事業概要
特定非営利活動法人から・ころセンターは、「支え合い、互いに認め合い、誰もが希望を持って生きることができる暖かい地域づくり」を目標に、多岐にわたる福祉・教育・地域貢献事業を展開しています。同社の主要事業の一つである「青少年自立および福祉事業」では、不登校やひきこもり、人間関係に悩む若者とその家族に対し、来所、電話、オンライン(ZOOM、LINE、Skype)、訪問、メール、出張相談会といった多様な形式で相談支援を提供しています。また、安心して過ごせる「居場所」として「からんころん広場」を運営し、季節ごとのイベントやスポーツ活動を通じて仲間との交流を促進。さらに、就労に自信がない若者向けに草刈りや資源回収などの簡単な作業機会を提供し、社会参加への第一歩を支援しています。 「就労継続支援B型事業所」では、障がいを持つ方々がそれぞれのペースで働ける環境を提供。ポスティング、内職、チラシ折り、厨房補助、弁当配達補助、そして「アクティブから・ころ」として伝統的な謙信せんべいの製造・包装・販売まで、実践的な作業を通じて生活リズムの確立、コミュニケーション能力の向上、自信の回復をサポートしています。無料送迎や昼食提供も行い、利用者の継続的な就労を後押ししています。 「指定相談支援事業所 相談から・ころ」は、米沢市在住の身体・知的・精神障がい者とその家族に対し、生活や仕事に関する相談を無料で受け付け、地域との連携を図りながら自立した生活を支援します。また、「地域食堂 つながるサロン(キッチンから・ころ)」では、日替わりご膳やから・ころ定食、カレーライスなどのランチ営業に加え、企業や個人宅への宅配弁当サービスを提供。これは地域住民への食の提供だけでなく、就労継続支援B型事業のメンバーが厨房補助や配達業務に携わる機会も創出しています。 さらに、同社は「さくら国際高等学校 米沢キャンパス」のサポート校として、不登校や中退経験のある生徒に通信制高校の学習機会を提供。長野県上田市に本校を置くさくら国際高等学校のカリキュラムを米沢で受講でき、個別指導と手厚いサポートで高校卒業資格の取得を支援し、新たな進路選択肢を提示しています。これらの事業を通じて、同社は置賜地域における多様なニーズに応え、誰もが自分らしく生きられる共生社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

