代表
岩井正実
確認日: 2024年4月12日
大王海運株式会社は、日本の産業活動を支える総合海運・物流企業です。同社は、内航定期船(RO-RO船)、内航不定期船、外航不定期船の運航を主軸とし、海上輸送における効率化と安定供給に貢献しています。特にRO-RO船によるモーダルシフトを積極的に推進しており、船舶の大型化、省エネ化、ハイテク化を進めることで、エネルギー資源や産業用原材料の安定的かつ効率的な輸送を実現しています。内航不定期船では、10隻の支配船を駆使し、多品種・小ロット貨物にも対応可能な確かな積付技術と豊富な輸送実績を持つことで、高い信頼と評価を得ています。外航不定期船においても、船舶の省エネ化に注力し、荷主様への安定的で効率的な輸送を提供しています。 海上輸送だけでなく、陸海複合の物流ネットワークを構築するため、コンテナ輸送、通関、倉庫、港湾運送・港湾荷役、船舶代理店といった多岐にわたるサービスを展開しています。コンテナサービスでは、三島川之江港において2006年以降13年連続で四国島内コンテナ取扱量1位を継続する実績を持ち、地域物流の要を担っています。通関業務においては、平成21年に「特定保税承認者」、平成28年には「認定通関業者」として財務省から認定を受け、全国でも数少ない「ダブルクラウン事業者」としての高い専門性と信頼性を誇ります。倉庫事業では、四国最大規模の保税倉庫を含む総面積46,644坪の広大な倉庫を保有し、万全の管理体制のもと、資材や商品の迅速かつ効率的なデリバリーを可能にしています。港湾運送・港湾荷役では、最新鋭の設備と経験豊富な技術者、円滑な作業システムにより、効率的な荷役作業を実現。また、船舶代理店として、外航船の日本入港時の各官庁への申告手配を代行し、船会社のスムーズな運航をサポートしています。 近年では、「2024年問題」への対応として、千葉市に陸海連携の大型拠点「大王海運 千葉物流センター」を竣工するなど、社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。同社は、これらの多様な事業を通じて、日本の産業活動を支える重要な物流インフラを提供し、顧客の多様なニーズに応える総合的な物流ソリューションを提供しています。
従業員数(被保険者)
155人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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