代表取締役
松島修
確認日: 2026年4月18日
株式会社総合整備は、循環型社会の構築を使命とし、排出事業者から発生する一般廃棄物、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物の収集運搬から中間処分、最終処分までを一貫して総合管理する廃棄物処理業者です。同社は、多種多様な廃棄物に対応するため、平ボディー、アームロール、パッカーといった豊富な運搬車両を保有し、積極的に低排ガス車や低燃費車を導入することで環境負荷の低減にも貢献しています。運搬においては、全車両にGPS位車管理システムとデジタコを搭載し、適正ルートでの運搬管理、安全運転、省エネ励行を徹底。一部車両には計量器を搭載し、排出事業者ごとの排出量把握をサポートしています。 中間処理施設として「瑞穂工場」「瑞穂第二工場」「あきる野工場」を運営し、破砕処理や圧縮・梱包処理を通じて廃棄物の減量化と再資源化を推進。特に瑞穂第二工場には経済産業省認定の太陽光発電所を併設し、再生可能エネルギーの活用にも取り組んでいます。同社の強みは、長年の経験と研究に基づく選別の完全自動化技術であり、これにより従来困難とされてきたスプリングマットレスや廃磁気テープといった処理困難物の再資源化を可能にしています。あきる野工場ではこれらの処理困難物から鉄などの再生利用可能な資源を回収し、繊維くずや廃プラスチック類を燃料化することで、年間1万トン以上の次世代燃料を供給する高度なリサイクルシステムを確立しています。 また、同社は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、新潟県など広範囲にわたる産業廃棄物収集運搬業許可を有し、東京都では産業廃棄物処分業許可も取得しており、広域でのサービス提供が可能です。平成16年3月からは電子マニフェストを運用し、事務処理の効率化とコンプライアンス強化を図っています。環境マネジメントシステムとしてISO14001やKES環境マネジメント・スタンダード・ステップ2、エコアクション21の認証を取得し、環境保全への高い意識と取り組みを証明しています。さらに、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」と連携し、処理した廃棄物の重量に応じたワクチン寄付を行うなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、2023年度には約25,000人分のワクチン寄付実績があります。これらの取り組みを通じて、同社は廃棄物処理のプロフェッショナルとして、環境と社会に貢献するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
94人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)
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