- 法人番号
- 9180001137071
- 所在地
- 愛知県 名古屋市千種区 千種2丁目22番8号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 48.0 / 100.0
SyncMOF株式会社は、名古屋大学発のベンチャー企業として、世界トップレベルのMOF(Metal-Organic Frameworks:金属有機構造体)開発設備を擁し、MOFの研究、開発、コンサルティングを主軸に事業を展開しています。同社は、10万種類以上存在するMOFの中からお客様の課題に最適なものをAIと独自のMOF専用評価装置でスピーディーに選定し、粉状のMOFをフィルターやタブレット状などデバイスへの搭載や使用環境を考慮した形に成形加工する技術を提供しています。さらに、機械工学や工業デザインの専門家が在籍しており、そのままでは使いづらいMOFを誰でも使える「MOFを組み込んだ機械や製品」として設計・開発・提供する、世界で唯一のMOF選定から装置設計まで一貫して対応可能な企業です。高品質なMOFのトンレベルでの大量合成にも成功しており、数mgの少量物性試験から数kg、数tのオーダーまで対応可能です。 同社のMOF技術は、空気中のCO2を回収するDAC(Direct Air Capture)装置や、工業ガス中の不純物除去、ガスボンベの小型化・IoT化、危険なガスの安全な貯蔵・運搬、吸着した分子に触媒として作用させ物質を変化させてリサイクルするなど、多岐にわたるソリューションを提案しています。特に、CO2を「排出物」ではなく「資源」として捉え、環境問題の解決と資源の再利用を目指す革新的な取り組みを推進しており、長野県白馬村でのDAC装置によるCO2からメタン生成の実証実験や、ウェアラブルCO2回収アイテム「Syllego」の開発、CO2を回収する「ミライのベンチ」や「呼吸する絵」といった体験型展示を通じて、MOF技術の社会実装と産業応用を加速させています。G7広島サミットでの製品披露や大阪・関西万博でのDAC技術出展、荒川化学工業やコマツとの共同プロジェクトなど、国内外でその技術力と革新性が高く評価されています。顧客は、工業、製造、化学工業、建設機械などの企業から、地方自治体、さらには一般消費者まで幅広く、カーボンニュートラル社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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