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検索結果3件
東京都 港区 六本木1丁目3番40号
Gigi株式会社は、「Pay it forward(恩送り・利他)」の精神を基盤としたフードテック企業として、人とお店と地域にやさしい持続可能なビジネスモデルを創造しています。同社は、デジタルチケット発行プラットフォーム「GOCHIプラットフォーム」を核に、多岐にわたるサービスを展開。主な事業として、オンラインで飲食店のメニューをギフトとして贈れる「ごちめし」、コロナ禍で飲食店を先払いで支援する「さきめし」、地域の飲食店を社食として利用できる福利厚生サービス「社食ごちめし」(旧びずめし)、地域の飲食店をこども食堂として活用し、こども支援と飲食店売上向上を両立する「こどもごちめし」を提供しています。さらに、自治体や商店街向けに、専用アプリ不要でデジタルと紙を併用できる「プレミアム商品券事業」や、企業プロモーションに最適な法人向けオンラインギフトサービス「GOCHI for ビジネス」も手掛けています。これらのサービスは、個人消費者、企業、自治体、飲食店など多様な顧客層を対象とし、地域経済の活性化、従業員満足度の向上、社会貢献といった多角的な価値を提供。特に「社食ごちめし」や「こどもごちめし」の寄付システムでは特許を取得しており、その革新性が評価されています。「さきめし」は日本ギフト大賞やグッドデザイン賞を受賞し、GOCHIプラットフォームの通算利用回数は200万回を突破するなど、確かな実績を積み重ねています。同社は、資源の「分け合うこと」を鍵とし、想いを笑顔でつなぐ事業を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献しています。
東京都 中央区 日本橋2丁目15番5号
PGV株式会社は、大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授が開発した高精度ウェアラブル脳波計測技術を基盤とし、2016年9月に設立された大阪大学発の産学連携スタートアップです。同社は、医療機器としての高い安全性と精度を誇る「パッチ式脳波計 HARU-2」および「HARU-1」(HARU-1は販売終了)の開発、製造、販売、貸与を手掛けています。これらの脳波計は、小型軽量で額に貼り付けるだけで脳波計測が可能であり、超薄で伸縮性の高いシート型電極と高分解能な24bit ADCを特徴としています。 同社の主要事業は、測定機器、周辺機器・関連機器本体およびソフトウェアの開発、設計、製造、販売、貸与、データセンター運用事業、ならびに医療およびヘルスケア関連事業および関連システムの開発、設計、販売、貸与です。特に、脳波データに機械学習を適用したAIモデルの開発に注力しており、医療・ヘルスケア分野では認知症、てんかん、発達障害、更年期障害の診断支援、ウェルネス分野では睡眠解析や情動(快・不快)評価のAIモデル開発を進めています。 PGVは、国内の研究機関と共同開発体制を構築し、脳波計と脳波の活用に関する最先端技術を追求しています。例えば、大阪大学との共同研究を通じて認知症/MCIスクリーニングAIモデルの研究開発に取り組み、国立大学等と発達障害の診断補助マーカー探索に関する共同研究を実施。また、睡眠時の脳波をパッチ式脳波計で計測し、AIモデルで睡眠ステージを自動判定する睡眠解析サービスを提供し、大規模な健常者の睡眠データを収集・解析する実績も有しています。さらに、令和6年度AMED採択を機に、てんかんスクリーニングAIモデルの開発にも着手しています。これらの取り組みを通じて、複雑で繊細な脳機能ネットワークのセルフケアを手軽に行うことを可能にし、人々の可能性を最大限に引き出し、社会の発展に貢献することを目指しています。
神奈川県 川崎市川崎区 殿町3丁目25番16号A322室
株式会社Jiksak Bioengineeringは、治療困難な神経変性疾患および神経疾患に対する次世代治療法の開発を先導するバイオテクノロジー企業です。同社は、神経科学領域における医学的限界を超え、患者の医療ニーズに応える革新的な治療ソリューションを創出することをミッションとしています。主要事業として、神経疾患創薬事業、神経再生事業、そして三次元細胞組織・培養デバイスの開発・製造・販売を展開しています。 同社の強みは、標的となる神経細胞に治療薬を効率的に届けることを可能にする独自のNeuron Drug Delivery System(Neuron DDS)です。この革新的なドラッグデリバリー技術は、生体が本来有するメカニズムを利用し、中枢神経系のバリアを迂回して薬剤を脳や脊髄の標的ニューロンへ高精度かつ高濃度に送達します。特に、Synaptotagmin 2 (SYT2)を認識するDDS抗体と治療薬(オリゴヌクレオチドや低分子化合物)を組み合わせ、静脈内投与により運動神経終末から薬剤を細胞内に取り込ませ、軸索輸送を介して脊髄や脳幹の細胞体、さらには他のSYT2陽性ニューロンへと広範囲に届けるメカニズムを確立しています。筋萎縮性側索硬化症(ALS)を始めとする神経変性疾患を対象としたパイプラインを開発中で、Drug Linked Carrier(DLC)技術の薬効も確認済みです。 また、同社はin vitro研究ツールとして、ヒトiPS細胞から作製される三次元神経組織「Nerve Organoid™」および「Engineered Human Synapses」の開発・製造・販売も行っています。Nerve Organoid™は、生体内と類似した細胞体と軸索束を持つ神経組織であり、微細加工技術を用いたマイクロ流路で培養することで、軸索が自己組織的に束化して伸長します。これにより、従来の二次元培養では困難だった薬剤の有効性・毒性・安全性評価を前臨床段階で高精度に行い、創薬プロセスの加速に貢献しています。Nerve Organoid™培養チップ(A-chip, B-chip, P-chip)を提供し、免疫染色、Ca2+イメージング、神経伝達物質の検出・定量など多様な評価を可能にしています。さらに、人工的にシナプスを形成する技術「Engineered Human Synapses」は、複雑な共培養系を不要とし、高い再現性で迅速なスクリーニングを可能にし、神経筋疾患やシナプス変性疾患の研究ツールとして活用されています。 同社は、モルミル株式会社とのALS創薬に関する共同研究や、シャープディスプレイテクノロジー株式会社との電極チップ埋め込み型神経オルガノイドデバイスの共同開発、サイバーダイン株式会社とのALS創薬および再生医療事業における資本業務提携など、多岐にわたるパートナーシップを通じて事業を推進しています。これらの技術とビジネスモデルにより、製薬企業、研究機関、大学などを主要顧客とし、神経難病に苦しむ患者に新たな治療法を提供することを目指しています。