代表者
代表
中村收二郎
確認日: 2026年4月20日
事業概要
安藤パラケミー株式会社は、1825年の創業以来約200年にわたり、化学品専門商社として日本のモノづくりを足元から支え、現在は「商社×製造」という独自の事業モデルを展開する化学品創造企業へと進化を遂げています。同社は、石油製品、石油化学製品、工業薬品、医薬部外品、添加物、化粧品及びそれらの原料の輸出入、国内製造販売を一貫して手掛けています。原材料の調達から在庫、製造、品質保証、物流、販売まで、化学品に関わる一連の工程をワンストップで提供し、お客様の多様な課題解決を支援しています。 同社の強みは、大手国内外メーカーの一次代理店として8,000種類以上の豊富な取扱商品を誇り、特にExxonMobil Chemical Asia PacificのExxsolおよびIsoparシリーズの総代理店を務める点です。お客様のニーズにきめ細やかに対応する柔軟性も特徴で、高純度化、金属含有量や水分値のコントロール、臭気改善、代替溶剤の開発検討、さらには用途や要望に応じたブレンド・配合提案から製造までを一気通貫でサポートします。大量生産から小ロットまで柔軟な出荷体制に対応し、小口在庫や小分け詰め替え、蒸留、樹脂溶解、タンカー受け入れ、タンク保管といった多様なサービスを提供しています。 国内には行田事業所をはじめとする40数か所の物流在庫拠点および製造物流拠点を保有し、安定供給を実現しています。特に埼玉県の行田事業所は、物流倉庫に加え、製造工場と分析室を備え、ISO9001およびISO14001認証を取得した品質管理体制のもと、石油製品、溶剤、化成品、消毒用アルコールの保管および製造を行っています。マルチワーク設備によりISOタンク品からドラム充填、ローリー出荷、IBC充填まで対応可能です。 グローバルネットワークも同社の重要な柱であり、中国(上海、青島)とタイに海外拠点を展開し、日中タイ間の化学品輸出入、中国国内での化学品原料調達販売、東南アジア進出企業へのサポートを提供しています。さらに、欧州経済利益団体PlusChemに日本の代理店として加盟することで、全世界からの広域なネットワークを活用し、より幅広い商品提案を可能にしています。これらの総合力により、同社は2300社を超える取引先との信頼関係を築き、持続可能な社会の実現に向けた環境配慮や安全・品質への取り組みも重視しながら、パートナーと未来を繋ぐ「夢の架け橋」となることを目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
94人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

