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検索結果18件
東京都 港区 六本木5丁目11番16号
公益財団法人国際文化会館は、1952年にロックフェラー財団をはじめとする国内外の支援により設立された民間の非営利団体です。日本と世界の人々の間の文化交流と知的協力を通じて国際相互理解の増進を図ることを目的としています。創立70周年を機に、「多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流を促進し、自由で、開かれた、持続可能な未来をつくる」という新たなミッションを掲げ、アジア・太平洋地域を代表する「知の交流拠点」となることを目指しています。 同法人の主な事業活動は、多岐にわたるプログラム部門、志を同じくする会員組織、そして世界の要人を招聘し交流する施設運営の三つの融合体として展開されています。プログラム部門は、「国際関係・地域研究・地経学」「社会システム・ガバナンス・イノベーション」「文明論・哲学」「アート・デザイン」の4つの領域を柱とし、研究調査・提言、国内外の有識者との知的対話、人材育成を促進しています。特に、国際経済と地政学が一体となる「地経学」の知見・実践力を高める研究や、世界の課題解決に向けたイノベーションに取り組んでいます。 また、日本と世界の関わりに光を当てる報道を表彰する「国際文化会館ジャーナリズム大賞」の運営や、各国の駐日大使を招き国際情勢や日本との関係について語り合う「Ambassador in Town」といったイベントを通じて、ジャーナリズムの発展と国際理解の深化に貢献しています。さらに、北米・欧州・アジア太平洋地域の民間有識者が国際的な協力と対話を促進する「三極委員会」のアジア太平洋委員会の事務局も担っています。 同会館は、港区指定名勝の日本庭園と、前川國男、坂倉準三、吉村順三の共同設計による登録有形文化財の本館を擁し、会議室、ホール、レストラン、図書室、宿泊室、ブライダル会場などを備えた「都会のオアシス」として、会員や一般利用者に温かいおもてなしと開放感あふれる空間を提供しています。会員制度を通じて、国内外で活躍する会員間の交流機会も創出しており、多様なステークホルダーとの連携により、より良い未来の実現に向けて活動を続けています。
大阪府 大阪市北区 扇町2丁目4番20号公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院内
公益財団法人田附興風会は、1925年11月4日に、医学に関する総合研究に資すること、および京都帝国大学(現 京都大学)医学部における学術研究を助成し、その成果の普及を通じて学術・文化の発展に寄与することを目的として設立されました。同法人は、その事業達成のために大阪の地に「医学研究所北野病院」を設置・運営しており、病床数685床、職員数約1,600名を擁する全国屈指の急性期総合病院として、地域の中核医療を担っています。 同病院は、「人の和で、未来を創る」というブランドメッセージのもと、患者さんの立場に立った最新かつ最良の医療を提供し、地域の皆様の命を守ることを使命としています。救急医療から高度先進医療まで幅広い診療を提供し、呼吸器、消化器、神経、心臓、化学療法、放射線治療など多岐にわたる専門センターを設置。難聴・鼓膜再生、漏斗胸、こどものヘルニアといった専門外来も展開しています。また、医学研究所は8つの研究部門と治験管理センターで構成され、糖尿病のメカニズム解明や膵炎予防、脳神経外科手術の効率化など、多岐にわたる臨床研究を推進し、その成果を医療現場に還元しています。 さらに、同法人は次世代の医学・医療を担う人材育成にも注力しており、厚生労働省基幹型臨床研修病院や看護学校実習指定施設としての役割も果たしています。地域住民向けには「みんなの医療セミナー」や「糖尿病教室」「腎臓病教室」といった各種講座・教室を定期的に開催し、健康増進と病気への理解を深めるための啓発活動を行っています。地域医療支援病院、大阪府がん診療拠点病院、地域周産期母子医療センター、DPC特定病院群、ISO9001、ISO15189などの多数の認証・認定を取得しており、質の高い医療提供体制と研究活動が評価されています。患者満足度向上活動や医療のお仕事体験イベント「北野メディカルワンダーランド」など、地域に開かれた病院運営を積極的に行い、安全で安心できる医療環境の提供に努めています。
岡山県 倉敷市 美和1丁目1番1号
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構は、地域の中核を担う急性期病院として、高度で専門的な医療を24時間体制で提供することを目的としています。同法人の倉敷中央病院は、日本医療機能評価機構認定病院、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター、災害拠点病院、エイズ治療拠点医療機関、救命救急センターなど、多岐にわたる認定・指定を受け、地域住民の健康と生命を守る重要な役割を担っています。同病院は、循環器内科、心臓血管外科、消化器内科、腫瘍内科、脳神経内科、呼吸器内科、糖尿病内科、腎臓内科、血液内科、内分泌代謝・リウマチ内科、総合診療科、総合内科、精神科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科・脳卒中科、呼吸器外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、形成外科、美容外科、皮膚科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、救急科、集中治療科、リハビリテーション科、緩和ケア科、臨床検査・感染症科、病理診断科、遺伝診療部、歯科といった幅広い診療科に加え、救命救急センター、手術センター、オンコロジーセンター、総合相談・地域医療・入退院支援センターなど、専門性の高いセンターを多数設置し、多様な疾患に対応しています。特に、先進的な医療機器・技術の導入に積極的であり、da Vinciによるロボット支援手術、ORBEYEを用いた3Dモニター顕微鏡手術、TAVIやWATCHMANといった低侵襲カテーテル治療、パルスフィールドアブレーションによる心房細動治療、FFRct解析検査、ハイブリッド型手術室、高精度放射線治療装置などを活用し、患者さんへの負担軽減と治療効果の最大化を図っています。また、多職種連携を強化するため、「ボーダレス医療チーム」を編成し、緩和ケア、栄養サポート、感染制御、がんサポートなど15の専門チームが診療科の枠を超えて横断的に活動することで、患者さん一人ひとりに最適な、手厚く高度なケアを提供しています。がん診療においては、がん相談支援センターを設け、治療だけでなく、患者さんやご家族の精神的・社会的な支援、外見の変化への対応、仕事との両立支援、緩和ケアまで一貫したサポートを行っています。さらに、患者さんが安心して療養できる環境づくりにも注力しており、院内にはアクアリューム・リゾート、温室、屋上庭園、セントラル・パーラーなど、心安らぐアメニティスペースを多数設けています。地域医療連携にも積極的に取り組み、病状が安定した患者さんにはかかりつけ医への紹介を推進し、地域全体で質の高い医療を提供するための役割分担を実践しています。臨床研究にも力を入れ、医療の質の向上と発展に貢献しています。
東京都 千代田区 有楽町1丁目9番4号
公益財団法人出光美術館は、出光興産の創業者である出光佐三が70余年の歳月をかけて蒐集した美術品を展示・公開するため、1966年に東京都千代田区丸の内に開館しました。同法人は、東洋古美術を中心に、日本絵画(やまと絵、琳派、文人画、肉筆浮世絵、仙厓作品など)、書跡(かな書、墨跡、芭蕉など)、東洋陶磁(中国、朝鮮、日本陶磁、茶道具など)、工芸品(金工、漆工など)、近代の作家(小杉放菴、板谷波山など)、そして西洋絵画(ジョルジュ・ルオー作品)を含む約1万5千点に及ぶ「出光コレクション」を収蔵しており、国宝2件、重要文化財54件を含む貴重な文化財を擁しています。年間約6回の特別展を開催し、特定のテーマに沿った作品を紹介するほか、ジョルジュ・ルオーの主要作品や、アジア・エジプトの窯跡から収集された陶片を展示する陶片室も設けています。現在はビルの建替えに伴い長期休館中ですが、デジタルミュージアムを通じて一部作品を公開しています。また、同法人は文化助成事業として、日本の古代から近代に至る芸術的・学術的価値の高い絵画・書跡・工芸品の修復助成を行っており、大学・研究機関や個人が所有する緊急性の高い美術品の修復費用を支援し、修復完了後の成果公開を条件としています。さらに、学芸員による調査・研究活動にも力を入れ、その成果をまとめた「出光美術館研究紀要」を年に一度発行し、日本美術史、東洋陶磁史、書道史など多岐にわたる専門的な論文を公開しています。ミュージアムショップでは、図録や仙厓カレンダーなどのオリジナルグッズを販売し、文化普及にも貢献しています。
京都府 木津川市 木津川台9丁目2番地
公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)は、1990年に我が国が提唱した「地球再生計画」に基づき、地球温暖化問題に対する革新的な環境技術の開発と二酸化炭素(CO2)吸収源の拡大を国際的に推進する中核的研究機関として設立されました。同法人は、地球環境の保全に資する産業技術の研究開発、調査研究、情報収集・提供を通じて、地球環境の保全と世界経済の発展に貢献することを目的としています。具体的には、温暖化対策のシナリオ策定を行うシステム研究グループ、バイオマスを原料としたバイオ燃料や化学品生産技術を開発するバイオ研究グループ、発電所や産業排ガスからのCO2分離・回収・有効利用(カーボンリサイクル)技術を推進する化学研究グループ、そしてCO2を地中に安全かつ安定的に貯留する技術を開発するCO2貯留研究グループの四つの主要な研究グループを擁しています。 同法人は、国内外の産学官との密接な連携のもと、研究開発成果の早期実用化を促進するため、民間企業との共同研究や委託研究を積極的に実施しています。また、国際応用システム分析研究所(IIASA)や国際エネルギー機関(IEA)など海外の研究機関との国際交流・連携を強化し、地球温暖化防止技術の国際的な構築に貢献。CCSのISO標準化活動や国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への政府支援、日米・日豪CCS協力なども展開しています。さらに、研究成果報告会やシンポジウム、研究年報の発行、見学者受け入れといったアウトリーチ活動を通じて、研究成果の普及と社会への情報発信にも注力しており、脱炭素社会の実現に向けたイノベーションを多角的に推進しています。
宮城県 仙台市宮城野区 鶴ケ谷5丁目22番1仙台オープン病院内
公益財団法人仙台市医療センターは、1976年に仙台市と仙台市医師会の協力により設立された全国初の公設民営型病院「仙台オープン病院」を運営しています。同法人は「思いやりのある心で信頼される優れた医療を提供します」を理念に掲げ、「高度医療」「救急医療」「予防医療」を運営の三本柱として、地域住民の健康と医療の発展に貢献しています。 同法人の提供する高度医療は、消化器、循環器、呼吸器に特化しており、内視鏡や心臓カテーテルによる高度な検査・治療、東北トップクラスの外科手術件数を誇ります。特に消化器疾患患者数は全国第一位の実績を持ち、低侵襲治療を積極的に取り入れ、内科と外科の密接な連携により質の高い医療を提供しています。最先端の医療機器として手術支援ロボットDa vinci5やハイパーサーミア治療も導入しています。 救急医療においては、1986年に開設された救急センターが365日24時間体制で稼働し、欧米のER(emergency room)型で運営されています。消化器、呼吸器、循環器系疾患の救急患者に対し、緊急内視鏡検査・治療、緊急カテーテル検査・治療、緊急手術などの専門的かつ高度な治療を提供し、年間3700台以上の救急車を受け入れています。 予防医療としては、健診センターを1977年に病院併設型で開設し、人間ドック、レディースドック、職場健診、自治体のがん検診(大腸がん、乳がん)などを提供しています。万一精密検査や治療が必要な場合は、病院併設の利点を活かし速やかに診療へ移行できる体制を整え、生活習慣病の早期発見・予防に注力しています。健診センターは日本人間ドック学会の機能評価認定施設です。 また、同法人は1998年に全国初の地域医療支援病院として承認され、県内650名を超える登録医との連携を強化しています。地域のかかりつけ医からの紹介を中心に診療を行い、CTやMRIなどの高度医療機器や入院病床を地域医療機関に開放する「オープンシステム」を採用し、診療所と病院が共同で患者を診療できる体制を構築しています。これにより、患者は身近なかかりつけ医と専門病院の連携による継続的かつきめ細やかな医療を受けることが可能です。 さらに、災害拠点病院として、東北地方の災害に備えた医療体制を常時整備し、東日本大震災時には被災地内の重症傷病者を受け入れるなど、地域住民の安心を支える役割も担っています。2018年には免震構造を持つ新病棟が竣工し、自家発電装置や敷地内井戸、マンホールトイレを備えるなど、災害に強い病院として機能強化を図りました。新病棟には緩和ケア病棟(21床)も新設され、がん患者の質の高い療養生活をサポートしています。 チーム医療にも力を入れ、栄養サポートチーム(NST)、感染対策チーム(ICT)、褥瘡、口腔ケア、摂食・嚥下リハビリなど、専門資格を持つ医師やメディカルスタッフが連携し、患者中心の包括的なケアを提供しています。医学教育と医学研究にも貢献しており、診療に伴い発生する試料等を活用し、病気の解明や治療法の進歩に寄与しています。
東京都 新宿区 横寺町55番地
公益財団法人日本英語検定協会は、1963年の創設以来60年以上にわたり、「日常の社会生活に必要な実用英語の習得及び普及向上に資するため、英語の能力を判定し、また様々な機会を通じてその能力を養成することにより、生涯学習の振興に寄与すること」を理念として活動しています。同法人は、国内最大級の英語検定試験である「実用英語技能検定(英検)」をはじめ、多様な英語能力測定テストを提供しています。英検は1級から5級まで8つの級があり、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能をバランス良く測定し、年間約400万人が受験する実績を誇ります。また、コンピューターベースで1日完結型の「英検S-CBT」や、児童向けの「英検Jr.」、学校教育向けの「英検IBA」、教育委員会向けの「英検ESG」など、幅広い学習者層に対応した試験を展開しています。さらに、海外留学・移住の英語力証明として「IELTS」、大学受験向けの「TEAP」も取り扱っています。 ビジネスパーソン向けには、国際基準CEFRに準拠した4技能オンラインテスト「CEST Business」や、対面型スピーキングテスト「GCAS for Business」を提供し、グローバルビジネスで求められる実践的な英語力とビジネススキルの測定を支援しています。これらのテストでは、AIと専門採点官によるハイブリッド採点や、監視下での受験によりスコアの信頼性を担保しています。 同協会は検定事業に加えて、英語教育の発展に貢献するため、英語教育研究センターを設置し、英語とその教育に関する調査研究、教員研修、そして「英検研究助成制度」を通じた研究支援を行っています。学習支援としては、通信講座や学校教材、英検バーチャル二次試験、そして目標設定に役立つ「英検Can-doリスト」などを提供し、英語学習者の生涯学習を多角的にサポートしています。近年では、デジタルテクノロジーやAIを活用したサービスの拡充にも注力し、英語学習の利便性向上とグローバルな展開を目指しています。英検の成績は多くの高校・大学の入試や単位認定、海外留学時の語学力証明、通訳案内士試験の免除など、多様な場面で活用されており、その社会的価値は高く評価されています。
兵庫県 川西市 南花屋敷4丁目23番2号
公益財団法人東洋食品研究所は、「科学で導く、食の未来へ」をミッションに掲げ、食品に関わる多岐にわたる研究を通じて学術と文化の発展に寄与する公益法人です。同法人の主要な活動は、食品の安全性、品質向上、機能性、加工技術、持続可能性に関する基礎研究から応用研究まで広範にわたります。具体的には、レトルト食品の熱解析や風味成分の変化、食肉製品の品質保持、水産缶詰の機能性成分変動、代替肉の風味向上、食品素材の新たな機能性探索(グルコサミンのリポジショニングなど)といったテーマに取り組んでいます。また、アサリの遺伝的集団構造解析やホタテガイの温度耐性遺伝子特定、陸上養殖飼料の開発といった水産資源の持続可能性に関する研究、イチジクやゴボウなどの農産物の品質特性や機能性成分に関する園芸学的な研究も積極的に行っています。同法人は、研究成果を国内外の主要な学術誌(Journal of Food Protection, Food Chemistry, Nutrients, 園芸学研究など)に論文として発表するほか、日本食品科学工学会、日本水産学会、園芸学会、日本農芸化学会など、多岐にわたる学会で口頭発表やポスター発表を活発に行い、学術コミュニティへの貢献を深めています。さらに、食品変敗菌の迅速検出法や飲料容器の密封性評価技術の開発など、食品産業の現場で役立つ実用的な研究も推進しています。これらの活動を通じて、同法人は食品科学分野における知見の創出と普及に努め、食の安全・安心、健康増進、そして持続可能な食料供給システムの実現に貢献しています。研究助成事業も展開し、食品科学分野の研究者や大学の研究を支援することで、次世代の研究育成にも力を入れています。その専門性と広範な研究領域は、食品科学分野における同法人の重要な位置づけを示しています。
東京都 板橋区 加賀1丁目9番7号
東京都 新宿区 四谷本塩町15番9号
公益財団法人防衛基盤整備協会は、日本の平和と安全の確保に寄与することを目的とし、防衛基盤の強化発展に資する多岐にわたる事業を展開しています。具体的には、防衛思想の普及、防衛装備品等の生産・調達支援、防衛施設の建設支援、情報セキュリティ対策、および国際規格等の認証に関する活動を主軸に据えています。同法人は、防衛省・自衛隊との契約において求められる情報保全やサイバーセキュリティ対策の強化を支援するため、保全講習や情報セキュリティ講習を実施するほか、防衛産業サイバーセキュリティ基準や秘密保全特約条項への適合に向けた体制構築・運用支援コンサルティングを提供しています。また、サイバー攻撃対処演習や米国情報セキュリティ制度(NIST、CMMC)に関する情報提供サービス、電子証明書発行サービスも手掛けており、防衛関連企業の情報セキュリティレベル向上に貢献しています。
東京都 文京区 本駒込2丁目13番12号
公益財団法人深田地質研究所は、地質学および地球物理学の基礎科学に関する研究とその応用分野、特に環境、防災、建設分野における研究や技術開発を推進する公益法人です。同法人は、地球システムに関わる国内外の研究や技術開発の状況と成果を広く社会に紹介し、その社会利用を図ることを目的としています。具体的には、「深田研談話会」や「深田研一般公開」、「深田地質研究所ニュース」を通じた普及・啓発活動、および「アウトリーチ活動」を展開しています。また、地球システムとその社会とのかかわりに関する研究に携わる専門家の育成と教育にも注力しており、「深田研講座」や「深田研ジオフォーラム」、「特別講演会」などを開催しています。さらに、地球システムにかかわる研究・開発の発展を支援するため、基礎学問や基礎技術の修得・研究を行う若手研究者を対象とした「深田研究助成」や「深田野外調査助成」、そして優れた業績を顕彰する「深田賞」といった助成・顕彰事業を実施しています。特に「ジオ鉄®」プロジェクトでは、深田研ジオ鉄普及委員会が中心となり、鉄道と地質学を結びつけたユニークな普及活動を展開し、一般の人々が地質学を楽しく学べる機会を提供しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同法人は地質学・地球物理学の発展と社会貢献を目指しています。
大阪府 大阪市北区 梅田3丁目2番2号
公益財団法人ライフスポーツ財団は、子どもたちの健全な心身の育成に寄与することを目的として1983年に設立されました。同法人は、幼少児や子どもたちがいつでも誰でも積極的に身体を動かせるようなスポーツ活動を支援し、地域コミュニティの創出、親子のふれあい、他者との望ましい関係性の学習を特に推進しています。主な活動として、地域における子どもと親子のスポーツ及び文化活動の普及・推進、啓発事業、地域の子どもスポーツ及び文化活動の推進、事業支援と指導者養成・育成事業、そして子どもと親子のスポーツ活動、地域の子どもスポーツ活動、地域の子ども文化活動に対する助成事業を展開しています。 具体的には、「スポーツ事業助成金」として、地域の団体や総合型地域スポーツクラブを対象とした一般公募助成(事業費一部負担)と、財団がプロデュースする「ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク」「ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会」「ライフキッズスポーツクラブ」といった財団推進事業(事業費100%助成)を提供しています。これらの助成事業は、競技性よりも多種多様な運動体験や、全ての子どもに参加の機会が与えられることを重視しています。また、「子ども活動支援金」では、地方公共団体や都道府県スポーツ協会に対し、運動あそび、スポーツ、設備、遊具などの直接経費の一部を支援し、公園遊具の設置・修繕、運動用具購入、運動体験イベントなどを後押ししています。 さらに、同法人は「キッズスポーツインストラクターセミナー」を通じて、幼少児や親子を対象としたスポーツ・運動指導者の養成を行い、公認キッズスポーツインストラクター資格の認定も行っています。財団主催事業としては、親子運動あそび教室「ライフキッズスポーツクラブ」や、子どもの知育・徳育を目的とした「ライフこども囲碁クラブ」(近畿圏のみ)を運営しています。その他、「事業活性プロジェクト」として、JSPO-ACP親子体験イベントの開催や日本スポーツマネジメント学会でのセミナー開催など、多岐にわたる活動を通じて、子どもたちの笑顔と健やかな成長を支える社会貢献に努めています。
千葉県 柏市 光ケ丘2丁目1番1号
公益財団法人モラロジー道徳教育財団は、法学博士・廣池千九郎が1926年に創立した、モラロジー(道徳科学)および倫理道徳の研究と社会教育を推進する研究教育団体です。同法人は「感謝の心」「思いやりの心」「自立の心」を育むことを理念とし、「人づくりによる国づくり」を通じて社会や世界の課題解決に貢献できる人材の育成に取り組んでいます。主な事業として、モラロジーの研究、社会教育、出版、助成、高齢者福祉介護、不動産貸付を展開しています。 具体的には、生涯学習セミナーや講演会を全国各地で開催し、日常生活における課題対処や幸福な人生の実現を支援しています。また、教育現場の教員向けに道徳教育の意義や授業の進め方を発信するほか、ビジネスパーソン向けには「道経一体経営講座」などのセミナーを通じてスキルとマインドの向上を支援しています。家庭教育力の向上を目指した子育て世代への支援や、青少年の健やかな成長を促すセミナー、自然体験活動も実施しています。研究活動では、普遍的な道徳基準の構築と道徳教育の充実を目指し、その成果を『れいろう』『ニューモラル』『月刊 三方よし経営』などの定期刊行物や参考図書として出版しています。 福祉介護事業では、サービス付き高齢者向け住宅「麗しの杜」を運営し、通所介護や訪問介護などの介護保険サービスを提供しています。地域社会への貢献活動として、小・中学生を対象としたエッセイ募集事業、災害復興支援、清掃奉仕などのボランティア活動を全国500以上の地方組織を拠点に展開しています。千葉県柏市の広大なキャンパスには、本部機能のほか、生涯学習センター、記念館、研修寮、関連する学校法人廣池学園(麗澤大学など)の施設が併設されており、国内外に広がる活動拠点を通じて、多岐にわたる教育・研究・社会貢献活動を行っています。
富山県 小矢部市 清沢1061番地
公益財団法人ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団は、2017年5月に設立され、「すべての人がスポーツを等しく楽しめる共生社会の実現」を目的として、スポーツの振興に関する多岐にわたる事業を推進しています。同法人の主要な活動は助成事業であり、具体的には「障がい者スポーツ支援」「次世代育成」「富山県スポーツ振興」の三つの柱に沿って公募を行っています。 障がい者スポーツ支援では、障がい者スポーツの普及・振興および競技力向上を図り、障がい者の自立と社会参加を促すことで、活力ある共生社会の創造に寄与しています。これには、トップ選手を目指す障がい者スポーツ選手や競技団体への助成が含まれ、例えば日本パラクライミング協会への大会開催支援や、広島大学病院スポーツ医科学センターによる下肢切断者の発汗特性に関する研究助成など、多角的な支援実績があります。次世代育成においては、青少年スポーツの普及・振興と競技力向上を目指し、世界に羽ばたく人材の育成を目的としています。トップ選手を目指す若手競技者や育成団体への助成を通じて、テニス、アルペンスキー、ゴルフ、車いすテニス、スノーボード、パラ水泳など幅広い種目の選手を支援しています。富山県スポーツ振興では、県民のスポーツ活動を積極的に援助・推進し、富山県における青少年のスポーツ振興と競技力向上、健全な育成に貢献しています。富山県ホッケー協会や朝日町体育協会、富山県カヌー協会など、地域のスポーツ団体への助成実績も豊富です。 さらに、同法人は2020年より「スポーツの学び・体験支援事業」としてセミナー事業も展開しています。スポーツを「する」だけでなく「学ぶ」ことにも焦点を当て、野口啓代氏によるドリームクライミング教室や松田丈志氏によるドリーム水泳教室といった体験型イベントに加え、栄養、メンタル、環境問題など多岐にわたるテーマのオンラインセミナーを開催し、スポーツを通じた学びの機会を提供しています。助成対象はスポーツ競技全般にわたり、個人・団体を問わず、国内・海外での活動も支援対象としています。これらの活動を通じて、同法人はスポーツの力を信じ、スポーツを愛する人々を応援することで、社会全体の発展に貢献しています。
東京都 新宿区 西新宿6丁目5番1号
東京都 八王子市 谷野町492番地1
東京富士美術館は、創立者である池田大作氏の「美へのまなざし」という思想を基軸に、アートとの出会いを通じて人々が内なる美の扉を開き、心と行動を変容させ、共生と対話への足場を築くことをミッションとする総合美術館です。同社は、西洋絵画、日本美術、写真、版画、陶磁器、刀剣、浮世絵など多岐にわたる美術品を収蔵し、これらの貴重なコレクションを常設展示や特別展として一般に公開しています。特に、ルネサンスから20世紀までの西洋絵画は同社の主要なコレクションの一つであり、国内外の美術館との連携による巡回展も積極的に実施しています。また、同社は「大使館の美術展」シリーズを通じて、世界各国の文化を紹介し、国際的な文化交流を推進するユニークな取り組みを展開しています。教育プログラムにも力を入れており、小中学校向けのスクールプログラム、大学生向けのカレッジプログラム、そして一般向けの「みんなのプログラム」を提供し、幅広い年齢層にアートに触れる機会を提供しています。さらに、収蔵品データベースの公開やオンライン展覧会の開催、Google Arts & Cultureとの連携など、デジタル技術を活用した情報発信にも積極的です。2023年には「収蔵品データベース」が「デジタルアーカイブジャパン・アワード」を受賞するなど、その取り組みは高く評価されています。同社は、来館者がより深く作品を理解できるよう、公式ナビゲーターによる音声ガイドサービスも提供しており、バリアフリー情報やユニバーサルサービスガイドを通じて、誰もが快適に美術鑑賞を楽しめる環境整備にも努めています。ミュージアムショップやレストラン&カフェも併設し、来館者にとって充実した体験を提供しています。SDGsへの取り組みやピースプログラム、柿の木プロジェクトといった社会貢献活動も展開し、文化施設としての社会的責任を果たしています。
東京都 港区 赤坂1丁目12-32アーク森ビル19階
公益財団法人サントリー芸術財団は、サントリーグループの「利益三分主義」という経営哲学に基づき、文化芸術の振興を通じて社会貢献を行う法人です。1969年に設立された鳥井音楽財団を母体とし、2009年にサントリー美術館、サントリーホールを含む芸術分野の活動を統合して現在の形となりました。同法人は、音楽や美術といった既存の枠組みにとらわれず、自由な発想で革新的な貢献活動に努め、日本独自の感性によって育まれた芸術を広く提供することで、人々に生きる喜びや生活の潤いを感じてもらうことを目的としています。 同法人の主要な活動は、コンサート事業、展覧会事業、顕彰事業、助成事業、出版事業の5つです。コンサート事業では、サントリーホールを拠点とした主催公演の実施や、東日本大震災からの復興支援を目的とした「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」による「こどもたちのためのコンサート」などを展開しています。展覧会事業では、サントリー美術館での多彩な企画展開催に加え、「サントリーアートキッズクラブ」を通じて子ども向けのワークショップや美術鑑賞プログラムを提供し、幅広い世代が芸術に触れる機会を創出しています。 顕彰事業としては、洋楽文化の発展に功績のあった個人・団体を対象とする「サントリー音楽賞」、チャレンジ精神に富んだ音楽公演活動を評価する「佐治敬三賞」、新進作曲家のオーケストラ作品を対象とした「芥川也寸志サントリー作曲賞」などを運営し、日本の芸術文化の発展を支援しています。また、助成事業として演奏家への楽器貸与、出版事業として20世紀音楽の紹介や関連書籍の刊行も行っています。これらの活動を通じて、同法人は日本文化の意義を世界に発信し、芸術を通じた豊かな社会の実現に寄与しています。
大阪府 大阪市中央区 道修町4丁目4番10号
公益財団法人小林財団は、2002年3月27日に設立され、アジア諸国と日本との国際友好親善および人材育成、さらには学術の進展に寄与することを目的としています。同法人の主要な活動は、経済的理由により学業の継続が困難な、志操堅固で学力優秀なアジア諸国からの外国人留学生、および研究者を志す前途有為な日本人学生に対する奨学援助です。奨学金は、財団が指定する大学を通じて毎年1月から2月にかけて募集され、選考委員による審査を経て支給されます。奨学生には月額奨学金が支給されるほか、贈呈式、研修旅行、終了式といった交流活動を通じて、生活指導や助言も提供され、奨学生同士や役員との親睦を深める機会が設けられています。 また、同法人は薬学、医学、生命科学、食品化学に関連する諸分野の研究に従事する若手研究者に対する研究助成事業も展開しています。日本の大学や研究機関に常勤で在職する助教以上を代表研究者とし、アジア諸国からの若手研究者を含む研究体制を歓迎しており、1件あたり5百万円から10百万円の助成金を2~3年間支給し、学術の発展を支援しています。さらに、生命科学に関する諸分野において独創的な研究を行い、顕著な成果を挙げた国内の研究者を顕彰する「小林賞」を運営しており、文化勲章受賞者等を除く対象者に対し、賞状、賞牌および副賞3,000万円を贈呈しています。この顕彰事業は、学会や大学、研究機関からの推薦に基づいて選考が行われ、学術研究のさらなる発展を奨励しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同財団は国際社会の発展と学術振興に貢献しています。