栃木県那須塩原市に所在する公共・行政(公共組合・広域行政)法人。
- 所在地
- 〒329-3144 栃木県 那須塩原市 沼野田和439番地那須地区広域研修センター内
- 法人番号
- 4000020098060
- 所在ビル
- 那須地区広域研修センター内
栃木県那須塩原市に所在する公共・行政(公共組合・広域行政)法人。
行政向け個人向け
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
須地区広域行政事務組合は、栃木県北東部に位置する大田原市、須塩原市、須町の3市町が共同で運営する広域行政組織です。同組合は、地域住民の生活環境の保全、公衆衛生の向上、教育・文化の振興、そして安心安全な地域社会の実現に貢献するため、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業の一つである「ごみ処理事業(広域クリーンセンター大田原)」では、大田原市と須町の共同ごみ処理施設として2003年4月から稼働し、日量120トンの連続燃焼式焼却施設を運用しています。同施設は、バグフィルタや触媒脱硝設備、飛灰固化処理など最新の公害防止設備を導入し、ダイオキシン類対策を徹底しています。また、粗大・不燃ごみや資源ごみ(鉄、アルミ、缶類、ペットボトル、トレイなど)の破砕・選別・回収を行うリサイクル施設(処理能力14トン/日)も運営し、家具再生工房や廃食油石けん工房、環境学習室を併設したプラザ棟を通じて、住民へのリサイクル意識啓発と環境教育を推進しています。2019年から2021年にかけて実施された基幹的設備改良工事により、設備の延命化、省エネルギー化が図られ、最大1,400kWの発電設備が設置されたことで、熱エネルギーの有効利用と二酸化炭素排出量の削減に貢献しています。 「一般廃棄物最終処分場事業」では、「須グリーンネクサス」と「黒羽グリーンオアシス」を運営しています。「須グリーンネクサス」は、大田原市と須町から排出される焼却残さ等を安全に埋立て処分するクローズド型最終処分場として2022年2月に完成。二重遮水シートや漏水検知システム、無放流循環方式の浸出水処理施設により、高い安全性を確保し、周辺環境への配慮を徹底しています。 「し尿処理事業」では、第1衛生センター(2025年3月10日廃止予定)と第2衛生センターの2つの施設を設置し、し尿及び浄化槽汚泥の衛生的かつ安定的な処理を行っています。第2衛生センターは処理能力150kL/日で、標準脱窒素処理と高度処理を組み合わせ、汚泥の脱水・濃縮・乾燥・焼却まで一貫して行い、生活環境の保全と公衆衛生の向上に貢献しています。 「救急医療対策事業」は、地域住民が安心して暮らせるよう、適切な医療サービスを効率的に提供することを目的としています。在宅当番医の調整業務を須郡市医師会に委託するほか、二次救急医療を担う病院群輪番制病院や小児二次救急医療機関に対し、運営費支援や設備整備費補助を行っています。また、「須地区夜間急患診療所事業」として、須赤十字病院内に夜間急患診療所を設置し、夜間およびお盆・年末年始の昼間(小児科のみ)に、比較的軽症な内科・小児科の初期救急診療を提供し、地域医療体制の充実を図っています。 さらに、「研修センター事業」では、須地区の市町職員、教職員、各団体を対象に、研修会や講習会を通じて教育・文化の向上と地域発展に寄与する場を提供しています。また、「職員共同研修事業」として、行政を取り巻く環境変化に対応できる人材育成を目指し、職員の職務遂行能力向上、組織活性化、自己啓発促進、創造能力向上を目標とした研修を実施しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、須地区広域行政事務組合は、環境保全、公衆衛生、医療、教育といった分野で、地域社会の持続的な発展と住民福祉の向上に貢献しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
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