大を目指しています。また、抗加齢・長寿分野では、内服で老化細胞を除去するsenolytic drug候補として、国際的な事業展開も視野に入れています。さらに、男性型脱毛症及び加齢性脱毛症外用薬「RS5441」の開発も進めています。 医療機器・プログラム医療機器事業では、医療現場の課題解決に特化したAIを活用したソフトウェア医療機器(SaMD)の開発に注力しています。同社は、医師(医療機関)、AI技術を有するITベンダー、製薬・ヘルステック企業間のハブとなり、医療AIの研究から事業化までを繋ぐエコシステムを構築しています。具体的な開発事例として、非専門医でも呼吸機能検査結果を簡便に解釈できる「呼吸機能検査支援プログラム医療機器」があり、京都大学、チェスト株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社と共同で開発し、高い検出精度を達成しています。また、維持血液透析患者の適切な除水量をAIが予測し、透析中の低血圧発生抑制に貢献する「維持血液透析医療支援プログラム医療機器」を東北大学、聖路加国際病院、日本電気株式会社と共同開発し、臨床性能試験で専門医と同等の精度を実証しました。さらに、非糖尿病専門医が糖尿病患者に適切なインスリン治療を行うためのAIプログラム医療機器「DM-SAiL」を東北大学、日本電気株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社と共同開発し、専門医の処方するインスリン投与量予測において高い正解率を達成しています。その他、乳がんの病理画像からの病変検出AI、心臓植込み型電気デバイス患者の心不全・致死性不整脈予測AI、補助人工心臓の血栓発生予測AIなど、探索段階のプロジェクトも複数進行中です。 同社の強みは、公的資金や外部研究機関・医療機関のリソースを活用するオープンイノベーション戦略と、医師主導治験を重視した効率的な開発体制にあります。これにより、少ない人的資源と経費で多くのパイプラインを広げ、希少疾患や難治疾患、パンデミック時の緊急対応など、多様な臨床試験を迅速に実施できる実績を持っています。東北大学、広島大学、ノースウェスタン大学、台北医学大学、キング・アブドラ国際医療研究センターなど、国内外の大学や研究機関との連携を積極的に推進し、基礎研究から臨床応用まで一貫した開発を進めることで、持続的な企業価値向上を目指しています。
東京都 文京区 向丘2丁目3番10号東大前HiRAKUGATE401
scheme verge株式会社は、「都市を再発明する」ことをミッションに掲げるスマートシティスタートアップです。同社は、不動産、モビリティ、その他の都市空間の側面を統合する新興技術とソリューションを通じて、都市開発に革新をもたらすことを目指しています。需要と供給の不一致、地域マーケティング戦略の分散、モビリティや不動産におけるアクセシビリティの問題(交通手段の不足、交通渋滞、消費者行動の追跡不能など)といった都市が抱える課題を解決します。 主要サービスとして、地域ビジネスが顧客の需要を理解し、的確なサービスやコンテンツを提供し、より良い顧客体験を実現するためのプラットフォーム「Horai」を提供しています。また、ビジネス向けには「Horai for Biz」を通じて、ユーザーの好みや関心に合わせた効果的なサービス提供を支援します。同社は、不動産会社、鉄道・バス会社、地域商社、DMO、国際芸術祭などの多様なパートナーと連携し、エリア全体を巻き込んだ「データ駆動型エリアマネジメント」を構築することで、各地のまちづくり・都市開発を推進しています。 同社の強みは、AIを活用した旅程作成に関する特許取得や、生成AIを用いた「AIメディカルチェッカー」の開発実績に代表される技術力です。また、単なる最適化に留まらず、都市や地域の細分化された活動を組み合わせ、美しい物語のような高次の製品やサービスに仕立て上げる「やんちゃな企て」を重視しています。都市の専門家、政策決定者、技術者、マーケティング担当者、芸術家、漁業者、運送業者など、多様な専門家がプロジェクトベースで連携する領域横断的なチームアプローチを採用し、都市の「目」と「耳」となるデータ収集・分析システムを提案し、数年単位での都市づくりを支援するコンサルティングから実行・進捗管理までを一貫して行います。 これまでの実績として、「南紀白浜まち歩きmap」のデジタル化と電子クーポン機能提供、瀬戸内国際芸術祭2025の公式アプリ開発、「SETOUCHI オリーブリトリート号」の特別運行、大手町・丸の内・有楽町地区におけるワーカー・来街者動態データ分析、JAM BASEでの回遊・交流計測実験、東京ベイエリアでのクルーズイベント開催など、多岐にわたります。同社は、日本全国の都市や地域を対象に、テクノロジーと協業を通じて最大限に活性化させることをミッションとしています。
東京都 千代田区 神田須田町2丁目3-12
Morus株式会社は、5,000年の歴史を持つ日本の養蚕業を信州大学との共同研究を通じて現代に蘇らせ、カイコ由来の次世代機能性素材「MorSilk® Powder」の開発・製造・販売を行う企業です。同社は、世界の健康課題とたんぱく質クライシスという地球規模の課題解決を目指しています。MorSilk® Powderは、抹茶のような風味と色合いを持ち、低脂肪でありながら必須アミノ酸、1-デオキシノジリマイシン(DNJ)、シルクプロテイン、ポリフェノール、キチンなどの多様な栄養成分を豊富に含む100%天然素材です。この素材は、血糖値ケアや腸内環境のサポート、抗酸化・抗炎症作用など、複合的な健康機能を提供し、「病気を治す」のではなく「病気にならない体をつくる」次世代ヘルスケアの実現を支援します。 事業内容は多岐にわたり、まず「原料開発・製造・販売」としてMorSilk® Powderを機能性飲料・食品、サプリメント、スポーツ・ビューティー製品、さらには医療・再生医療分野や化粧品・ヘアケア製品の原料として提供しています。次に、MorSilk® Powderをベースとした自社機能性食品ブランド「KAIKO®」を展開し、一般消費者向けに「KAIKO PROTEIN Powder」や「KAIKO SilkMatcha」などの製品を企画・開発・販売しています。さらに、「共同研究」として、信州大学をはじめとする国内外の企業や研究機関と連携し、カイコの大量飼育技術や生態解明、カイコ由来成分の機能性・安全性に関する研究を進め、科学的エビデンスの構築と特許化を図っています。また、「OEM事業」では、原料供給から製品開発、試作、量産まで一貫したサポートを提供し、機能性・安全性・風味設計の研究成果を活かした製品づくりを支援しています。加えて、「栄養学講習事業」として、企業従業員向けの栄養セミナーも実施しています。 同社の強みは、世界トップクラスのカイコ研究機関である信州大学との連携による科学的根拠に基づいた製品開発、低CO2排出・低水使用量という環境負荷の低いサステナブルな生産体制、そしてNTT DOCOMO ASIAとの協業によるブロックチェーン技術を活用した食品トレーサビリティの強化です。これにより、原料の産地や製造過程の透明性を確保し、消費者への信頼性と安心を提供しています。日本国内だけでなく、シンガポールを拠点に東南アジア市場への展開も積極的に進めており、グローバルな食と健康の課題解決に貢献しています。
大阪府 東大阪市 柏田西1丁目12番26号
株式会社イオックスは、機能性ナノ分散塗料の開発、製造、販売を主要事業としています。同社の核となる製品は「メタロイド」と呼ばれるめっきプライマーであり、様々な基材に対して無電解めっきを析出させることを可能にします。メタロイドは、樹脂やセラミックスに塗工・乾燥後、無電解めっき液に浸漬するだけでめっき層を形成。従来の樹脂めっきでは困難だった低誘電材料への高密着めっきを実現し、反射防止層も特別なレイヤーなしで実現可能です。基材とは無粗化で化学結合により密着し、めっき層とは物理的なアンカー効果で密着する3層構造を形成することで、優れたスキンエフェクトとbeyond5G~6Gの高周波通信に必要な低伝送損失を実現するオンリーワンマテリアルとして評価されています。また、ディスプレイやインビジブルなアプリケーション向けに、基材の透明性を確保しつつ高い光学特性を提供します。 同社は、メタロイドの種類や目的に応じて最適な市販の無電解めっき薬品を選定・提供するほか、目的に合わせた専用の無電解めっき液も開発可能です。パターニング技術においても強みを発揮し、フルアディティブ工法では2μm以下の微細配線やインビジブルな透明配線、高集積配線に対応し、サブトラクティブ工法も提供。応用製品例としては、フィルムや繊維の線状品へのめっき(電線シールド、線状ヒーター)、インモールド等の転写箔、不織布、ガラスクロス、炭素繊維などの繊維状材料への適用が挙げられます。印刷技術との融合も進め、オンデマンド(インクジェット印刷)、ロールtoロール(フレキソ印刷)、3Dパターン(真空成形、パッド印刷)など多様な工法に対応。さらに、スクリーン印刷マスキングによる厚いめっき形成と剥離も可能です。 メタロイド製品は、PET、ABS、PC、PA、ポリイミド、ガラスなど多岐にわたる樹脂種類や印刷方法に対応する標準グレードを提供し、顧客の課題に応じてオーダーメイドでの最適なメタロイド供給も行っています。めっき試作実験用の処理液や、水系合成法で大量製造が可能なナノ銀・ナノ銅分散液も提供し、幅広い溶媒に対応する応用適性の高い原料として供給しています。品質保証を最重要課題と位置づけ、東北大学金属材料研究所との産学連携によりナノ材料や表面・界面・断面の高度解析評価を進め、現象解明と技術開発に貢献。COMNEXTやコンバーティング総合展、名古屋機械要素技術展などの展示会に積極的に出展し、ディープテックグランプリ2023では東洋インキSCHD賞とバンドー化学賞をダブル受賞するなど、その技術力と将来性が高く評価されています。同社は、ナノメートルの世界で新たなものづくりを創造し、豊かな社会の実現を目指しています。
大阪府 大阪市北区 天神橋6丁目5-24-5F
株式会社ACTIOMは、「挑戦のセーフティネット」をミッションに掲げ、DX推進や新規事業開発に取り組む企業に対し、スピード、柔軟性、品質を兼ね備えた開発体制で支援を提供するITソリューション企業です。同社は、ノウハウやリソース不足から最初の一歩を踏み出せない企業の課題を解決するため、スモールスタートと短サイクルでの検証を実現し、挑戦に伴う不安とリスクを最小化します。主要な事業として、Web、モバイル、クラウド、AI技術を活用したデジタルソリューションの設計、開発、運用までを一気通貫で提供しています。これにより、顧客は“動く”プロダクトを短サイクルで市場に投入し、素早い改善サイクルを回すことが可能です。また、新規事業開発支援では、リサーチからMVP(Minimum Viable Product)やPoC(Proof of Concept)開発まで、予算に応じた提案を行い、短い検証サイクルで事業を加速させ、失敗コストとリスクを最小限に抑えることに貢献します。さらに、DXコンサルティングサービスでは、現状業務の可視化からAI活用や自動化による改善案の提案、要件定義、開発、運用までを一貫して伴走し、戦略と実装の橋渡しを行います。同社の強みは、小さく出して試す改善の短サイクルを実現する「スピード」、変化に応じてスコープや体制を迅速に調整する「柔軟性」、そしてコードレビューや自動テスト等による確かな「品質」の両立にあります。これまでの開発実績には、AIチャットボット、スマート防災システム、リハビリ特化型デイサービス向け業務管理システム、歩行分析システム、学童管理システム、施設予約管理システム、金属加工工場の生産管理システム、出版社の印税管理システムなど多岐にわたります。顧客層は、大手企業から大学、地方自治体まで幅広く、DX推進や新規事業創出を目指すあらゆる組織の「挑戦」をサポートしています。