事業概要
医療法人社団浅ノ川は、浅ノ川総合病院を運営し、地域住民の安心と希望に貢献する総合的な医療サービスを提供しています。同院は365日24時間体制で救急医療に対応しており、内科(総合初診、消化器、循環器、血液・感染症、糖尿病・内分泌、呼吸器、リウマチ)、腎臓内科、脳神経内科、精神科、小児科、皮膚科、外科・消化器外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科といった幅広い診療科を擁しています。さらに、透析センター、産科センター、脳神経センター、定位放射線外科センター、PET-CT画像センター、内視鏡センター、健診センター、てんかんセンターなど、多岐にわたる専門治療センターを設置し、高度な医療を提供しています。 同社の強みは、最新鋭の医療機器を活用した専門医療にあります。例えば、リニアックやガンマナイフを用いた「切らずに治す」定位放射線治療、北陸で初導入されたPET-CTによるがんの早期発見、24時間365日対応の一次脳卒中センター、てんかんの専門的診断から外科的治療までを一貫して行うてんかんセンターなどが挙げられます。整形外科では、脆弱性骨折の二次骨折予防を目指す骨折リエゾンサービス(FLS)を多職種連携で推進し、APS療法やPRP療法といった先進治療も提供しています。また、ロボット手術の導入により、より精密で患者負担の少ない手術を実現しています。 地域医療への貢献も重視しており、紹介受診重点医療機関として地域の医療機関との連携を強化し、積極的な逆紹介を行っています。石川県地域がん診療連携推進病院、感染症法に基づく第1種・第2種協定指定医療機関、新型コロナウイルス感染症診察・検査医療機関にも指定されており、地域の中核病院としての役割を担っています。在宅医療の分野では「あさのがわ訪問リハビリ・訪問看護ステーション」を通じて、専門的な視点から在宅での療養生活をサポートしています。人間ドックや各種健診、地域住民向けの健康増進イベントや出前講演も積極的に開催し、予防医療から急性期・慢性期医療、そして在宅ケアまで、一貫した医療サービスを提供することで、地域全体の健康と福祉の向上に貢献するビジネスモデルを展開しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-27億円
総資産
193億円
KPI
従業員数(被保険者)
2,107人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
ROE_単体
-406.5% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_単体
-13.84% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
3.41% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)

