- 法人番号
- 3010401143889
- 所在地
- 東京都 港区 南青山1丁目1番1号新青山ビル東館7階
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 43.5 / 100.0
代表取締役社長
鈴木宏治
確認日: 2026年4月17日
Blue Practice株式会社は、先進的な医療機器と医療デバイスの進化に対応し、医療品質の向上に貢献する企業です。同社は、内閣府の革新的研究開発推進プログラム「ImPACT」での技術開発を基盤に創業し、ヒトの器官や血管の特性を限りなく実物に近づけて人工的に再現する独自の技術を応用しています。この技術により、医療現場におけるリアリティのある治療シミュレーションやトレーニング、そして医療機器開発における高精度な製品テストのプラットフォームを提供しています。主要な製品・サービスとして、「血管モデルシリーズORTA™」、「センサ搭載血管モデルシステム『BIS-ORTA』」、「症例モデルサービス」の3つを展開しています。血管モデルシリーズORTA™は、PVA-H(ポリビニールアルコール ハイドロゲル)合成樹脂を用いた特殊製法により、ヒトの血管の厚さ、動的粘弾性、摩擦を極めて正確に再現し、脳血管や心臓血管のカテーテル治療における技術習得やデバイスの有効性確認に最適な環境を提供します。特に、シリコーンでは実現困難な本物の感触再現、簡単なセットアップ、X線透視下での使用が可能という強みがあります。センサ搭載血管モデルシステム「BIS-ORTA」は、ORTA™モデルにマイクロセンサを組み込むことで、専門医の治療手技や医療デバイスの臨床性能を定量的に可視化することを可能にし、日本生体医工学学会において新技術開発賞を受賞するなど、そのユニークかつ高性能な技術が高く評価されています。症例モデルサービスでは、実際の患者の診断データ(3D DSA DICOMデータから変換したSTLデータ)に基づき、治療部位の形状とサイズを精密に再現した個別血管モデルを提供し、カテーテルやガイドワイヤーのシェイピング、ステントやコイルなどの留置デバイスのサイズ選定を支援します。このサービスは、医療機関が直接注文できるほか、医療機器メーカーのハンズオンサービスを通じて利用することも可能です。同社の顧客層は、カテーテル治療を行う専門医や医療従事者、そして新たな医療デバイスを開発・評価する医療機器メーカーが中心です。同社は「J-Startup TOHOKU」や東京都主催X-HUB TOKYOヘルスケアプログラムに選出されるなど、その革新性と成長性が国内外で注目されています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年4月
13期分(2025/04〜2026/04)
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