医療法人五月会は、高知県須崎市を拠点に、地域住民の健康と福祉を包括的に支える医療・介護サービスを提供しています。昭和60年の病院開院以来、「救急からリハビリまで」そして「老人介護と在宅支援」を掲げ、多岐にわたる事業を展開してきました。同法人は、救急病院としての機能に加え、予防医学から終末期医療、さらには小児の発達支援まで、幅広いライフステージに対応する体制を構築しています。日本医療機能評価機構認定病院であり、災害拠点病院やDMAT病院の指定も受けており、地域の医療インフラとして重要な役割を担っています。 主要な医療機関である須崎くろしお病院では、24時間体制の救急医療を提供し、内科、消化器内科、脳神経外科、外科、整形外科、小児科、放射線科、リハビリテーション科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、産婦人科、皮膚科など多様な診療科を設置しています。一般病棟、ICU、回復期リハビリテーション病棟、高知市以外では初となる緩和ケア病棟を運営し、急性期から回復期、終末期まで一貫した医療を提供しています。また、予防医学の観点から健診センターを設け、人間ドックや各種健診、特定健診、特定保健指導を通じて地域住民の健康増進に寄与しています。電子カルテシステムや医用画像保管・電送システム(PACS)を導入し、オンライン資格確認システムやマイナ保険証の活用など、医療DX推進にも積極的に取り組んでいます。 医療サービスに加え、介護老人保健施設「暖流」、訪問看護ステーション「すさき」、居宅支援事業所「くろしお」、認知症対応型共同生活介護グループホーム「ぬっく須崎」を運営し、高齢者の生活支援と在宅医療・介護連携を強化しています。さらに、小児リハビリ特化型事業所「なちゅら」では、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、保育士が連携し、就学児向けの放課後等デイサービス、未就学児向けの児童発達支援、保育所等訪問支援を提供しています。読み書き・学習・発達・運動・コミュニケーションといった多角的な視点から、個別および集団での療育活動を通じて、障害を持つ子どもたちの成長と社会参加を支援しており、医療機関が母体である強みを活かした医療連携も特徴です。
従業員数(被保険者)
361人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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