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マイポックス株式会社
栃木県 鹿沼市 さつき町18番地
マイポックス株式会社は、1925年の創業以来、「塗る・切る・磨く」という独自のコア技術を基盤に、精密研磨材の製造販売から受託加工、コンサルティングまでをトータルに手掛ける「研磨のワンストップソリューション企業」として発展してきました。同社の事業は大きく製品事業とエンジニアリング事業に分かれます。製品事業では、ハードディスク、光ファイバー、半導体などの高精度な研磨性能が要求されるハイテク分野向けの研磨フィルムや液体研磨剤(スラリー)といった精密研磨材、それらを使用する半導体ウェーハ専用研磨装置、SiCウェーハ等の結晶欠陥を可視化する観察装置を製造販売しています。また、国内初の耐水研磨紙メーカーとしての歴史を持ち、木工、楽器、樹脂、金属、自動車、航空機、船舶、建設・産業機械など一般分野向けの研磨紙、研磨布、不織布、ファイバーディスクといった汎用研磨材も幅広く提供しています。さらに、「塗る・切る」技術を応用した再帰性反射材「RefLite(レフライト)」も手掛け、警察、消防などの官公庁やアパレル業界に製品を供給しています。 エンジニアリング事業では、製品事業で培った塗布・裁断技術を活かした受託塗布・スリット加工サービスを提供し、クライアント提供材料による機能性フィルム(導電性フィルム、光学用OCAフィルムなど)の製造をクリーン環境下で実現。コップ一杯の塗液からの少量試作にも対応します。また、自社研磨装置と研磨材、ノウハウを駆使したウェーハプロセッシング(研磨加工)サービスでは、半導体や精密電子部品、3Dプリント造形物など多様な素材に対し、高精度研磨加工を提供し、難削材への挑戦も行っています。特に半導体ウェーハの製造工程を一括管理するワンストップソリューションは同社の強みです。 同社の強みは、100年の歴史を持つ「100年ベンチャー」としての挑戦精神と、ナノレベルの精度を誇る「塗る・切る・磨く」の世界最高水準の技術力にあります。ハイテク産業で培った超精密研磨加工技術は、一般産業から次世代半導体まで幅広い顧客のニーズに応え、製品事業と受託サービス事業のリソース共有により、高付加価値な製品・サービスの創出を可能にしています。国内外に生産拠点を持ち、鹿沼事業所と福山事業所を東西の物流拠点とする即納体制を構築し、安定的な製品供給とサービス向上に努めています。2026年には半導体ウェーハの12インチ受託加工へ本格参入し、CMPラインの構築を完了するなど、常に最先端技術への挑戦を続けています。
株式会社バッファロー
東京都 千代田区 丸の内1丁目11番1号
株式会社バッファローは、デジタル家電およびパソコン周辺機器の開発、製造、販売、そしてデータ復旧サービスを主要事業として展開しています。同社は、個人ユーザーから法人顧客まで幅広いニーズに応える多岐にわたる製品とソリューションを提供しており、特にネットワーク、ストレージ、メモリー、サプライの4つの主要事業分野で強みを発揮しています。 ネットワーク事業では、家庭向けの「AirStation」ブランドのWi-Fiルーターや、法人向けの「AirStation Pro」ブランドの無線LANアクセスポイント、さらには有線LANハブ、LANアダプター、スイッチなどの機器を開発・販売しています。同社は無線LANの接続やセキュリティ設定をワンタッチで行える独自技術「AOSS」を開発し、これがWi-Fiアライアンスが策定した国際標準規格「WPS」に採用されるなど、ワイヤレスホームネットワークの発展を牽引するリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。法人向けには、機器の一括管理や状態監視を可能にするソフトウェア「キキNavi」や各種保守サービスも提供し、安定したネットワーク環境の構築を支援しています。 ストレージ事業では、外付けハードディスク、SSD、NAS(ネットワークアタッチトストレージ)などを手掛けています。個人向けには「LinkStation」、法人向けには「TeraStation」ブランドのNASを提供し、データ保存や共有の利便性を高めています。特に、テレビ番組録画用途のハードディスクや、高速・小型・静音・耐衝撃性に優れたSSDなど、多様な利用シーンに対応する製品ラインナップが特徴です。また、ストレージ製品に保存されたデータが読み込めなくなった際に、他社製品を含む幅広いメディアに対応する「データ復旧サービス」を提供しており、販売からデータ復旧・消去・廃棄までをワンストップでサポートするソリューションを展開しています。 メモリー事業では、手軽にデータを持ち運べるUSBメモリー、デジタルカメラやスマートフォンで利用するメモリーカード、パソコンの記憶容量を増やすメモリーモジュールなどを提供しています。同社は電子部品の標準化を推進する国際組織「JEDEC」に加盟し、世界標準規格のメモリーモジュールの設計に貢献するなど、高い技術力を有しています。個人情報保護や企業コンプライアンスの観点から重要性が増すデータセキュリティニーズに応え、強制暗号化機能や指紋認証対応のUSBメモリー、企業向け管理ソフトウェアなど、セキュリティ強化に特化した製品群も展開しています。 サプライ事業では、スマートフォンやタブレット、パソコンをより快適に利用するためのマウス、USB充電器、モバイルバッテリー、ヘッドセットなどをラインナップしています。さらに、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真・動画の整理を容易にする「おもいでばこ」や、地上デジタル・BS/110度CSデジタルチューナーを搭載し、宅内・宅外からテレビ番組のライブ視聴や録画視聴が可能なネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne®」も提供しています。「nasne®」はPlayStation®やスマートフォン、PCと連携し、録画番組の持ち出しや故障予測機能「みまもり合図 for nasne®」、録画番組引越しサービス、データ復旧サービスなど、ユーザーの利便性と安心を追求したサービスも展開しています。 同社は「Original Value Creation(オリジナルな「価値」の創造)」を経営コンセプトに掲げ、常に最先端の技術と顧客視点に立った製品開発を通じて、デジタルライフを豊かにするソリューションを提供し続けています。
JFE溶接鋼管株式会社
東京都 中央区 日本橋堀留町1丁目9番11号NEWS日本橋堀留町5階
JFE溶接鋼管株式会社は、JFEグループの一員として、電縫溶接鋼管の製造、加工、販売を主要事業とする総合メーカーです。同社は、社会インフラ、自動車産業、建設・産業機械など多岐にわたる分野へ高品質な鋼管を提供しています。主な製品として、水・空気・蒸気・油・ガスなどの流体輸送に適した「配管用炭素鋼鋼管(SGP)」や「圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG)」を提供し、社会インフラの信頼性を支えています。また、土木・建築、鉄塔、足場、自動車、産業機械、鋼製家具などに使用される「一般構造用炭素鋼鋼管(STK)」、「一般構造用角形鋼管(STKR)」、「機械構造用炭素鋼鋼管(STKM)」、そして建築用柱材として優れた性能を発揮する「建築構造用冷間ロール成形角形鋼管(WPコラムBCR)」といった構造用鋼管を幅広くラインナップしています。 特に「スリーケーブランド」では、世界トップレベルの小径厚肉電縫鋼管製造技術を基盤に、自動車用の高精度鋼管を開発・製造。エンジン、足回り、ステアリング、シート、安全関係など、自動車の主要部品に貢献しています。このブランドでは、最小内径9.5mmからの内面ビード切削や、大量生産・連続加工に適したコイル状の「コイルドパイプ」も提供し、お客様の生産性向上に寄与しています。さらに、JFEグループが独自開発した高耐食性めっき鋼板「エコガル」を用いた「エコガル鋼管」は、優れた耐食性、加工性、溶接性で特殊車両、農業用ハウス、メガソーラーなど環境負荷に強い用途で注目されています。過酷な環境下での土木工事向けには、高強度な大径薄肉鋼管である「トンネル工事用鋼管」を提供し、排泥管やコンベアローラー用鋼管として高いシェアと実績を誇ります。 同社は、JFEスチールの高品質コイルを素材に、FFX Millなどの最新鋭設備と高周波溶接技術を駆使し、外径267.4mm以下の丸形鋼管、200mm角以下の角形鋼管を製造。亜鉛めっき処理、短管切断、高精度切断、カラー塗装などの加工も手掛けています。溶接品質総合管理システムや各種探傷機による万全の品質保証体制を確立し、人材育成にも注力することで、高度な「ものづくり」の力を維持・発展させています。お客様の多様なニーズに応えるため、最短3日、最小ロット500kgからの柔軟な供給体制も強みです。
日鉄プロセッシング株式会社
大阪府 堺市堺区 熊野町西3丁2番7号
日鉄プロセッシング株式会社は、2023年10月に日本製鉄グループの特殊鋼棒線二次加工事業を担う松菱金属工業、日鉄精鋼、日鉄鋼線の3社が経営統合して発足した、業界シェア2割を誇るリーディングカンパニーです。同社は、自動車の電動化やカーボンニュートラルといった業界構造の変化に対応するため、日本製鉄グループの総力を結集し、サプライチェーン・BCPの強化と商品の高度化を推進しています。主要事業は、原材料である棒鋼や線材に、伸線、被膜、熱処理、抽伸、鍛造といったきめ細やかな二次加工を施し、最終用途に最適な特殊鋼棒線製品を供給することです。具体的には、冷間圧造用鋼線、磨棒鋼、素形製品、ビードワイヤー、軸受線、硬鋼線、一般鉄線などを製造しており、これらは自動車や建設機械、精密機械、電機、OA機器、住宅機器などの重要保安部品や機能部品の材料として幅広く活用されています。同社の強みは、北海道から九州まで全国をカバーする10の製造拠点と、日本製鉄の4つの製鉄所との緊密な連携による一貫した生産体制です。これにより、お客様の多様なニーズに対し、きめ細かく信頼性の高い製品供給とサービスを提供しています。また、最先端の試験・検査機器と専門スタッフによる厳格な品質管理体制(ISO 9001認証取得)と、省エネルギー・省資源化、CO2排出量削減に取り組む環境マネジメントシステム(ISO 14001認証取得)を確立し、高品質な製品を安定供給するだけでなく、持続可能な社会への貢献も重視しています。上工程の日本製鉄との連携のもと、革新的なプロセス開発や新商品・新技術開発にも積極的に取り組み、日本のものづくり産業において重要な役割を果たしています。
共和薬品工業株式会社
大阪府 大阪市北区 中之島3丁目2番4号
共和薬品工業株式会社は、「こころの健康に向き合い明るい未来を支える会社」をビジョンに掲げ、精神科領域に特化した医薬品事業を主軸としています。同社は1996年より中枢神経系(CNS)領域に注力し、ジェネリック医薬品の開発、製造、販売を行っており、自社ブランド「アメル」として親しまれています。統合失調症、双極性障害、うつ、不眠、不安障害、適応障害、認知症、てんかん、パーキンソン病など、多岐にわたる精神・神経系疾患に対応する製品を提供しています。具体的には、アリピプラゾール、ラコサミド、メマンチン塩酸塩、ガランタミン、ブロナンセリン、アトモキセチン、ミルタザピン、ラモトリギン、クエチアピンフマル酸塩(ビプレッソ徐放錠)など、92成分263品目(2025年4月現在)もの中枢神経系用薬を取り扱っています。長期収載品や新薬も手掛け、ジェネリックと新薬の両面から患者さんの治療に貢献するビジネスモデルを展開しています。 医薬品事業に加え、同社は「こころの健康」に関する幅広い製品やサービスの提供にも注力しています。かつては民間企業や健康保険組合向けに、従業員や被保険者の「こころの健康」ケアを行う非医療サービス「RHYTHM(リズム)」を提供し、セルフチェック、オンラインカウンセリング、セルフトレーニングなどを通じて一次予防に貢献していましたが、このサービスは2025年3月31日をもって終了しました。しかし、同社は「Beyond the Drug(医薬品にとどまらないソリューションの追求)」を掲げ、診断・治療デバイスやデジタル・セラピューティクス(DTx)への参入も視野に入れています。その一環として、鳥取市と連携し、Garminなどの企業と協働でデジタルヘルス技術を活用した健康増進プログラム「健やか安らかライフチャレンジ」の実証検証を行うなど、デジタルヘルス分野での社会実装を進めています。これらの取り組みを通じて、患者さんや医療関係者、そして社会全体の「こころの健康」を支えることを目指しています。
エム・シー・メディカル株式会社
東京都 港区 港南2丁目16番1号