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検索結果5件
愛知県 豊田市 中町中根50番地
株式会社鬼頭精器製作所は、1962年の創業以来、半世紀以上にわたり精密機械部品の切削加工、研削加工を主軸とする金属加工会社です。同社は愛知県下トップクラスの金属切削加工技術を誇り、±0.001㎜のミクロンレベルの超高精度加工を実現しています。主要事業として、自動車部品試作、工作機械部品、航空宇宙部品、建築機械部品金型部品、防衛省関連部品、自動巻線機など、多岐にわたる業界向けに高精度な部品を提供しています。特に、スピンドルやシャフトといった「丸物加工」を得意とし、寸法公差±0.001㎜、幾何学公差±0.001㎜、面粗さRa0.1μmといった極めて高い精度要求に応える技術力を持っています。 同社の強みは、切削から研磨、表面処理、ユニット組立、検査までを一貫して行う生産体制にあります。これにより、品質の安定、納期短縮、管理コストの削減を実現し、顧客の多様なニーズに対応しています。また、自社で対応できない特殊工程や表面処理、熱処理については、100社を超える協力工場ネットワークを活用することで、短納期かつ高品質な製品提供を可能にしています。対応素材はアルミ、ステンレス、鉄のほか、チタン、インコネル、ハステロイといった難削材にも対応し、幅広い加工ニーズに応えています。 さらに、同社は工作機械に使われる回転工具(ミーリングユニット)やスピンドルユニットの修理サービスも展開しており、新品購入と比較して最大80%以上のコスト削減に貢献しています。この修理サービスは、各メーカーの製品に対応し、8000台以上の修理実績(2025年現在)を持つなど、高い技術力と信頼性を有しています。品質保証体制も万全で、ISO9001認証を取得し、三次元測定機や真円度測定機などの高精度検査機器を完備。エンジニアの90%以上が国家技能検定を取得している「国家技能検定1級集団」として、常に高精度な要求に応える技術を提供し続けています。これらの事業を通じて、同社は国内外の幅広い産業分野に貢献しています。
愛知県 岡崎市 八丁町69番地
合資会社八丁味噌は、江戸時代初期の正保2年(1645年)に創業し、愛知県岡崎市八丁町を拠点に、伝統的な製法による八丁味噌および赤出し味噌の製造・販売を主軸とする食品メーカーです。同社の八丁味噌は、大豆と塩のみを原料とし、長年使い込まれた木桶に仕込みます。その上には天然の川石を職人の手で円錐状に積み上げ、約6トンの味噌に対し約3トンの重石をかける独特の「石積み製法」を採用。八丁町の気候風土の中で「二夏二冬(2年以上)」という長期にわたる天然醸造を経て、大豆の旨味が凝縮された濃厚なコクと、少々の酸味・渋みを持つ独特の風味を特徴としています。 製品ラインナップは、創業当時の大豆「矢作」を復活させた5年熟成のヴィンテージタイプや、北海道産・有機・国産・三河産など多様な大豆を使用した八丁味噌を展開しています。また、豆みそと米みそを合わせた調合みそである赤出し味噌も製造し、有機や国産原料を用いた製品を提供。さらに、フリーズドライ製法で粉末化した「八丁味噌のパウダー」や、八丁味噌を使用したうどん、ラーメン、即席みそ汁、調味料、菓子などの加工食品も手掛けています。これらの製品は、直営の売店「八丁味噌の郷」やオンラインショップを通じて一般消費者に販売されるほか、業務用取引先への供給も行っています。 同社は、製造販売事業に加え、歴史ある味噌蔵や史料館を巡る工場見学ツアーを提供し、併設の食事処「岡崎カクキュー八丁村」では八丁味噌を使った料理を提供することで、地域文化の発信と観光振興にも貢献しています。品質管理においては、食品安全マネジメントの国際規格FSSC22000の認証を取得しており、その品質は明治期に宮内省御用達となった実績や、ドレスデン万国衛生博覧会での受賞、南極観測隊や登山隊の携行食品に採用されたことでも裏付けられています。本社屋と史料館は国の登録有形文化財に指定されており、伝統的な木桶仕込みや石積みといった技術は、日本の食文化と職人技の継承に重要な役割を果たしています。
愛知県 岡崎市 宮地町字郷東39番地
日東製罐株式会社は、大正14年の創業以来、90年以上の歴史を持つ金属製容器の専門メーカーです。同社は、食用缶詰缶、丸缶、角缶、菓子缶、美術缶、各種輸出容器の製造を主要事業としており、日産で食用缶10,000ケース、一般缶80,000缶という高い生産能力を誇ります。愛知県岡崎市に本社工場を構え、約6,000坪の敷地と約2,800坪の建物に14ラインの製缶設備、30台のプレス機、25台のオートシーマーなどを有し、自社一貫生産体制を強みとしています。この強みは、長年にわたり培われた技術と、それを後進へ継承する日々の指導育成が評価され、令和7年度の愛知ブランド企業に認定される実績にも繋がっています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、角缶では1K径から半缶(18径)まで、丸缶では1K径から10K径まで、食缶では1号から7号、特殊缶として1L丸缶、さらに山高缶や18L缶など、様々な用途に対応する規格品を提供しています。特に18L缶はJIS Z 1602金属板製18L缶に準拠し、多様な口金規格に対応可能です。また、顧客のニーズに応じた「オリジナルCAN」の製造も手掛けており、販売促進や記念行事、キャンペーン向けに、中身の景品を自由に詰められるカスタマイズ性の高い缶を提供しています。基本ロットは6ケース(288缶)からで、ラベルデザインの自由度も高く、インパクトのある販促ツールとして活用されています。 さらに、同社は製缶・販売を通じて培ったノウハウを活かし、トータルパッケージソリューションを提供しています。新製品の充填先探しや、パッケージから充填までの一貫した案内を行うことで、顧客の効率的なビジネス展開を支援します。自社製品以外にも、ポリ容器、アルミパック、紙製容器など、缶以外の多様な容器製品も取り扱っており、幅広い顧客の要望に応えています。中部圏に位置する地の利を活かし、幹線道路や列車、航路といった運輸網を活用して全国各地への製品提供が可能です。近年では、社会貢献活動の一環として、5年の長期保存が可能なパンの缶詰を防災備蓄品として販売しており、オリジナルラベル対応で贈答品や記念品としても利用できるほか、社会福祉法人名古屋ライトハウスのKAN食品開発センターで製造を委託することで、CSRやSDGsへの貢献も実現しています。
愛知県 岡崎市 羽根西2丁目1番地11
株式会社ヤスフクセラミックスは、アルミナ、ジルコニア、ステアタイト、フォルステライトといったファインセラミックス製品の研究開発、設計、製造、量産化までを一貫して手掛ける企業です。創業から70年以上の歴史を持ち、特に電気電子機器用および構造用セラミックスの生産に注力しています。顧客の要望に応じた特性やコストを考慮した部品製造を、設計段階から試作、量産化までトータルでサポートする体制を構築しています。独自の原料調製技術(特許3件取得)と、複雑な3次元形状を高精度で実現する多段成形金型技術を強みとし、極小数mmレベルの小型セラミックス部品の大量生産を得意としています。 同社は、自動車部品、半導体部品、医療機器、電子部品など幅広い産業分野のメーカーを主要顧客としています。特に自動車用排ガスセンサー部品においては月間500万個の製造実績を持ち、世界シェアNo.1を誇ります。その他、ヒューズ用セラミックス(月間700万個)、半導体製造装置組み込み部品、内視鏡用光源パーツ、成分献血用セラミックス、コンプレッサー用セラミックス、ガスコンロ用セラミックスなどの製造実績があります。原料選定から調合、造粒、プレス成形、加工、焼成、研磨、そして最新鋭のCNC画像測定機を用いた厳格な出荷検査まで、一貫した生産設備と評価機器を完備し、高品質な工業用セラミックスを提供しています。ISO9001(品質マネジメントシステム)およびISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得し、品質と環境の両面で継続的な改善に取り組んでいます。
愛知県 安城市 和泉町大海古6番地17
株式会社サンワ金型は、愛知県安城市に本社を構える金型メーカーとして、製品試作から金型製作、部品供給、メンテナンスまで、金型に関する全工程を一貫してサポートする「量試一貫サポート」を提供しています。同社は、長年にわたり大手自動車部品サプライヤーを主要取引先とし、ラジエータ関連の精密プレス金型やモールド金型を40年以上にわたり供給してきました。近年では、EVモジュール製品のコンデンサやインバータ、600mmサイズの大型ファン向け金型など、先端技術を要する製品にも対応しています。特に、製品精度0.01mmの要求に対し金型精度0.001mmで応える高精度技術、HRC64以上の超高硬度材料を用いた金型、多くの摺動部品を組み込んだ複雑精密機構金型の製作を得意としています。 同社の事業は、難加工材や複雑形状に対応する製品試作、自社内の設計・工機・仕上部門によるトータルツールデザインとH3金型(高品質・高速・高安定性)製作、品質・コスト・納期を重視した金型部品の供給、そして他社製金型にも対応する不具合修正やオーバーホールを含むメンテナンスサービスで構成されます。ビジュアル工程管理やオンライン打合せといったデジタル技術を融合させることで、超スピードでの生産構築を実現し、顧客の品質向上、短納期、コスト削減に貢献しています。愛知ブランド企業にも認定されており、ISO9001およびISO14001の認証も取得しています。