特定非営利活動法人こすもす畑は、ノーマライゼーション理念に基づき、「誰もが、その人らしく暮らせる相利共生する地域社会生活を支援する」ことを目指し、特に知的障がい者・児を中心に多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社の主要事業は、生活介護事業、居宅介護等事業、放課後等デイサービス事業の三本柱です。 生活介護事業では、障害支援区分3~6の方を対象に、堀内本部の「マイスペース」と横山拠点の「こだわりの店ロゼ」の二つの事業所で支援を展開しています。マイスペースでは、ローゼル栽培を含む農耕作業、企業からの内職受注、エコキャップ仕分けといった生産活動に加え、音楽療法、絵画、スポーツなどの文化的活動、さらには地域貢献として堀内公園の美化活動も行っています。一方、「こだわりの店ロゼ」では、喫茶店を運営し、自社栽培のローゼルを加工した商品(ふりかけ、ローゼルティー)やパスタ、パンの製造・販売・外部販売を手掛けており、利用者は仕事として働きながら工賃を得る生産型形態を採用しています。日帰り旅行などの楽しいイベントも積極的に取り入れ、利用者の生活の質向上に努めています。 居宅介護等事業「青空」では、安城市、岡崎市(額田町を除く)、碧南市、西尾市、知立市、幸田町にお住まいの利用者を対象に、24時間体制でサービスを提供しています。具体的には、入浴、排泄、食事、衣類の着脱などの身体介護、食事の用意、洗濯、居室の掃除などの家事援助、全身性障害者向けの重度訪問介護、行動時の危険回避や外出時の移動・排泄・食事介助を行う行動援護、そして社会生活上必要な外出や余暇活動を支援する移動支援を提供しています。特にプール利用支援に力を入れており、体力維持、日常生活動作の練習、公共交通機関利用時のマナー学習など、多角的な成長を促しています。 放課後等デイサービス事業「大地」は、6歳から18歳までの障がいを持つ児童を対象に、放課後や夏休みなどの長期休暇時に利用できるサービスです。個別支援計画に基づき、日常生活動作(ADL)の自立支援、個別活動(エコキャップ仕分け、ビーズ計量など)、集団活動(おやつ作りなど)、余暇活動(音楽鑑賞、レゴブロック、DVD鑑賞など)を通じて、社会性の習得とステップアップを図ります。小学生にはADLの自立、中高生には集団の中での作業能力向上を目指した支援を提供し、安城特別支援学校やみあい特別支援学校への送迎も行い、家庭的で温かい雰囲気の中で児童の成長をサポートしています。同社は、利用者、保護者、法人・スタッフ、地域住民・社会の三つの成長をバランスよく促し、誰もが幸せな人生を送れる社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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