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検索結果145件(上位20件を表示)
株式会社YOAKE entertainment
東京都 渋谷区 神宮前5丁目52番2号
株式会社YOAKE entertainmentは、「新しいつながりを発明する」をビジョンに掲げ、国境や文化、経済の枠組みを超えて誰もが自由にエンターテインメントを楽しめる世界の実現を目指す企業です。同社はエンターテインメントコンテンツの企画、制作、開発を主要事業とし、特にブロックチェーン技術を活用した次世代エンターテインメントプラットフォームの構築に注力しています。ソニーグループが開発したブロックチェーン「Soneium」と独自の「$YOAKE」トークンを基盤に、ファンの応援活動を「熱量の証」として可視化し、アーティストとファンがより深く繋がる体験を創出しています。 具体的なサービスとしては、国内最大規模のアイドルとファッションの祭典「IDOL RUNWAY COLLECTION(IRC)」を東京ガールズコレクション(TGC)と協力して開催し、その公式アプリ「IRC APP」を通じてファンのSNS応援をイベント特典に繋げる仕組みを提供しています。このIRC APPは「Soneium」上で開発され、ファンの熱量を記録し、体験として還元する「推し活」の新しい形を提案しています。 また、グローバルなエンターテインメントプロジェクトの一環として、メンズグループ「ONSENSE(オンセンス)」のプロデュース・マネジメントも手掛けており、デジタルシングルのリリースやファンミーティングの開催を通じて、日本発の「バスタイムポップス」を世界に発信しています。さらに、世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」と提携し、人気アニメ「七つの大罪」シリーズ初の公式NFTコレクションを「Soneium」上でグローバル展開するなど、IPコンテンツの多角的な活用も推進。ソニーイノベーションファンドからの戦略的資金調達や、アソビシステム、TWIN PLANETといった業界大手との協業を通じて、日本発のエンターテインメントを世界に広める「熱づくりの国」を目指しています。
株式会社チッピー
東京都 渋谷区 桜丘町4番17号
株式会社チッピーは、「こころとこころをつなぎ、世界を思いやりで満たす」というパーパスを掲げ、人々のつながりを深め、ウェルビーイングな社会の実現に貢献するサービスを提供しています。同社の主要事業は、感謝や応援の気持ちを可視化し、人と人とのつながりを生み出すポジティブ・コミュニケーションツール「Chipee(チッピー)」と、顧客や従業員のエンゲージメント向上を支援する「エングラフ」の企画・開発・運営です。 「Chipee」は、イベントや施設において、来場者や顧客がスマートフォンを通じて出演者や従業員へ直接メッセージやギフト(チップ)を送れる仕組みを提供します。これにより、応援したい気持ちが可視化され、受け取った側のモチベーション向上や活動の後押しにつながります。例えば、沖縄全島エイサーまつりでは来場者と出演者をつなぎ、東海テレビのイベントでは視聴者の応援を社員の働きがい向上に繋げるなど、多様な場面で活用されています。 一方、「エングラフ」は、顧客からのポジティブな感情や行動データを活用し、企業内の従業員エンゲージメントを高める組織開発支援サービスです。共感を起点とした関係性構築を重視し、従業員が「はたらく意味」や「自分の存在価値」を実感することで、働きがいの向上、離職率の低下、パフォーマンスの向上を実現します。運送業界のワークステーションや観光施設の株式会社ダイブ、DXコンサルティングファームのFabeee株式会社、バーエクササイズ施設、ゴルフ練習場、飲食店など、幅広い業界で導入が進んでおり、顧客体験(CX)と従業員体験(EX)の好循環を生み出し、企業の持続的な成長を後押ししています。同社は2024年1月のサービスリリースから半年で導入企業数が100社を突破し、200を超える施設・組織で利用されるなど、その効果と実績を急速に拡大しています。
株式会社teket
東京都 中央区 日本橋富沢町9番4号
株式会社teketは、「世界中の夢中をつくる」をミッションに掲げ、電子チケット販売・管理サービス「teket」の企画・開発・提供を主たる事業としています。同社の「teket」は、初期費用・追加料金ゼロで利用できるイベントDXプラットフォームであり、クラシックコンサート、音楽ライブ、舞台・演劇、スポーツイベント、自治体・行政イベントなど、多岐にわたるエンターテインメントシーンで活用されています。イベント主催者は、直感的で使いやすいUIを通じてイベントページの作成からチケット販売、売上管理までを容易に行うことができ、複雑な座席指定チケットの設定もクリック一つで完結します。また、接触ゼロのQR電子チケットを提供し、スムーズな入場を実現。顧客満足度95%を誇る手厚いカスタマーサポートも強みです。 同サービスは、集客を支援する「teket広告」サービスや、顧客情報を見える化しファンのリピーター化を支援する「メンバーシップ機能」、イベント当日の受付を効率化する「受付レンタル端末」など、主催者のニーズに応じた多様な機能を提供しています。さらに、インボイス制度に対応した領収書の即時発行や、流入経路分析を含む販売データ分析機能により、主催者の運営負担軽減と効果的なマーケティングをサポートします。 NTTドコモの新規事業創出プロジェクト「docomo STARTUP」から生まれた同サービスは、設立からわずか6年で年間取扱高20億円を突破し、累計利用者数220万人、チケット流通総額30億円、登録団体数10,000団体、取扱公演数25,000件を超える実績を誇ります。一般社団法人ホッケージャパンリーグ、日本ハンドボールリーグ、クラシック楽団「バッハ・コレギウム・ジャパン」、大洗海上花火大会など、様々な団体やイベントでの導入実績があり、NTTドコモグループ合同入社式での入場チケット採用や入社証明書NFT発行にも貢献しています。同社は、誰もが気軽に"好き"を表現できる場所として、エンターテインメント業界のDXを推進し、より多くの「楽しい」体験を創出することを目指しています。
アンドエル株式会社
東京都 渋谷区 桜丘町31番14号岡三桜丘ビル1002号室
アンドエル株式会社は、「安堵を得る」という社名に込められた想いのもと、挑戦するすべての人々の健康と成長をサポートするヘルスケア×HRのスタートアップです。同社は、「健康は挑戦のインフラであり、幸せの源である」という信念に基づき、個人と組織のウェルビーイングを支える二つの主要事業を展開しています。 一つ目の事業である「アンドエルワーク」は、「健康」を起点とした採用定着・福利厚生サービスです。企業を対象に、オンライン診療・健康相談、カウンセリング、健康診断分析、パルスサーベイ、ストレスチェック、産業医紹介といった健康管理に必要な要素をワンストップで提供します。これにより、従業員の心身の健康を促進し、企業の持続的な成長を支援するビジネスモデルです。実際に、同社のサービスは株式会社LayerXに導入されるなど、実績を上げています。 二つ目の事業である「アンドエルキャリア」は、スタートアップ特化型の転職支援サービスです。起業家、VC、スタートアップ経験を持つ現役の事業開発担当者が直接面談を行い、8,000件以上の求人データと独自の知見から「伸びる会社」を厳選して紹介します。単なるマッチングに留まらず、伴走型のサポートを通じて求職者の市場価値最大化を実現することを強みとしています。 同社は、自らも「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)ネクストブライト1000」や「健康優良企業 銀の認定」に認定されるなど、健康経営を実践しており、その知見をサービス提供にも活かしています。これらの事業を通じて、オンライン診療やストレスチェックなどの産業保健分野からキャリア支援まで、人と組織の挑戦を加速させ、個人の幸せと社会の幸せが両立する世界の実現を目指しています。
株式会社ベルデアクア
愛知県 名古屋市中区 錦3丁目5番31号
株式会社ベルデアクアは、「多様な魚食文化をつなぐ、広げる」をミッションに掲げ、陸上養殖設備の開発、設計、製造販売、および水産物の養殖・販売を手掛ける企業です。同社は、プールや温浴施設で培われた水処理技術を応用し、バクテリアを使用しない独自の「VA式電解ろ過システム」(特許登録済)を開発・提供しています。このシステムは、海水を電気分解することでアンモニアを化学的に除去し、水温に依存しない安定したろ過性能、ろ過レベルの制御可能性、オフフレーバー(カビ臭)の発生抑制、省スペース設計、そして水の立ち上げが不要で即日利用可能という特長を持ちます。これにより、天候や外部環境に左右されず、排水の少ない閉鎖循環式陸上養殖(RAS)において、高密度養殖環境でも効率的かつ安定した水質維持を実現します。 同社の製品は、ウニ、アワビ、カワハギ、クエタマなど、冷水から温水帯まで幅広い魚種に対応し、小規模なPoC試験から量産モデルまで、養殖規模やスペースに応じた柔軟な設計・提案が可能です。電解ろ過システムを中核としつつ、水槽ユニット、物理ろ過、加温冷却器などの周辺設備についてもパートナー企業と連携し、トータルソリューションを提供しています。自社ラボでの養殖試験を通じてシステムを絶えずアップデートし、カワハギやクエタマの陸上養殖で「臭みがなく、おいしい」高品質な魚を生産。特にクエタマの養殖試験では、海面養殖と比較して約1.6倍の成長速度と高い生存率、低い飼料要求率を達成し、飲食店や水産関係者から高い評価を得ています。ECサイト「SAKAMA」での陸上養殖カワハギ販売実績もあり、将来的には実証済みの魚種をラインナップ化し、顧客へのノウハウ提供も目指しています。北海道のウニ養殖場へのシステム全体納入事例もあり、地域産業の創出と持続可能な水産業モデルの構築に貢献しています。また、東海大学の秋山信彦教授を技術顧問に迎え、学術的知見と開発力を融合し、技術の実証・普及を加速させています。
ANATAE株式会社
東京都 目黒区 青葉台4丁目7番4号I.W.PlaceAobadai3階302号室
ANATAE株式会社は、「体験ギフトのマーケットプレイス」を事業内容とする企業です。同社は、誕生日や出産祝い、結婚祝い、記念日、内祝い、お礼、または自分へのご褒美といった多様なシーンで、心に残る思い出を贈るための体験型ギフトを提供しています。主力サービスは、全国約18,000施設から自由に選べる宿泊ギフトカードや、特定のテーマに沿ったペア宿泊カタログギフト(例:全国プレミアム露天風呂が人気の旅館コレクション、ペット同伴可ホテルセレクション、全国サウナ宿セレクションなど)です。これらのギフトは、10,000円から200,000円まで幅広い価格帯で提供され、受け取った側が宿泊料金の差額を支払うことで部屋のグレードアップも可能という柔軟性を持っています。 宿泊体験以外にも、厳選されたレストランでの食事券(焼肉、イタリアン、和食、寿司など)、屋内・大型テーマパークのおでかけカタログギフト、映画鑑賞デジタルギフト、貸切アロマサウナ、スパ・リラクゼーション、美容・整体、フットケアなど、多岐にわたる体験型ギフトを展開しています。さらに、ユニークな「ギフトガチャ」シリーズも提供しており、購入すると必ず何らかの賞品(宿泊ギフトカード、グルメチケット、映画鑑賞券、家電製品など)が当たるという、贈る側も受け取る側も楽しめるエンターテイメント性のあるギフトも人気です。 同社のギフトは、URLやリンクをSNSやメールで簡単に送れる「eギフト」形式と、紅白カラーのおしゃれなパッケージにオリジナルメッセージカードを添えて配送する「ギフトBOX」形式の両方に対応しており、贈る側のニーズに合わせた選択肢を提供しています。eギフトの推進は、包装廃棄物や輸送による二酸化炭素排出の削減にも貢献し、環境・SDGsへの配慮も行っています。ギフトの有効期限は購入から6ヶ月ですが、宿泊予約は最大1年先まで可能であるため、受け取った側は自身の都合に合わせて計画を立てやすいという利便性も強みです。同社は旅行業務取扱管理者の資格を有し、公式に提携する旅行予約システムを通じてサービスを提供しており、その信頼性も顧客に安心感を与えています。
株式会社パワーレーザー
大阪府 吹田市 山田丘2番8号
株式会社パワーレーザーは、大阪大学レーザー科学研究所発のスタートアップとして2024年5月に設立され、最先端のパワーレーザー技術を社会に還元することを使命としています。同社の主要事業は、パワーレーザー本体の開発、パワーレーザーシステムの開発、およびこれらに関連する部品やソフトウェアの開発です。さらに、関連する調査、研究開発、コンサルティング事業も手掛けています。特に、宇宙分野における応用技術開発に注力しており、宇宙デブリ除去技術や宇宙状況把握技術の開発は、宇宙戦略基金(第二期)にも採択されるなど、その先進性が高く評価されています。 同社の技術は、宇宙関係ではデブリ除去、全天フラッシュライダー、太陽光励起レーザー、月面基地建設における3Dプリンティング、レーザー給電、リモートセンシング、レーザー照射宇宙ステーションへの応用、LiDARによる検知、情報・エネルギー供給、月面での人工衛星への電力供給・光通信、月の裏側でのエネルギー供給・光通信など、多岐にわたります。また、先進レーザープロセッシング、レーザーフュージョン、スマート農業といった幅広い分野への応用も視野に入れています。 同社は、大学や研究機関、企業、関連団体との連携を重視しており、大阪大学レーザー科学研究所や(公財)レーザー技術総合研究所との共同研究を通じて、新しい技術シーズと市場ニーズを結びつけ、革新的な応用市場の開拓を目指しています。これにより、宇宙産業、エネルギー分野、加工・改質応用、光センシング、医療診断・治療、新物質・材料創成、社会インフラの非破壊検査、エネルギー伝送といった多様な産業分野への貢献を目指しています。これまでに、Frontier Innovations株式会社やインキュベートファンド株式会社からの資金調達も実施しており、その事業成長への期待は高いです。国内外の展示会への積極的な出展やオンラインセミナーの開催を通じて、最先端のパワーレーザー技術とその応用可能性を広く発信し、世界をリードする存在となることを目指しています。
株式会社ネクサウェア
東京都 千代田区 大手町1丁目6番1号SPACES大手町ビル
株式会社ネクサウェアは、椿本チエインとKDDIの合弁会社として、「物流×通信」を融合した次世代型の物流倉庫DXを推進しています。同社は、物流倉庫運営のための機器・自動化システムの開発、販売、コンサルティング、機械器具設置工事の請負、情報システムの開発およびコンサルティング、パッケージソフトウェアの開発および販売、情報ネットワークの構築、そして運用・保守サービスをワンストップで提供しています。 同社の主要サービスである「Nexa Warehouse-Solutions」は、マテハン・ロボットの提供に加え、システム、データ分析、運用・監視までを網羅したデータドリブンな倉庫自動化トータルソリューションです。特に、物流倉庫向けデータ分析サービス「Nexa Warehouse-Optimizer」は、倉庫内データを活用し、作業工程全体の最適化、人・作業量・時間を考慮した作業員シフトの自動作成、Webダッシュボードでの可視化・提案を通じて、物流現場の効率化を実現します。このサービスは、シフトシミュレーション、予実管理・作業完了予測、KPI可視化、AGV稼働モニター、ソーター稼働モニターといった機能を備え、最短1週間でのデータ可視化と導入容易性を強みとしています。KDDI物流センターでの実証実験では、1.4倍の作業効率化を達成した実績を持ちます。 また、物流倉庫向けパッケージ「Nexa Warehouse-Smart Pack」では、標準化されたロボットやマテハン機器、システムを組み合わせた統合ソリューションを提供し、短期間での導入と高い拡張性・柔軟性を実現しています。具体的なロボット・マテハンとしては、複数のAGVが縦横無尽に走行する「T-Carry System」、AMRと重量検品を組み合わせた「ROBOWITH」、シャッター付き表示器で仕分け精度を高める「SAS」、高処理能力の「3D立体クロスベルトソータ(3D Nexus Sorter)」、そして既存フォークリフトに後付け可能な「遠隔フォークリフト操作システム」などを提供し、EC事業者や店舗事業者、3PL事業者など幅広い顧客のニーズに応えています。 同社のビジネスモデル「Nexaループ」は、お客様の現場課題解決を起点としたコンサルティングから始まり、自動化設備の導入、IT・AI・通信技術を活用した次世代型物流システムの導入、そして保守・運用を通じた継続的な改善提案までを一貫して行い、「進化し続ける倉庫」の実現を目指しています。ベンダーフリーの思想とデータドリブンなアプローチにより、24時間稼働可能な無人化・自動化倉庫の構築、さらにはサプライチェーンマネジメント全体での物流進化に貢献するフラグシップ倉庫の実現を目指し、物流業界の「2024年問題」や労働人口不足といった社会課題の解決に貢献しています。
A‐wave株式会社
大阪府 大阪市北区 角田町8番47号
A-wave株式会社は、高齢化社会における医療課題、特に慢性心不全患者の再入院率低減に焦点を当て、革新的な医療機器の開発、製造、販売を手掛けています。同社は、在宅中の心不全増悪を早期に捉えるためのデジタルセラピューティクス(DTx)システムを開発しており、最先端のウェアラブルデバイス、AI、および専用アプリケーションを組み合わせています。このシステムは、心不全に特異的な心雑音、肺うっ血による活動量低下、末梢冷感といった兆候をモニタリングし、スマートフォンアプリとクラウドサーバーを連携させてデータを解析することで、患者の心不全悪化を早期に検出します。これにより、自宅で専門医レベルの身体診察を毎日受けられるようなデジタル医療を実現し、再入院抑制と患者の生命予後改善を目指しています。 同社の強みは、スタンフォード大学発「バイオデザインプログラム」を修了した医師、看護師、エンジニアからなる専門チームです。彼らは医療現場のニーズを出発点にイノベーションを追求し、音響解析を含む機械学習アルゴリズムの研究開発、システム・回路設計技術を駆使。大阪大学医学部附属病院での臨床研究では、心雑音検出において専門医と同等の診断精度を達成しました。現在、検証的な治験を全国の医療機関と連携して進め、早期市場投入を目指しています。この在宅モニタリングシステムは、患者のQOL向上に加え、年間約480億円の医療費削減に貢献する可能性を秘めており、心不全パンデミックという社会課題に対し、デジタル医療技術で新たな波を創り出すことを目指しています。これまでに総額8.6億円の資金調達を完了し、事業開発を加速させています。
コパード株式会社
東京都 千代田区 丸の内1丁目1番3号日本生命丸の内ガーデンタワー3階
コパード株式会社は、Salesforce向けインテリジェントDevOpsプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです。同社の包括的なエンドツーエンドプラットフォームは、企業がSalesforce上でソフトウェアを開発、テスト、リリースする方法を変革し、リリース作業の効率化と品質向上を実現します。主要サービスには、計画、バージョン管理、デプロイメントを継続的なフローに統合するSalesforceネイティブのCI/CD、手動テストを自動化し問題を早期に発見するローコードのロボティックテスティング、そしてSalesforceデータをよりスマートなパイプライン、コード、テストに変えるOrg Intelligence™とAIエージェントを組み込んだAIプラットフォームが含まれます。同社は、Salesforce Sales Cloud、Service Cloud、Industries Cloud、Commerce Cloud、Data Cloud、Revenue Cloud、Field Service、Marketing Cloud、nCinoといったSalesforceのあらゆるクラウドに加え、MuleSoft、ServiceNow、SAP Testingなど、幅広いプラットフォームに対応しています。顧客は、Salesforce管理者、開発者、テスター、マネージャー、ビジネスアナリスト、CISOなど多岐にわたり、自動車、銀行、通信、消費財、エネルギー、ヘルスケア、ハイテク、保険、製造、メディア、公共部門、プロフェッショナルサービス、小売、中小企業、運輸・ホスピタリティなど、様々な業界の企業にサービスを提供しています。コパードのプラットフォームは、Salesforceの最も信頼されるDevOpsパートナーとして、AIを活用した自動化と比類のないプラットフォーム専門知識を通じて企業のイノベーションを加速させます。同社は、Salesforce AppExchangeでトップ10の人気アプリにランクインし、FedRAMP認証、ISO、SOC 2、GDPR準拠を達成しています。実績として、顧客はリリース速度が20倍、テスト速度が10倍向上し、ダウンタイムが95%削減され、ROIが46%増加したと報告されています。同社は、小規模チーム向けの無料版「Copado Essentials」と、大規模な企業変革を推進するチーム向けの「Copado Enterprise」を提供し、さらにプロフェッショナルサービスも展開しています。世界中で1,700以上の顧客に信頼され、10万人以上のDevOpsコミュニティメンバーを擁し、Salesforceエコシステム全体のイノベーションを推進しています。
アルファエレクトロニクス株式会社
埼玉県 川口市 南鳩ヶ谷3丁目20番21号
アルファエレクトロニクス株式会社は、1983年9月28日に設立されたエレクトロニクス技術商社であり、電子・電気・機械の輸出入、製造、国内販売を主要な業務としています。同社は、プリント基板用はんだ付け装置、ディスペンス装置、各種検査装置など、最先端のエレクトロニクス製品を幅広く取り扱い、グローバルに事業を展開しています。具体的には、英国Pillarhouse社の部分はんだ付け装置(バッジ式「Jade Mk2」、モジュール型インライン「Synchrodex」、一体型インライン「Fusion」、フレキシブル・インライン「Synchrodex Pro」)、BTU社のN2リフロー装置「Pyramax」、ITW EAE社のフローはんだ付け装置「Electra」「VectraElite」「VectraES」といったはんだ付け関連機器を提供しています。ディスペンス装置分野では、ドイツVermes社のピエゾ式ジェットディスペンサー(高粘度材料用「MDS 3280」、低粘度材料用「MDS 3050」)、DST式ジェットディスペンサー「MDS 1560」、DL Technology社の精密スクリューディスペンサー「Micro Valve」などを扱います。さらに、Nordson社のX線リール部品カウンター「Assure」「Assure Pro」、オランダBoschman社のシンタリング装置「Sinterstar innovate-F-XL」「Sinterstar inline-F-XL-HC」も主要製品として提供しています。その他、MicroFab社のインクジェットプリントヘッド、Sono-Tek社の超音波スプレーフラクサー、Boyd/Lytron社の冷却システム、Quik-tool社の基板自動サポートピンシステム、ECD社の温度プロファイリングシステム、ITW EAE社の基板洗浄機「Aquastormシリーズ」、XTPL社の超精密塗布システム「UPDシステム」など、多岐にわたる製品を提供し、エレクトロニクス製造プロセス全般をサポートしています。 同社の顧客層は、AIやロボット技術、自動車産業、エレクトロニクス業界における電子部品・電子基板の製造に関わる国内外のメーカー、半導体メーカー、電気・電子・車載部品メーカーなど広範にわたります。同社の強みは、創業40年を超える経験と知識に裏打ちされた充実したローカルサポートとスピーディーな対応力です。全営業マンが技術者を兼ねることで、豊富な知識に基づいた迅速な商談を実現し、海外製品を扱う上でも海外からのサポートを必要としない体制を確立しています。さらに、海外の製造現場へのライン構築サポートからその後のサービスまで一貫して提供することで、お客様の課題解決に貢献しています。グローバルな視点と国内外の企業との緊密な協力を通じて、日本の製造業の発展と技術革新に寄与することを目指しています。
株式会社hootfolio
東京都 港区 芝5丁目32番12号シャーメゾンステージ田町
株式会社hootfolioは、「科学的な意思決定を、あらゆる人に」届けることをミッションに掲げ、日本電気株式会社(NEC)の研究所で独自開発された因果AI技術を基盤として2025年1月に事業を開始したスタートアップ企業です。同社は、従来の相関分析では捉えきれなかった「なぜ?」という問いに答える最先端の因果AIソリューション「causal analysis(コーザル・アナリシス)」を提供しています。このソリューションは、統計やプログラミングの専門知識がないユーザーでもノーコードで簡単に操作でき、複雑なデータから原因と結果の関係を高速かつ高精度で探索し、視覚的な因果構造図として可視化します。これにより、意思決定の精度向上と高速化を実現し、施策効果を約40%向上させた実績も持ちます。 同社のサービスは、SaaS形式でのライセンス提供を主軸としつつ、因果AIの現場での実装と活用を支援する「ビジネス課題解決型ワークショップ」や「伴走型プロジェクト支援サービス」といった教育メニューも展開しています。対象顧客は多岐にわたり、マーケティング分野では売上向上に繋がる効果的な訴求の見極め、商品企画・新規事業開発ではヒットを導くコンセプトの科学的決定、人事・人的資本経営では従業員エンゲージメント向上のキードライバー解明、営業・営業推進では受注に繋がる施策の特定、製造・品質管理では不良率低下の真因探索、政策立案・自治体では住民満足度向上に資するエビデンスに基づく政策策定、オンラインサービス・SaaS企業では解約率低下ドライバーの特定、カスタマーサポート・サクセスでは継続利用に繋がる要因の特定、さらには大学・教育機関における因果に踏み込んだ研究活動やPBL支援など、幅広い領域で活用されています。株式会社マクロミルや伊藤忠テクノソリューションズ、東京都大田区、北海道科学大学など、多様な企業や団体での導入実績があり、データに基づいた意思決定の変革を支援しています。同社は、因果AIエンジンが様々なプラットフォームやサービスの中核として組み込まれ、誰もがリアルタイムに科学的な意思決定を行える世界の実現を目指し、国内事業拡大とプロダクト開発を加速させています。
株式会社パロマ・リームホールディングス
東京都 千代田区 丸の内1丁目8番3号丸の内トラストタワー本館7階
株式会社パロマ・リームホールディングスは、空調(Air)と給湯(Water)の両分野を手掛ける「Air and Water」のパイオニアであり、世界中の人々の快適な暮らしを支える「エッセンシャル・サポート・カンパニー」です。同社は、日本の株式会社パロマ、米国のRheem Manufacturing Company、そして2025年にグループに加わった株式会社ゼネラル(旧富士通ゼネラル)を主要な傘下企業としています。さらに、2025年12月には欧州HVAC・給湯分野のリーダー企業である仏グループ・アトランティックの株式過半数取得に合意し、グローバルリーダーとしての地位を確固たるものにしています。同社の事業は、主に空調、給湯、暖房、厨房機器の製造販売に及び、お客様のニーズに応える製品開発と普及に注力しています。1988年のリーム買収を皮切りに、北米・欧州を中心に積極的なM&A戦略を展開し、事業規模を拡大してきました。現在、世界28ヶ国に拠点を持ち、100ヶ国以上で事業を展開しており、グローバルベースで約27,000人の従業員、43の製造拠点、25の研究開発拠点を擁する大規模な事業体です。2024年12月期のグループ売上高は約1兆円、営業利益は約1,000億円(ゼネラルを除く)を計上しており、空調と給湯の技術融合によるイノベーション創出や脱炭素化の推進にも貢献しています。同社は、長年にわたる各グループ会社の技術と販売基盤を相互に活用し、包括的なサービス提供体制を構築することで、国内外市場での優位性を確立しています。
株式会社LINEAイノベーション
東京都 千代田区 神田小川町1丁目10番地2
株式会社LINEAイノベーションは、「フュージョンエネルギーを未来の子供たちへ」をミッションに掲げ、先進燃料核融合反応による商用炉の実現と関連技術の利用に取り組むディープテック企業です。同社は、次世代エネルギーとして注目される核融合エネルギーの中でも、従来の重水素と三重水素(D-T反応)が抱える放射性廃棄物の大量発生や材料劣化、三重水素の取り扱いといった課題を根本的に回避可能な、水素とホウ素(p-11B反応)を用いた革新的な核融合炉の開発を推進しています。このp-11B反応は、中性子を発生させず、放射性物質である三重水素を使用しないため、安全性と社会的受容性に極めて優れています。 同社のアプローチは、高エネルギービームを用いた「非熱的核融合」であり、FRC(Field-Reversed Configuration)とミラー磁場を融合させた独自のハイブリッド方式を採用しています。このFRCミラーハイブリッド方式は、FRCの高β特性により高密度プラズマと高エネルギービーム粒子を共存させ、ミラー磁場の閉じ込め機能で高エネルギー粒子の閉じ込めとプラズマの安定性を向上させます。また、開放端系の特性を活かすことで、従来の閉じ込め方式よりもシンプルで経済的な核融合炉の設計を可能にし、発電に蒸気タービンが不要となる直接エネルギー変換による大幅な発電効率向上も期待されています。 LINEAイノベーションは、中性子フリー、トリチウムフリー、持続可能な燃料供給(資源量が豊富な水素とホウ素)という「夢のエネルギー」の実現を追求し、小型・分散型電源としての展開も視野に入れています。その技術力と将来性は高く評価されており、「EY Innovative Startup 2026」受賞、ICCサミット FUKUOKA 2026「リアルテック・カタパルト」優勝、国内最大級カンファレンス「GRIC2025」ピッチコンテストでのTheme AWARD受賞など、数々の実績を上げています。筑波大学プラズマ研究センターとの連携・共同研究を通じて、先進燃料核融合の実現を加速させています。
株式会社HOUSE BUILDホールディングス
東京都 目黒区 東山2丁目3番2号
株式会社HOUSE BUILDホールディングスは、「HOUSE BUILD」「WOODLAND」「レイズコーポレーション」といった事業会社を傘下に持ち、グループ全体の意識共通化と顧客へのトータルな暮らしの提案を目指す持株会社です。同社グループは、単なる「住まい」という箱を提供するだけでなく、そこに住む人々の幸せな人生を演出する「LIFE BUILD」をビジョンに掲げ、夢を叶えるドリームメーカー企業として活動しています。主要事業会社である株式会社HOUSE BUILDは、土地の買取査定から分譲事業までを手掛け、高品質な住宅用地の供給と販売を担っています。株式会社WOODLANDは、住宅の設計から建築までを一貫して行い、顧客の理想を形にするための専門的な技術とノウハウを提供しています。また、株式会社レイズコーポレーションは、新築一戸建の仲介および一般不動産仲介事業を展開し、幅広い顧客層の不動産ニーズに応えています。同社グループは、高品質な住まいづくりを追求しており、高性能グラスウールによる優れた断熱性能、調湿・有害物質分解機能を備えた内装材(IKUTAエアウォッシュフローリング、ハイクリンボード、エコカラットなど)の採用、SE構法による高い耐震性とデザイン性の両立、そして制震ダンパーMAMORYを標準仕様とする木造軸組工法などを特徴としています。さらに、木材の特性を最大限に活かしたデザイン提案や、地域の制限に合わせた耐火建築物の建築、街に溶け込むデザイン演出を通じて、住み続けられる街づくりにも貢献しています。持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、省エネルギー住宅の推進、社員の資格取得支援や研修制度の充実、定期健康診断の実施、エコカーの導入、間伐材を活用した名刺の使用、オリジナルエコバッグの配布によるゴミ削減、地域清掃活動など、多岐にわたるCSR活動を展開しています。
Starley株式会社
東京都 港区 六本木7丁目15-7
Starley株式会社は、技術革新がもたらす変化を可能性と捉え、テクノロジーを通じて人々に寄り添い、誰もが自然と変化を活かせる社会の実現を目指し、AI関連プロダクトの企画・開発を手掛ける企業です。主力製品として、音声会話型AIアプリ「Cotomo(コトモ)」を提供しています。このアプリは、ゆるやかな雑談から悩み相談まで、身近な話し相手として利用者のコミュニケーションをサポートします。プロの声優ボイスを導入し、利用者が作成したAIキャラクターを共有できる機能も備えており、多様なコミュニケーション体験を提供しています。さらに、シニア層向けには昭和の情報を学習させることで、思い出話ができるといった特徴も持ちます。また、家族をつなぐAIサービス「茶の間Cotomo」も展開しています。これは、大切な家族に代わって毎日声をかけ続ける、新しい見守りAIサービスです。Starley株式会社は、AIとコミュニケーション領域に特化し、人々の生活に寄り添う革新的な技術とサービスを提供することで、豊かな社会の実現に貢献しています。
BACKSEAT株式会社
東京都 千代田区 五番町2番地14カーサ五番町103号
BACKSEAT株式会社は、「健全なるイノベーションを持続的に創出」をビジョンに掲げ、パートナー企業の既存アプリやウェブサイトにWeb3.0体験を埋め込む「組み込み型Web3.0サービス」を提供する企業です。同社は、Web3.0サービスや暗号資産取引サービスを自社ブランドで提供したいと考える企業に対し、導入費用ゼロ、最短翌月でのサービス開始を可能にする包括的なソリューションを提供しています。このビジネスモデルにより、パートナー企業は、Web3.0サービス開始に必要な開発運用体制、コンプライアンス対応、マネーロンダリングやハッキングリスクへの対策、そして先行投資といった高いハードルを自社で抱えることなく、安全かつ効率的にWeb3.0市場へ参入できます。 同社の強みは、暗号資産交換業および金融業界における豊富な経験を持つプロフェッショナルチームが、世界最先端のセキュリティ技術と金融機関と同水準の厳格な内部管理態勢・オペレーション体制を構築している点にあります。これにより、ユーザーは既存の使い慣れたサービスの延長線上で、安心してWeb3.0の利便性を体験できます。対象顧客は、Web3.0領域への参入やブロックチェーン技術を活用した新規事業、暗号資産取引の導入を検討している企業、および既存の強固なユーザー基盤を持つパートナー企業です。 実績として、同社は創業1年で累計約14億円の資金調達を完了し、株式会社coinbook(現:BACKSEAT暗号資産交換業株式会社)を完全子会社化することで、暗号資産交換業のライセンスをグループとして保有しています。これにより、金融庁の監督下でサービスを実装する体制を整えています。また、株式会社ロイヤリティ マーケティングとの協業により、共通ポイントサービス「Ponta」と連動した暗号資産の疑似取引体験サービスをローンチするなど、具体的な社会実装を進めています。今後は、プロダクト開発体制の強化、セキュリティおよび内部管理態勢のさらなる強化、そしてオープンイノベーションの促進に注力し、ブロックチェーン技術の社会実装を加速させていく方針です。
株式会社Voicetep
島根県 出雲市 大社町杵築東9番地
株式会社Voicetepは、「AI/UX Designで運命をアップデート」を掲げ、スマートフォン向けアプリケーションの開発・運用を手掛ける企業です。同社は、写真や文字がフェイクに溢れる現代において、リアルタイムでの会話こそが「ホンモノ」のコミュニケーションであるというビジョンに基づき、次世代型マッチングアプリ「Voicetep(ボイステップ)」を提供しています。このアプリは、業界初の「会話から始まるマッチング」を提唱し、核となる会話UX設計で特許を取得している点が最大の強みです。ユーザーは、AI会話診断を通じて自身の会話スタイルを理解し、心理学とAIを融合した独自のデザインによって、自然な形で関係性を深めるプロセスを体験できます。 同社のサービスは、単なる出会いを提供するだけでなく、会話を大切にし、本質を科学することでプロダクトを成長させるという「VOICE」の価値観、そして人と人との関係を正しく育む「STEP」、気付けばゴールに到達しているような行動デザインを創造する「NUDGE」という3つの価値観を基盤としています。共同CEOの後藤正寛氏は、20年以上にわたる会話領域の研究と心理カウンセラーとしての知見を活かし、AI会話診断のプロンプト設計を担当。また、共同CEOの柿田明彦氏は、大手マッチングサービスの元CTO/事業統括責任者としての実績を持ち、園田励氏は別のマッチングサービスで赤字を黒字化した経験を持つなど、業界トップレベルの専門家がチームを構成しています。 「Voicetep」は、恋愛サポーター/アドバイザーであるAIキャラクター「うさもっっち」が、恋愛心理学や行動経済学に基づいたAI会話診断でユーザーをサポートし、時に優しく、時に厳しく恋活を支援します。同社は「未来の市場をつくる100社」に選出され、約2億円の資金調達を実施、日経新聞にも紹介されるなど、その革新性と成長性が高く評価されています。これらの実績は、同社が提供する「会話」を軸としたマッチング体験が、現代のコミュニケーション課題に対する有効なソリューションとして市場に受け入れられていることを示しています。
RadioNano Therapeutics株式会社
京都府 京都市左京区 吉田本町36番地1
RadioNano Therapeutics株式会社は、京都大学発の創薬ベンチャーとして、基礎科学に根ざした革新的ながん放射線治療法の研究開発と社会実装を目指しています。同社は、従来の治療法に限界があるがん患者とそのご家族の健康と未来に貢献することをミッションとし、特に「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」に注力しています。BNCTは、生体に対して無害な熱中性子とホウ素の核反応を利用し、がん細胞のみを局所的に破壊する先進的な治療法であり、正常細胞へのダメージを最小限に抑えつつ、1回での高い治療効果が期待できるという強みを持っています。同社はこのBNCTの治療効果をさらに高めるため、ホウ素を豊富に含む無機ナノ粒子を用いた新しい製剤「RN-501」を開発しています。RN-501は、薬剤ががん細胞に集中的に届くように設計されており、副作用の軽減だけでなく、これまで治療が困難であったがん腫への適用も可能にします。また、高い集積性と蓄積性により、従来の薬剤よりも低用量かつ短時間での治療を実現できる点が大きな特長です。同社のビジネスモデルは、このRN-501の臨床開発を進め、薬事承認を得て医薬品として社会に提供することにあります。2024年には資金調達を成功させ、実用化に向けた準備を加速させています。これまでの実績として、池田泉州銀行主催「イノベーション研究開発助成金」大賞受賞、「京都市ベンチャー企業目利き委員会」でのAランク認定、Forbes JAPAN『2026年注目の日本発スタートアップ100選』への選出など、その革新性と事業性が高く評価されています。同社はIntegrity、Agility、Innovation、Passionを価値観とし、がん治療の新たな選択肢を世界中の患者さんに届ける研究開発型グローバルイノベーションカンパニーを目指しています。
Tres Alchemix株式会社
福岡県 福岡市博多区 博多駅前2丁目19番17号トーカン博多第5ビル312号室
Tres Alchemix株式会社は、AIを活用した革新的な創薬プラットフォームを開発するバイオテクノロジー企業です。同社は、量子レベルの化学計算とマルチオミクスAIの相乗効果により、人体の複雑な生体反応を解明し、医薬品の正確な特性予測を可能にします。具体的には、化学物質とタンパク質の相互作用予測、薬物動態(PK)および薬力学(PD)の予測といった、創薬における最も困難な側面を解決する技術を提供しています。同社の核となる技術は、化学的特性を包括的に捉える量子レベルの化学計算と、専門家がキュレーションした広範な生化学・薬理学的データセットに基づくAIモデルです。これにより、新規化合物の体内での挙動、治療効果、潜在的な副作用を予測する「ヒューマン・イン・シリコ」モデルを構築し、効果を最大化しリスクを最小限に抑える新規低分子候補薬の設計を可能にします。このアプローチは、時間のかかるヒット探索フェーズを短縮または迂回し、後期臨床失敗のリスクを低減する強みを持っています。同社は、難病の根絶を使命とし、科学的好奇心と献身に基づき、知識と技術を画期的なイノベーションへと転換しています。学術機関や産業界との積極的なパートナーシップを通じて、AI駆動型創薬開発や生物学的課題への解答提供に取り組んでおり、初期段階では特に腫瘍学に注力しています。2023年に福岡で設立され、英国オックスフォードに研究開発拠点を構え、グローバル市場での技術革新を推進しています。これまでに、早稲田大学ベンチャーズからのシード資金調達に加え、DNX Ventures主導でシリーズA資金調達を完了し、AIプラットフォームの開発加速と新規医薬品設計のための研究開発体制を強化しています。