代表者
代表取締役
𠮷田文彦
確認日: 2026年4月17日
事業概要
えちご中越農業協同組合は、2023年2月に新潟県の中央部に位置する4つのJA(越後ながおか、越後さんとう、にいがた南蒲、柏崎)が合併して誕生した農業協同組合です。同法人は「ともに支え合い、地域と農業を未来へつなぐ」を経営理念に掲げ、農業・地域・JAを3本柱として、管内農業の維持発展と地域の活性化を目指しています。新潟県長岡市、三条市、柏崎市、加茂市、見附市、田上町、出雲崎町、刈羽村の8市町村を管轄とし、正組合員約3.5万人、准組合員約3.9万人を擁する大規模な組織です。 同法人の主要事業は多岐にわたります。まず、農業振興事業として、各地区の営農情報提供、水稲中干し延長によるJクレジットの取り組み支援、花粉供給緊急対策事業の実績報告など、農業者の経営安定と環境負荷低減に貢献しています。また、農作業の労働力確保支援としてマッチングアプリ「農How」の活用を推進し、農作業事故防止啓発も行っています。具体的には、農業機械の販売、修理・格納整備、セルフメンテナンス講習を通じて農業者の所得増大を支援する農機事業、新車・中古車販売、車検、修理、点検整備、オイル交換を行う車両事業、ガソリンスタンド運営、LPガス供給、JAでんきを提供する燃料事業を展開しています。さらに、新鮮な農産物や特産品を販売する「なじら~て」などの農産物直売所を複数運営し、地産地消を推進しています。 金融事業では、JAバンクとして貯蓄、融資、年金、相続に関する各種相談窓口を提供し、JAネットバンクやQR伝票作成ツールにより利便性の向上を図っています。住宅ローンや教育ローンなど、多様なライフスタイルに合わせた融資商品を提供するJAローンも展開し、ローンセンターを設置しています。共済事業では、「ひと・いえ・くるま」の総合保障として生命共済、建物共済、自動車共済、自賠責共済を提供し、万一の事態に備えた安心を組合員や地域住民に届けています。 ライフサポート事業も充実しており、葬儀から法要まで宗旨宗派を問わず利用できるJA葬祭サービスを24時間365日体制で提供し、専門スタッフが費用相談から法要までをサポートします。また、介護関連事業として「中通デイサービスセンター」を運営し、居宅・訪問介護支援および通所介護サービスを提供することで、高齢者の豊かな暮らしを支えています。 地域貢献・教育事業としては、子どもたちに「食」や「農」の大切さを伝える食農教育(出前授業、農業体験、料理教室など)に力を入れています。さらに、女性部や青年部が地産地消活動、伝統料理教室、健康増進活動、営農技術向上、地域住民との交流などを通じて、地域社会の活性化と持続可能な農業の実現に貢献しています。広報誌「ぎゅっと中越」の発行やLINE公式アカウント、公式キャラクター「ワンジャ」を活用した情報発信も積極的に行い、組合員や地域住民との絆を深めています。これらの多角的な事業を通じて、えちご中越農業協同組合は、地域社会の発展と組合員の豊かな生活を総合的にサポートする役割を担っています。
キーワード
KPI
紹介就職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
紹介離職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,587人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

