- 法人番号
- 9370001023376
- 所在地
- 宮城県 仙台市青葉区 荒巻字青葉6-6-40T-Biz307号室
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 48.8 / 100.0
代表
川瀬三雄
確認日: 2026年4月15日
株式会社TBAは、2013年7月に設立された、簡便な遺伝子検査法であるSTH(Single-stranded Tag Hybridization)法を社会に普及させることを目的とした企業です。同社の主要事業は、STH法で使用される目視判定試験紙PAS(Printed Array Strip)の製造販売であり、この技術を核として、どこでも誰でも簡単に実施できる遺伝子検査ツールの開発と提供を行っています。STH法は、従来の遺伝子検査に必要な専門知識や特別な設備が不要で、目視で結果を判定できる点が最大の特徴です。これにより、感染症病原菌(ウイルス含む)や食中毒菌の判定、食品・農産物品種の鑑定など幅広い分野への適用が可能であり、特に医療インフラが未整備な発展途上国での活用が期待されています。 同社は、C-PAS(C-PAS4, C-PAS8, C-PAS12)として、4種類、8種類、12種類の遺伝子を同時に測定できる製品を提供しており、カスタムオーダーにも対応しています。また、コンタミネーションリスクを低減し、作業効率を向上させるカセットタイプ製品として「PASシーリングカセット」と「iso-PASワーキングカセット」を展開しています。PASシーリングカセットはPCR後最短10分で、iso-PASワーキングカセットはサーマルサイクラー不要で等温増幅と検出を一体化し、約10分で目視判定が可能です。さらに、特定の用途に特化した遺伝子検査キット「Gene Inspec」シリーズ(肉種判定キット「Gene Inspec Meat」、毛髪異物動物種判定キット「Gene Inspec Hair10」、腸内病原性微生物検査キット「Gene Inspec EHEC/SS」)も提供しています。これらの製品は、電気泳動不要で簡単なステップで高感度・高精度な判定を実現し、食品検査や衛生管理、医療現場での迅速診断に貢献しています。 同社は、DNAプリンティング技術およびDNAクロマト検査技術をさらに発展させ、より簡便で安価な遺伝子検査ツールの開発に注力しており、顧客企業や研究機関に対して、C-PASを活用した遺伝子検査キットの構築サポート(プライマー設計アドバイス、プロトコル構築支援、受託研究)も提供しています。これにより、世界の人々の健康増進、安心・安全な社会の実現、そして地域社会の発展に貢献することを目指しています。特に、アフリカ地域でのエムポックス検査薬開発プロジェクトへの参画など、国際的な公衆衛生課題の解決にも積極的に取り組んでいます。
簡易遺伝子検査技術を活用し、ハラール用偽装肉を判別する検査キットです。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
20期分(2024/10〜2026/05)
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