代表取締役
佐藤惠也
確認日: 2026年4月17日
株式会社東緑化は1974年の設立以来、「緑のトータルプランナー」として、造園から植物資源のリサイクルを通して社会に貢献することを経営理念としています。同社は、長年にわたり「小さな労力で、短期間に丁寧に、仕事を進める」ことを追求し、いち早く機械化を推進してきました。主要な事業として、緑化造園土木工事、緑地の維持管理、樹木伐採・消毒、およびこれらに付帯する一切の業務を展開しています。 造園工事では、緑地や公園の企画・設計から施工・管理まで一貫して手掛け、公園階段改修、造成地の植栽及び法面保護、自然石を用いた園路工事、池の浄化システム設置、山地の遊歩道設置、100トンラフタークレーンによる大木移植、レンガと石畳のアプローチを持つ庭園工事、駐車場の植栽工事など、多岐にわたる実績を有しています。石工事、外構工事、土木工事も含まれます。 伐採工事においては、造園工事の準備としての中低木伐採から、大規模・広範囲に及ぶ高木・倒木伐採、緊急性を要する特殊伐採まで対応し、適切な処理まで考慮した安全な施工を強みとしています。 維持管理業務では、芝生地の除草・芝刈・目土・エアレーション・病害虫駆除、高中低木の剪定・刈込・除草・病害虫駆除、草地管理、藤棚・ぶどう園・トレリスなどの棚管理、清掃などを行い、色鮮やかな花壇や手入れされた街路樹、清潔な並木道といった「グリーン&クリーンライフ」の実現に貢献しています。特に、電線や家屋が近くにある困難な高木剪定では、クレーンを用いた高度な技術を発揮します。 また、同社は新機械技術の開発にも積極的に取り組み、枝葉木粉砕機を用いたグリーンチップ工法を推進しています。SR型粉砕機やタブグラインダー式粉砕機(S1000型、BR200型、950-C型、BR120型)をメーカーと共同開発・導入し、公園で剪定・伐採された樹木を粉砕して減量化し、堆肥原料やマルチング材として再利用することで、植物資源のリサイクルを促進しています。根株の粉砕前処理やふるい機によるチップ・堆肥のふるい分けも行います。 さらに、特殊・緊急・災害対応も業務範囲とし、東日本大震災では自社所有の車両・機械を投入し、宮城県岩沼市玉浦地区でがれき撤去作業を行うなど、災害復旧ボランティアに貢献した実績があります。緊急災害用浄水装置も導入しており、有事の際の対応力を高めています。 伐採木の再生利用にも力を入れ、伐採した樹木を製材・乾燥させた後、購入材と組み合わせて加工・塗装し、ベンチ、テーブルセット、野外看板などの製作品や修繕品を製作・提供しています。これらの事業を通じて、同社は緑豊かな環境づくりから、その維持管理、そして資源の有効活用までを一貫して手掛けることで、持続可能な社会の実現に貢献しています。顧客は企業や自治体、公共施設、個人など多岐にわたります。環境省エコアクション21の認証を継続して取得しており、環境負荷低減への意識も高い企業です。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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