- 法人番号
- 3010401182607
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門1丁目2番8号
- 設立
- 従業員
- 482名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.3 / 100.0
代表者
代表取締役
武井秀樹
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社サニックス資源開発グループは、サニックスグループのホールディングス体制移行に伴い分社化した企業であり、「次世代へ快適な環境を」という理念のもと、循環型社会の実現に貢献する多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、産業廃棄物の処理・リサイクル、廃棄物処理業務の効率化を支援するシステム提供、電力小売事業、そしてサステナブルプロダクトの開発です。 産業廃棄物の処理・リサイクルにおいては、廃プラスチックのマテリアルリサイクルとサーマルリサイクル、廃液の浄化処理、そして太陽光パネルのリサイクルを全国規模で展開しています。マテリアルリサイクルでは、廃プラスチックを選別・粉砕し、再生ペレットやハンガー、しおり、食器類、フラワーポットなどの原料として再利用。特にペットボトルキャップを100%原料としたフラワーポット「ハナマル」は、福岡県県産リサイクル製品に認定されています。サーマルリサイクルでは、廃プラスチックを燃料化し、連結子会社であるサニックスエナジー苫小牧発電所などで発電に利用する「資源循環型発電」を30年以上の実績をもって推進。これにより、化石燃料の消費抑制やCO₂排出量削減に貢献しています。廃液の浄化処理では、国内最大規模のひびき工場にて、飲食店や食品工場、その他工場から排出される多種多様な廃液を処理し、廃液中の油分から環境に優しい重油代替再生燃料「再生油Bio」を製造。この再生油Bioは、硫黄分や窒素分が少なく、CO₂排出量ゼロカウントのバイオマス度100%燃料として、北九州エコプレミアムや福岡県県産リサイクル製品、資源循環技術・システム表彰、新エネ大賞など数々の賞を受賞しています。また、豪雨や台風などで破損した太陽光パネルも分解・破砕し、アルミ枠、ガラス、バックシートなどの部材ごとに再資源化しています。 廃棄物処理業務の効率化のご提案としては、産業廃棄物業務一元管理システム「一元くん」を提供しています。このシステムは、排出事業者向けの「環境エース一元くん」、収集運搬業者向けの「収運エース一元くん」、中間処理・最終処分業者向けの「産廃エース一元くん」の3つのソリューションで構成され、マニフェストや書類の電子化、処理状況の可視化、コンプライアンス強化、業務の省力化・標準化、属人化解消を支援します。顧客はNRS株式会社、コベルコ建機日本株式会社、城北化学工業株式会社、阪神輸送機株式会社、旭産業株式会社、トーヨーケム株式会社、豊国製袋工業株式会社、真栄運輸株式会社、ナガセケムテックス株式会社、株式会社ユポ・コーポレーションなど多岐にわたります。 電力小売事業では、一般家庭向けおよび法人向けに、自社独自の電源を活用した安定的な電力供給サービスを展開。お客様のニーズに合わせた多様な料金プランを提供しています。さらに、サステナブルプロダクト開発では、「Design Make Studio」を通じて、リサイクル素材や3Dプリンターなどの先端技術を活用し、オリジナル製品の制作、小ロット部品や治具の制作、リサイクル素材開発、自社製品制作を行っています。同社は全国に広がる処理・リサイクル工場ネットワークと、長年の実績に裏打ちされた高度な処理技術、そして廃棄物管理のDX化を推進するシステム提供により、企業の環境負荷低減と業務効率化を強力にサポートしています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-165万円
総資産
1,281万円
KPI
ROE_単体
-19.69% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
-12.85% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
65.24% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
482人 · 2026年4月
13期分(2025/04〜2026/04)
