- 法人番号
- 3290001054088
- 所在地
- 福岡県 大牟田市 新開町2番地1
- 設立
- 従業員
- 134名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 59.3 / 100.0
代表取締役社長
野田眞治
確認日: 2025年3月31日
三池製錬株式会社は、1913年(大正2年)に亜鉛製錬事業を開始して以来、100年以上にわたり非鉄金属製錬と環境保全に取り組む企業です。同社は三井金属グループの一員として、福岡県大牟田市に熔錬工場と化成品工場を構え、金属資源の確保と資源循環型社会の構築に貢献しています。主要事業は、産業廃棄物処理事業と酸化亜鉛製造事業の二本柱で構成されています。 熔錬工場では、三井独自の亜鉛半溶鉱炉であるMFプロセス(MITSUI FURNACE PROCESS)を活用し、製鋼煙灰、焼却飛灰、溶融飛灰、汚泥、低濃度PCB汚染物、塗膜くずなど、年間約15万トンの幅広い産業廃棄物を処理しています。このプロセスを通じて、廃棄物から粗酸化亜鉛、セメント原料となるスラグ、銅や貴金属を含むMFマットといった有価物を回収し、再資源化しています。また、廃熱ボイラーによる自家発電や蒸気売却を行うサーマルリサイクル、船舶を利用した遠方からの廃棄物運搬も強みとしています。排ガス中のダイオキシン類分解や水銀回収など、厳格な環境対策も実施しています。 化成品工場では、全国の製鉄工場やメッキ工場から発生する亜鉛ドロスなどを原料に、独自の精留プロセスと品質管理体制のもと、高純度の酸化亜鉛を製造しています。製造された酸化亜鉛は、タイヤ、スマートフォン液晶、ハイブリッドカー電池、染料、半導体、ガラス、蛍光剤、乾電池など、多岐にわたる産業分野の顧客に供給されています。同社はISO14001(環境)、ISO45001(労働安全衛生)、ISO9001(品質)の認証を取得しており、事業活動全体を通じて環境負荷低減と持続可能な社会の実現を目指しています。
純利益
5.1億円
総資産
77億円
ROA_単体
6.71% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
134人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
514% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
1.31% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、三池製錬株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る