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日産緑化株式会社は、1962年に日産化学グループの一員として設立された総合緑化サービス会社です。当初は非農耕地向け薬剤の散布・販売を主軸としていましたが、1970年に現在の社名に改称し、造園分野へも進出。以来、地球温暖化防止、生物多様性保全、生活クオリティ向上、災害防止対策といった社会的責任を緑化事業を通じて果たしています。同社の主要事業は「造園土木工事」「緑地維持管理等」「薬剤散布・防除」「薬剤・資材販売」の4つの柱で構成されています。 造園土木工事では、国や自治体の社会資本である河川、公園、道路、建築外構などの維持整備から、ビオトープの施工・維持管理、屋上緑化、都市公園の整備まで幅広く手掛け、豊富な経験と施工管理技士等の有資格者による高い技術力と安全性を強みとしています。多摩川堤防の維持管理工事や隅田川の護岸・テラス修景工事、東京都北区の公園整備工事など、数々の実績と国土交通省からの表彰を受けています。 緑地維持管理等では、グリーンアドバイザー、河川点検士、樹木医といった専門知識を持つスタッフが、除草・草刈り、剪定・伐採、樹木診断、植栽などを通じて、健全な緑地環境の形成と維持に貢献。お客様のニーズに合わせた最適な管理計画を提案し、花と緑の修景技術で景観の美化と安全な生活環境を提供しています。 薬剤散布・防除事業では、1962年の創業以来培ってきた業界トップクラスの散布実績を活かし、公官庁や民間企業向けに、環境に配慮した殺虫剤・除草剤の散布、樹幹注入剤の施用を行っています。チャドクガやクビアカツヤカミキリといった害虫防除、スギナやドクダミなどの雑草防除を化学的手法で効果的に実施し、低コストで質の高い緑地維持管理を実現しています。 さらに、薬剤・資材販売事業では、「ラウンドアップ®マックスロード」や樹幹注入剤「リバイブ」をはじめとする各種除草剤、殺虫剤、殺菌剤、植物成長調整剤、肥料などを提供。毒劇物取扱責任者などの専門家が現地調査からアフターフォローまで、薬剤の使用方法や年間管理方法について的確なアドバイスを行い、大手インフラ企業など幅広い顧客の環境整備を支援しています。同社はISO9001およびISO14001の認証を取得しており、安全・環境・品質への高い意識を持って事業を展開しています。