代表
眞島和明
確認日: 2026年4月17日
合同会社さくらぼは、長野県を拠点に、発達に課題を抱える子どもたちから大人まで、幅広い年齢層に対して多角的な支援を提供する福祉・教育サービス企業です。同社は「個人に向き合い、誰もが受け入れられる世の中を作る」という理念のもと、主に以下の事業を展開しています。 まず、主要事業である「放課後等デイサービス・保育所等訪問支援『さくだいらキッズらぼ』『さくらぼ』」では、発達に課題のある小学生から高校生(18歳まで)を対象に、放課後や学校休業日に個別支援計画に基づいた療育を提供しています。専門資格を持つ児童指導員、保育士、作業療法士、心理士などが多数在籍し、児童10名に対し3~4名のスタッフを配置する手厚い体制が強みです。健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性の「5領域」にわたる支援プログラムを実施し、料理、外遊び、アナログゲーム、SST(ソーシャルスキルトレーニング)、お買い物活動などを通じて、社会で自立する力を育みます。広汎性発達障害、ADHD、知的障害、学習障害など診断名のある児童だけでなく、発達の偏りや集団生活、学習に不安を抱える児童も受け入れています。学校や自宅への送迎サービスも提供し、保護者の負担軽減にも貢献しています。地域イベントでのレモネードスタンド出店やマルシェ参加など、社会との接点を増やす活動も積極的に行っています。 次に、「就労準備型放課後等デイサービスさくらぼ」では、将来の就労を見据えた支援に特化しています。さらに、2025年4月開設予定の「就労移行ITスクール長野」では、障害を持つ方が自分らしく社会で輝くための準備を支援する就労移行支援事業所として、うつや適応障害に悩む利用者が安心して就職準備ができるよう、ITスキル習得を含めたサポートを提供します。2025年5月開設予定の「相談支援事業所さくらぼ」では、障害者やその家族からの相談を受け、アセスメントに基づいた助言や情報提供、支援計画の作成、関係機関との連絡調整、モニタリング、フォローアップを行います。佐久市、小諸市、御代田町、軽井沢町、立科町が対象地域です。 また、「通信制高校サポート校佐久高等学院・小諸高等学院」では、高校に通えなかった方や卒業ができなかった方を対象に、学習面や生活面をサポートし、高校卒業を支援しています。教育事業としては、「個別指導塾個太郎塾佐久市岩村田教室・まなびば小諸荒町教室」を運営し、「勉強が苦手」「頑張っても成果が出ない」といった悩みを抱える子どもたちに対し、一人ひとりに合わせた学習方法を指導し、成績向上と「勉強が好きになる」ことを目指します。定員制を導入し、責任を持てる範囲でのみ生徒を受け入れることで質の高い指導を保証。算数脳を鍛える「パズル道場」「論理エンジン」「速読」などのプログラムも提供しています。 同社は、福祉業界の「自己犠牲」や「儲かってはいけない」という風潮に疑問を呈し、スタッフの待遇改善と働きがいを重視することで、質の高い支援を継続できるビジネスモデルを追求しています。利益を社員に還元し、利用者にも良い支援を提供する好循環を生み出すことを目指しており、地域で評判の事業所となることを目標としています。
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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