- 法人番号
- 3012401005012
- 所在地
- 東京都 国立市 東1丁目4番地13
- 従業員
- 60名
- 企業スコア
- 53.3 / 100.0
株式会社ジェイアール総研エンジニアリングは、公益財団法人鉄道総合技術研究所(鉄道総研)の協力会社として、土木構造物の維持管理に関する総合コンサルティングを主軸に事業を展開している。鉄道構造物や道路橋、トンネル、斜面、盛土など多岐にわたるインフラ構造物に対し、その健全性維持と安全性向上に貢献している。具体的には、構造物の調査・診断、構造実験・解析、材料試験・分析、耐震診断・耐震補強といった専門性の高い技術サービスを提供している。 調査・診断業務では、橋りょうや高架橋、土構造物、トンネルなどの劣化状況を近接目視や非破壊検査(Uドップラー、IMPACT、総研式打音検査装置など)で詳細に把握し、損傷原因の究明と健全度診断を行う。その結果に基づき、塩害やアルカリシリカ反応など損傷原因に応じた対策工法を提案する。構造実験・解析では、鉄道総研の設備を活用し、構造物の耐震性能や部材の耐力・変形性能を評価するための模型実験や材料試験、現地計測を実施。耐震診断・耐震補強においては、レンガ造りの橋脚のような旧式構造物を含む各種構造物の耐震性能を診断し、鋼棒挿入工法やシートパイル補強工法などの補強設計を行う。 さらに、鉄道総研が開発した調査診断用機器(IMPACTUS、UドップラーⅢ、総研式打音検査装置、散水試験キットWIST)の販売・保守・サポートも手掛ける。また、「鉄道構造物等設計標準」に準拠した各種設計プログラムの販売・保守、塩害対策工法「SSI工法」やアルカリシリカ反応対策工法「SAAR-Ⅱ」の提供、そして地震動の初期微動データから運転規制を行う「早期地震防災システム」の設置・更新・保守管理も重要な事業活動である。これらの事業を通じて、鉄道をはじめとする社会インフラの安全と持続可能性を支える技術を提供している。
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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