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検索結果10件
株式会社バッファロー
東京都 千代田区 丸の内1丁目11番1号
株式会社バッファローは、デジタル家電およびパソコン周辺機器の開発、製造、販売、そしてデータ復旧サービスを主要事業として展開しています。同社は、個人ユーザーから法人顧客まで幅広いニーズに応える多岐にわたる製品とソリューションを提供しており、特にネットワーク、ストレージ、メモリー、サプライの4つの主要事業分野で強みを発揮しています。 ネットワーク事業では、家庭向けの「AirStation」ブランドのWi-Fiルーターや、法人向けの「AirStation Pro」ブランドの無線LANアクセスポイント、さらには有線LANハブ、LANアダプター、スイッチなどの機器を開発・販売しています。同社は無線LANの接続やセキュリティ設定をワンタッチで行える独自技術「AOSS」を開発し、これがWi-Fiアライアンスが策定した国際標準規格「WPS」に採用されるなど、ワイヤレスホームネットワークの発展を牽引するリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。法人向けには、機器の一括管理や状態監視を可能にするソフトウェア「キキNavi」や各種保守サービスも提供し、安定したネットワーク環境の構築を支援しています。 ストレージ事業では、外付けハードディスク、SSD、NAS(ネットワークアタッチトストレージ)などを手掛けています。個人向けには「LinkStation」、法人向けには「TeraStation」ブランドのNASを提供し、データ保存や共有の利便性を高めています。特に、テレビ番組録画用途のハードディスクや、高速・小型・静音・耐衝撃性に優れたSSDなど、多様な利用シーンに対応する製品ラインナップが特徴です。また、ストレージ製品に保存されたデータが読み込めなくなった際に、他社製品を含む幅広いメディアに対応する「データ復旧サービス」を提供しており、販売からデータ復旧・消去・廃棄までをワンストップでサポートするソリューションを展開しています。 メモリー事業では、手軽にデータを持ち運べるUSBメモリー、デジタルカメラやスマートフォンで利用するメモリーカード、パソコンの記憶容量を増やすメモリーモジュールなどを提供しています。同社は電子部品の標準化を推進する国際組織「JEDEC」に加盟し、世界標準規格のメモリーモジュールの設計に貢献するなど、高い技術力を有しています。個人情報保護や企業コンプライアンスの観点から重要性が増すデータセキュリティニーズに応え、強制暗号化機能や指紋認証対応のUSBメモリー、企業向け管理ソフトウェアなど、セキュリティ強化に特化した製品群も展開しています。 サプライ事業では、スマートフォンやタブレット、パソコンをより快適に利用するためのマウス、USB充電器、モバイルバッテリー、ヘッドセットなどをラインナップしています。さらに、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真・動画の整理を容易にする「おもいでばこ」や、地上デジタル・BS/110度CSデジタルチューナーを搭載し、宅内・宅外からテレビ番組のライブ視聴や録画視聴が可能なネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne®」も提供しています。「nasne®」はPlayStation®やスマートフォン、PCと連携し、録画番組の持ち出しや故障予測機能「みまもり合図 for nasne®」、録画番組引越しサービス、データ復旧サービスなど、ユーザーの利便性と安心を追求したサービスも展開しています。 同社は「Original Value Creation(オリジナルな「価値」の創造)」を経営コンセプトに掲げ、常に最先端の技術と顧客視点に立った製品開発を通じて、デジタルライフを豊かにするソリューションを提供し続けています。
工機ホールディングス株式会社
東京都 港区 港南2丁目15番1号
工機ホールディングス株式会社は、70余年の歴史を持つ日本発のグローバルメーカーであり、電動工具、エア工具、および関連製品の開発、製造、販売を世界中で展開しています。同社は「HiKOKI」「metabo HPT」「metabo」「CARAT」「三京ダイヤモンド」といった複数の主要ブランドを擁し、プロフェッショナルな職人からDIYユーザーまで、幅広い顧客層のニーズに応える製品を提供しています。特に、36Vマルチボルト蓄電池を核としたコードレス電動工具シリーズは、AC電源に匹敵するハイパワーと優れた機動性を両立させ、作業現場の効率化と快適性向上に大きく貢献しています。製品ラインナップは、コードレス連結ねじドライバ、マルチツール、真空ポンプ、丸のこ、集じん丸のこ、インパクトドライバ、冷温庫、セーバソー、ハンマドリル、ディスクグラインダ、クリーナ、刈払機など多岐にわたります。同社の強みは、100年を超える歴史の中で培われた確かな技術力と製品開発力にあり、ブラシレスモーター(eモーター)や低振動システム(UVP)、急速充電制御技術、電池多重安全保護回路といった革新的な技術を積極的に導入しています。これらの技術力とデザイン性は、グッドデザイン賞やiFデザイン賞、電気科学技術奨励賞など数々の受賞実績によっても裏付けられています。また、環境配慮設計を推進し、RoHS指令やREACH規則への対応、グリーン調達、使用済み蓄電池の回収・リサイクルを通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。グローバルネットワークを活かした販売戦略と、充実したアフターサービス体制も特徴であり、顧客満足度の高い製品とサービスを提供し続けることで、電動工具市場におけるグローバルリーダーとしての地位を確立しています。
富士山GXホールディングス株式会社
山梨県 富士吉田市 上吉田4961番地1
富士山GXホールディングス株式会社は、富士山の豊かな自然が育んだ高品質な天然水の製造・販売を中核事業とするホールディングス企業です。同社は、富士山の北麓標高約1,000m地点の工場で、玄武岩層によって数十年の歳月をかけて濾過された、バナジウムを豊富に含む天然水を採水・製造。上流に汚染源がない厳重に保護された環境で採られ、地下水汚染の指標となる硝酸・亜硝酸態窒素の濃度が極めて低いことが特徴です。宅配水専業メーカーとして業界初の食品安全マネジメントシステム国際規格「FSSC22000」認証を取得し、徹底した品質管理体制を確立しています。 事業モデルは、軽量でサイズ可変のフィルムパックや薄型プラスチックボトル、大容量のBag-in-Boxなど多様な容器を採用し、使用後は家庭で処分可能なワンウェイ宅配方式を導入。これにより、お客様はボトル回収の手間なく、全国(沖縄を除く)で高品質な天然水を利用できます。ウォーターサーバーは、デザイン性、安全性、省エネ機能(エコモード、セルフクリーン機能)を重視し、「フレシャス」や「エブリィフレシャス」といったブランドで展開しています。 ミネラル水事業に加え、同社はシェルター付き亜臨界総合システムの製造・販売、特定細胞加工物製造受託および培養上清液の開発・製造・販売、高周波パワエレ製品の開発・製造・販売といった多角的な事業も展開。2025年5月1日には「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」を推進する企業として社名を変更し、2030年度の当期利益1兆円を目指す経営目標を掲げ、持続可能な成長と企業価値向上を図っています。地域密着型のグリーン経営を実践し、地場産業との連携や環境保全活動、地域振興への寄付支援を通じて、企業価値の向上と社会貢献にも積極的に取り組んでいます。
東芝電波テクノロジー株式会社
神奈川県 川崎市幸区 小向東芝町1番地
東芝電波テクノロジー株式会社は、防衛、航空保安、気象防災、宇宙、ロボティクス、鉄道といった多岐にわたる社会インフラ分野において、安心・安全で信頼性の高い製品とサービスを一貫して提供するプロフェッショナル集団です。同社は、電波機器、通信機器、航空機搭載等の電子機器に関する部品の製造、修理、販売から、電波システム、社会インフラシステム、経営情報システム、およびその関連機器に関するソフトウェア・ハードウェア技術の開発、設計、管理までを幅広く手掛けています。さらに、無線応用機器、電波応用機器、情報通信機器、およびそれらの関連応用システムの設計、製造、据付、試験調整、保守、修理といったライフサイクル全般にわたる業務を提供しています。 特に、コンポーネント部門では、基板実装、電源コンポーネント、機械部品、マイクロ波部品の製造において、高度な技術と設備を駆使しています。例えば、航空機や地上レーダー機器向けの精密機械加工、特殊巻線や高電圧電源の組立、GaAsやGaN化合物半導体を用いたマイクロ波半導体の一貫生産、L帯からKu帯までの送受信モジュールや電力増幅器の製造など、多岐にわたる部品供給を通じて、日本の防衛、航空、気象レーダーシステムを支えています。 システム部門では、防衛分野におけるレーダーや情報処理システムの設計・製造、航空保安分野ではILS(計器着陸装置)、VOR/DME(超短波全方向式無線標識施設/距離測定装置)、SSR(航空管制用二次監視レーダー)といった航空機の安全運航を支えるシステムを日本全国に納入しています。気象防災分野では、二重偏波気象レーダーや世界初の実用型マルチパラメーター・フェーズドアレイ気象レーダー(MP-PAWR)により、豪雨や突風などの異常気象を高精度に観測し、防災・減災に貢献しています。宇宙分野では、JAXAや宇宙開発メーカーを顧客とし、宇宙機システム・サブシステムの設計解析、試験、運用技術支援、準天頂衛星システム「みちびき」や国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟のマニピュレータシステム開発など、日本の宇宙開発に不可欠な高品質なシステムと技術を提供しています。また、ロボティクス分野ではインフラ設備点検用ロボット、鉄道分野では電波応用技術を用いた車両ID識別システムを提供し、社会インフラの効率化と安全性向上に貢献しています。同社は、システム提案から開発、設計、製造、据付、現地調整、保守までをワンストップで提供する強みを持ち、長年培った豊富な知識と経験、そして「信頼の技術と確かな技能」を基盤に、社会課題の解決と持続可能な社会の実現を目指しています。
住化アグリテック株式会社
大阪府 大阪市中央区 高麗橋4丁目6番17号
住化農業資材株式会社は、日本の農業生産性向上と持続可能性に貢献するため、「種苗事業」と「潅水資材事業」の二つの主要な事業を展開しています。種苗事業においては、野菜種苗と花き種苗の研究開発、生産、販売を一貫して手掛けており、多岐にわたる品種を提供しています。特に、ブロッコリー、ハクサイ、ホウレンソウ、スイートコーン、タマネギ、メロン、トマト、ニンジン、レタス、キャベツなどの野菜品種では、早生性、耐暑性、耐病性、収量性、品質の高さといった優れた特性を持つ品種を開発。例えば、極早生ブロッコリー品種「YQQ649」は定植から短期間での収穫が可能で、高温乾燥下でも花蕾形状が美しいと評価され、ミニトマト品種「サマーソニック」は耐暑性に優れ、軟果や裂果などの高温障害に強い特性を持ちます。花き種苗では、トルコギキョウの「セレブシリーズ」やカスミソウの「ベールスター」など、市場で高い評価を受ける高品質な品種を育成し、「第63回全日本花卉品種審査会1等特別賞」や「第72回全日本野菜品種審査会1等特別賞」といった受賞実績も有しています。これらの種苗は、全国の農業法人や生産者に対し、安定した収穫と高品質な作物の生産を支援しています。 一方、潅水資材事業では、農業用潅水チューブ、ろ過器、液肥混入器、自動潅水・施肥システム、周辺部材、巻取機など、幅広い製品とソリューションを提供しています。同社の潅水チューブは、噴霧散水、水平散水、点滴潅水、サイド・頭上潅水といった多様な散水方式に対応し、露地栽培から施設栽培、水稲育苗、果樹、花卉、芝生まで、あらゆる作物と栽培環境に最適な潅水を実現します。「スミサンスイR露地ワイド」は最大10mの広範囲をムラなく均一に潅水し、省力化に貢献。「ネオドリップいいね」は独自の二重管構造で効率的な水利用を可能にします。また、ろ過器の「SNZサイクロンセパレーター」や「SNZイオン交換式除鉄フィルター」は、水質管理を徹底し、潅水システムの目詰まり防止と安定稼働を支えます。さらに、「SNZらくちん電動巻取機」などの周辺機器は、農業現場の作業負担を軽減し、効率化を促進。同社は、これらの革新的な製品と技術を通じて、日本の農業の生産性向上と持続可能な発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。
住化積水フィルム株式会社
東京都 千代田区 神田和泉町1番地9の2住友不動産神田和泉町ビル
住化積水フィルム株式会社は、大手総合化学メーカーである住友化学と大手樹脂加工メーカーの積水化学工業の出資により2018年4月に完全統合して誕生したポリオレフィンフィルムメーカーです。同社は、住友化学が培ってきた材料技術と積水化学工業のマーケティング力を融合させ、製品開発力と製造技術に磨きをかけ、高付加価値なフィルム製品を幅広い分野に提供しています。 主要な事業領域は「包装材」と「農業材」の二つに大別されます。包装材分野では、産業流通、電子・医療、工業資材、住建材、生活用品、食品といった多岐にわたる産業向けに、高機能なポリオレフィンフィルムおよび関連製品を開発・製造・販売しています。具体的には、食品・飲料、建材、通販、雑貨の集積包装に用いられる加熱収縮フィルム「ポリシュリンク®」や非加熱結束フィルム「ポリロン®HL」、電線やフレキシブルパイプ、紙包装に適した低温・高強度収縮フィルム「エストロン®」、飲料やデザート、文具等の個包装向けの柔軟・高透明収縮フィルム「ソプラ®」を提供。また、自動車部品や精密機械などの輸出梱包材として防湿梱包材「ソフバリア®」や透明高強度シート「ソフシート」を展開しています。電子・医療分野では、電子部品や半導体パッケージ、医薬品、医療器具等包装向けに静電防止性、バリア性、耐薬品性などを考慮したラミネートフィルムを、工業資材向けにはラミネート用シーラントフィルムや耐内容物用ラミネートフィルム、機能性ドラム内袋を提供しています。住建材分野では、引越し用養生シートや緩衝梱包材、コンクリート剥落防止、土木フィルターなどに使われる発泡フォーム補強シート「ソフマット®」やメッシュ状補強材「ソフ®」などを手掛け、生活用品向けには除湿剤や乾燥剤、脱酸素剤用の透湿・通気フィルム「セルポア」、家庭用・業務用の野菜鮮度保持保存袋「愛菜果」「FHフィルム」を提供しています。食品分野では、お惣菜、菓子、冷凍食品、ボイル・レトルト食品など広範な用途に対応するラミネート袋や自動充填袋、規格袋を展開。さらに、顧客の多様な要望に応えるカスタム製品として、Tダイ多層フィルムや特注ポリ袋、遮光印刷フィルムなども提供し、顧客の課題解決に貢献しています。 農業材分野では、厳しい環境下でも性能を発揮する製品群を提供しており、農POフィルム、農ポリ・マルチ、潅水チューブ、野菜出荷用フィルムなどを扱っています。農POフィルムでは、パイプハウスや大型ハウス、育苗ハウス向けの長期・中期・短期展張用フィルムとして、透明度、流滴効果、耐イオウ性、紫外線カット、散乱光率、病害虫抑制などの機能を持つ「花野果®蒼天」「伸野果®」「ベジタロン®NEXT」などを展開。農ポリ・マルチでは、水稲苗代、野菜、花のトンネル栽培やマルチング栽培向けに、地温上昇抑制、雑草抑制、害虫忌避、果樹の色づき促進、生分解性といった多様な機能を持つ「一般農ポリ」「ツインホワイト」「野土加®」などを提供しています。潅水チューブでは、均一な散水を実現する「タフカンスイ」や地域ニーズに対応する「カンスイチューブ」を、野菜出荷用には鮮度保持フィルムや防曇性フィルムを提供し、農業生産者の効率化と収益向上を支援しています。 同社は、これらの高機能フィルム製品を通じて、国内外の人々の生活の向上に貢献することを目指しており、将来的にはアジア市場での事業展開を拡大し、フィルム業界全体をリードするグローバルプレイヤーとなることを目標としています。
日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社
神奈川県 茅ヶ崎市 萩園824番地2
日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社は、2022年4月にニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社と統合して設立された、日産自動車グループの特装車・カスタムカー事業を担う企業です。同社は「クルマをもっと人に近づける」というコンセプトのもと、お客さまの多様なニーズに応える3つの主要事業分野を展開しています。一つ目は、お客さまのこだわりを実現し、普段使いでも安心できる「カスタムカー(Speciality Vehicles)」の提供です。AUTECHシリーズやNISMOシリーズに代表される、デザイン性、走行性能、質感、利便性、耐久性、信頼性を高次元でバランスさせた魅力的な車両を、商品企画から開発、生産、販売、アフターサービスまで一貫した「ファクトリーカスタム」体制で提供しています。二つ目は、手すりやシート昇降機構などを設計・開発・生産し、日産の「ライフケアビークル(福祉車両)」として提供する事業です。これにより、一人でも多くの方にクルマで出かける喜びを提供することを目指しています。三つ目は、確かな技術とノウハウを駆使し、お客さまのニーズに沿った「商用特装車(Work-use Vehicles)」を提供する事業です。同社は、国内市場に留まらず、北米やアセアン新興市場など海外展開も積極的に推進し、各国の品質・認証基準に適合したスペシャリティビークルを開発・生産しています。また、モータースポーツ部門の技術とカスタマイズ部門の技術を融合させ、SUPER GTのファースト・レスキュー・オペレーション車両として「パトロール NISMO」を提供するなど、モータースポーツ活動への貢献も行っています。環境面ではISO14001認証、品質面ではIATF16949をベースとした品質マネジメントシステムを構築・運用し、環境保全と高品質な製品の安定供給を徹底しています。お客さまとのコミュニケーションを重視し、交流イベントやSNSを通じて顧客視点での商品開発にも力を入れています。
共和薬品工業株式会社
大阪府 大阪市北区 中之島3丁目2番4号
共和薬品工業株式会社は、「こころの健康に向き合い明るい未来を支える会社」をビジョンに掲げ、精神科領域に特化した医薬品事業を主軸としています。同社は1996年より中枢神経系(CNS)領域に注力し、ジェネリック医薬品の開発、製造、販売を行っており、自社ブランド「アメル」として親しまれています。統合失調症、双極性障害、うつ、不眠、不安障害、適応障害、認知症、てんかん、パーキンソン病など、多岐にわたる精神・神経系疾患に対応する製品を提供しています。具体的には、アリピプラゾール、ラコサミド、メマンチン塩酸塩、ガランタミン、ブロナンセリン、アトモキセチン、ミルタザピン、ラモトリギン、クエチアピンフマル酸塩(ビプレッソ徐放錠)など、92成分263品目(2025年4月現在)もの中枢神経系用薬を取り扱っています。長期収載品や新薬も手掛け、ジェネリックと新薬の両面から患者さんの治療に貢献するビジネスモデルを展開しています。 医薬品事業に加え、同社は「こころの健康」に関する幅広い製品やサービスの提供にも注力しています。かつては民間企業や健康保険組合向けに、従業員や被保険者の「こころの健康」ケアを行う非医療サービス「RHYTHM(リズム)」を提供し、セルフチェック、オンラインカウンセリング、セルフトレーニングなどを通じて一次予防に貢献していましたが、このサービスは2025年3月31日をもって終了しました。しかし、同社は「Beyond the Drug(医薬品にとどまらないソリューションの追求)」を掲げ、診断・治療デバイスやデジタル・セラピューティクス(DTx)への参入も視野に入れています。その一環として、鳥取市と連携し、Garminなどの企業と協働でデジタルヘルス技術を活用した健康増進プログラム「健やか安らかライフチャレンジ」の実証検証を行うなど、デジタルヘルス分野での社会実装を進めています。これらの取り組みを通じて、患者さんや医療関係者、そして社会全体の「こころの健康」を支えることを目指しています。
株式会社KMCT
東京都 新宿区 西新宿2丁目7番1号
株式会社KMCTは、2004年4月に株式会社神戸製鋼所と三菱マテリアル株式会社の銅管事業部門が統合して誕生した、日本発の銅管・加工品メーカーです。同社は「Keep Moving forward with Copper Tube」を社名の由来とし、銅の優れた熱伝導性、耐食性、抗菌性、加工性を活かした多種多様な製品をグローバルに提供しています。主力製品である空調用銅管は、エアコンの室外機・室内機における熱交換性能を追求した高性能内面溝付銅管や、施工性に優れた配管用銅管を含みます。また、建設・給水給湯用平滑管、外面被覆銅管、冷凍用、電子機器用など広範な分野に対応する一般銅管も製造しています。 さらに、同社は門司メタルプロダクツ事業部を通じて、造船、石油化学、発電所、鉄鋼といった多岐にわたるインフラを支える銅合金管、鋼鋳造用チューブモールド、複合線材、溝付き二重管式熱交換器などの特徴ある技術力を持つ製品も手掛けています。研究開発においては、地球温暖化対策として注目される自然冷媒に対応するため、薄肉化と高強度化を両立させた画期的な高強度合金管の開発に成功し、量産化も実現しています。長年培ってきた高度な素材技術と加工技術力を強みとし、特に秦野工場は世界で初めて内面溝付管の量産に成功した実績を持ちます。 生産体制は国内2拠点(秦野工場、門司工場)と海外2拠点(KMCTタイランド、Sambo Pipingタイランド)の計4拠点で展開し、年間約10万トンという世界有数の生産規模を誇ります。これにより、アジア、中近東、ヨーロッパを含む世界各地の市場・顧客ニーズに迅速に応えるグローバルな供給体制を確立しています。同社は、SDGs活動の一環として省エネや環境ニーズに対応する製品開発にも注力し、技術革新を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。最高水準の技術を追求し、価値ある製品を提供し続けることで、幅広い産業と社会の発展を支えることを使命としています。
株式会社TOSEI
東京都 品川区 東五反田1丁目24番2号