- 法人番号
- 8120001049091
- 所在地
- 大阪府 大阪市西淀川区 竹島4丁目11番88号
- 設立
- 従業員
- 326名
- 企業スコア
- 65.3 / 100.0
代表
吉田秀喜
確認日: 2026年4月17日
安治川鉄工株式会社は、1930年の創業以来、社会インフラを支える鋼構造物の製作・加工および表面処理を専門とする企業です。同社の主要事業は、電力インフラや通信インフラに不可欠な「鉄塔、鉄柱、鉄骨の製作加工及び販売」、鋼材の耐久性と長寿命化に貢献する「溶融亜鉛鍍金、エポキシ樹脂粉体塗装等の表面処理及びその製品の販売」、そして「交通(道路)製品の製作加工及び販売」の三本柱で構成されています。 鉄塔事業においては、発電所から各家庭へ電気を送る送電線を支える送電鉄塔、変電所屋外鉄構、通信鉄塔の基本設計から、CADシステムを駆使した構造設計、解析技術、図面現寸、強度検討、そして製作までを一貫して手掛けています。特に、建設地の地形や気象条件を考慮した設計、自社開発の認可プログラムによるスピーディな設計、非破壊検査による溶接健全性の確認、広大な仮組場での構造物機能確認など、高度な技術と厳格な品質管理体制が強みです。また、現場での部材寸法測定や、経年劣化・自然災害を受けた鉄塔の健全性調査も行い、インフラの維持管理にも貢献しています。 表面処理事業では、半世紀以上の歴史を持つ溶融亜鉛めっき技術を核に、優れた耐食性と密着性を誇る製品を提供しています。溶融亜鉛めっきは保護皮膜作用と犠牲防食作用により、様々な環境下で長寿命化を実現します。同社は、溶融亜鉛めっき製品の補修工法として、亜鉛膜を低融点合金で融着する耐食性に優れた「AG-EGAL亜鉛膜加熱接合工法」を開発し特許を取得しています。さらに、めっき直後の金属光沢を抑え、周囲の景観に調和させる「AGダルフィニッシュ」や、高力ボルト接合のすべり耐力を高める「AG-FUPジェルタイプ処理システム」といった独自技術も展開しています。エポキシ樹脂粉体塗装では、耐食性に優れた「AG-エポキシバー」や高付着型「AG-ノンスリップエポキシバー」を提供し、建築・土木分野の耐久性向上に寄与しています。 交通製品事業では、長年培ってきた鉄塔メーカーとしての高度な鋼構造物製作技術と各種防食技術を融合させ、道路関連の鋼構造物の設計から製作、防食処理までを一貫体制で提供しています。これらの事業を通じて、同社は電力会社、建設会社、土木事業者、道路管理者など、多岐にわたる顧客に対し、高品質かつ長寿命な鋼構造物と防食ソリューションを提供し、社会基盤の維持・発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
326人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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